魔のBook report

February 26, 2009

本日で無事、Master2(111)クラスが終了しました。
先月からマスタークラスに上がって以来
ホントに日々、課題に追われている毎日でした。


ご存じの方もいるかと思われますが
我がELSでは、Master3(112)クラスを最後まで取り
(最低3セッション分のインテンシブコース(1日6時間)含む)
かつ、最後のミシガンテストをパスすれば、
TOFFLのスコア無しで
提携する大学にそのまま入学することが可能になるのです。

その為、マスターコースにいる生徒達も
大学編入を考えてる人が結構いたり、
母国の大学で英語を専攻していた人たちがいたりして
授業も、課題もハイレベル。

以前こちらでお話しした、プレゼンテーションを含め
難易度の高い課題が出されます。


その中でも、かなりの魔物が…Book report.


こちら、セッションの最初の週に先生と共に本屋へ行き
200P程度のネイティブスピーカー向けの本を選び
それを2週間程で読んだ上で、その本についてのエッセイを書くというもの。

エッセイの内容は、作者の紹介、作品の要約、
ストーリーについてや登場人物についての考察、自分の意見、結論orまとめ
などなどと言った構成で、だいたい2ページ半(850 words)ほど書かなくてはなりません。


一見簡単そうに見えるかも知れませんが、この2週間で
本を1冊読み終えるというのが、本当に大変なのです。

というのも、この課題の他に前出のプレゼンテーションの準備やら
日々の授業の予習、R&Wのエッセイなどをこなす傍らで
毎日15P程の文章(しかもネイティブ向けなので、単語も高度なものが多い)を
内容を把握しながら読まなくてはならず、
正直、かなり息切れがしましたが
なんとか!!こなすことが出来ました。

今回選んだ本は、こちら↓

0302tCitR%E8%A1%A8%E7%B4%99.jpg
↑装丁がとても綺麗。

J.D.SALINGERのthe CATCHER in the RYE。


そもそも、日本にいた時から気になっていた小説だったのですが
翻訳された日本語に違和感を覚えてしまう自分にとって
洋書はなかなか手が出し辛く、いつか原書で読みたいと思っていたのです。

内容は、あたしがここで言うまでもないと思うのですが
青春小説!という感じで、かなりのスラング(というか、汚い言葉)が多く
おいおい… と、日本人のあたしが突っ込みを入れたくなる言葉使いで
当初抱いていたイメージをかるく覆されたのですが
読み終わってみたら、なかなか面白かったです。

舞台もNYのManhattanなので、知っている場所が随所に描かれていて
嬉しかったし!


短い間で読まなくてはいけない分、
細部を味わっている余裕がなかったのが残念ですが
1冊を読み終え、レポートを書き終わると
かなりの達成感が味わえる事は確か。
(課題でもないと、なかなか一生懸命に読むこともないでしょうし)


この、魔のBook reportは
Masterの3クラスはいずれのクラスもやらなくてはならない課題の1つなので
今から、次は何を読もうか、ドキドキ(良い意味でも悪い意味でも)しております。

とはいえ、次は絶対もっとページ数の少ない本を選ぼう!
と、心に決めている私なのでした…


0302tCitR%E4%B8%AD%E8%BA%AB.jpg
↑こちら、本文部分。文字がレトロな感じでとても可愛い。
 ちなみにページ総数は、277ページでした。

Mardi gras

February 24, 2009

授業は1日に4時間ほどあり、
それぞれの間に10分の休憩があるため
お菓子を食べたり、水を飲んだり、友達とおしゃべりをしたり…

いつもは各々が思い思いの時間を過しているのですが
今日、休憩時間にロビーに行ってみた所…

ELS Manhattan校のDirector、Patriciaが
何かキラキラした物を配っているではないですか!

0224ELS%E6%A0%A1%E9%95%B7%E5%85%88%E7%94%9F.jpg
↑いつも笑顔が可愛いPatricia。
 普段はあまり会う機会はないのですが、イベント時などによく見かけます。


キラキラした色んな色のビーズで出来たネックレスを配るPatricia。
一体、何の為の物なのか聞いてみた所…
「Mardi gras」というお祝いの為の物だと言う事が判明。

0224MARTI%20GRAS%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC.jpg
↑こちら、Mardi grasのイベント告知ポスター。
 ELSはこういうイベントを毎月色々と企画してくれるので
 色んな事を知れて、体験が出来て、すごく楽しい!


しかし日本人には馴染みのない「Mardi gras」
一体どんな日なのか、先生などに聞いてみても「Mardi gras」がフランス語で
イースターの2週間前にやるお祝い事だという事しか分からずでした…


が、こういう時こそインターネット!wikiってみました↓


マルディグラ (仏:Mardi gras) とは、フランス語で「肥沃な火曜日」の意で
謝肉祭の最終日、灰の水曜日の前日を意味する。
英語の「Shrove Tuesday」(告解火曜日、懺悔の火曜日)に相当する。

カトリック教会などの西方キリスト教における四旬節の前に行われる祝賀であるため、
アメリカ合衆国南部(ルイジアナ州全般、アラバマ州、テキサス州、フロリダ州など)や
カリブ海の多くの国、南アメリカ、ベルギーなどヨーロッパ各地で行われている。

ニューオーリンズ(アメリカ合衆国)のニューオーリンズ・マルディグラが有名だが、
今は宗教色は消えパレードや音楽が中心の祭りになっている。
その規模は、リオのカーニバルと同じく世界の主要カーニバルのひとつに数えられる。


との事です!! あまり、ここNew Yorkでは馴染みが薄い様ですが
リオのカーニバルと同じ規模のカーニバルが、アメリカでも行われているくらい
一部では有名なお祝い事のようです!!


お昼にはケーキとシャンパン(という名の、リンゴジュース)が振舞われ

0224cake.jpg
↑Ritaが切り分けていた、何かものすごい色のケーキ。
 この色にも、どうやら意味があるらしい。


陽気なブラジル人(+ブラジル系の先生ジゼルを含む)達が歌い踊りながら
飲み食いしているのを横目に、1人のそのそとケーキを食べながら
まだまだ知らないアメリカの文化の奥深さに、酔いしれた1日なのでした。


0224cakewithbaby%E9%81%94.jpg
↑ちなみに取り分けられたケーキの上に、ところどころ何故か赤ちゃんが…


0224cakewithbaby.jpg
↑一応、赤ちゃん付きのケーキを食べてみましたが、お味は普通のクリームケーキ。

 赤ちゃんの意味をEricに問いただしてみた所
「あかちゃん付きはラッキーなんだよ。
 それを選んだからには、赤ちゃんを作らなきゃね!あはははー」と…

 ゴミ箱に捨てるのも忍びなかったので、ちゃんと保護して帰りました。。。
(けど、これ…どうしよう)

Academy awards 2009 久仁生さん、おめでとうございます!!

February 22, 2009

アメリカに住んでいる利点は沢山ありますが、
有名なアメリカでの受賞式を生で見れる!というのもその一つ。

先日は、グラミー賞の授賞式をTVで生で味わいました。

0208%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%BC%E8%B3%9E%E7%94%9F%E6%94%BE%E9%80%81%E4%B8%AD.jpg
↑グラミー賞生放送中。

日本では、ニュースの短いダイジェストでしか味わえなかったものが
本場の地で、リアルタイムで、味わえるというのは嬉しい!

あまり洋楽に明るくない私ですが、
ダンスや歌のパフォーマンス満載のグラミー賞。なかなか楽しかったです。

0208%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E7%99%BB%E5%A0%B4.jpg
↑中でも、度肝を抜かれたケイティペリーさんの、この舞台装置。

0208%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E6%B4%BE%E6%89%8B%E8%A1%A3%E8%A3%85.jpg
↑そしてこの、衣装。 なんなんだ、これは!!!笑

0208%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%95%E3%82%931.jpg
↑まぁ、面白かったんですけどね。この曲、こちらでもめっちゃかかってます。


しかし、今日は待望のアカデミー賞の授賞式!!!
事前に時間をチェックして、早々にTVの前にスタンバイする私とAちゃん。


TVでは授賞式に先駆けて、レッドカーペットでの光景も生中継されていました。

0222%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%81%95%E3%82%93.jpg
↑普段の姿を初めて見た、メリルストリープさん。いい人そう。

そしてやっぱり、ハリウッドといったらこの2人!!

0222%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A.jpg
↑そう、お馴染みブランジェリーナ!!(いつも一緒だから、こう呼ばれてるみたいですよ)
 アンジーのエメラルドの宝石、ものすごいボリュームで凄かったです。。。

生中継中も、やたらとこの2人がクローズアップされてました。
(ちなみに授賞式後も、週刊誌ではこの2人に関することで持ち切り。
 アメリカ人て、ブランジェリーナの事、どれだけ好きなんだろう…と疑問)


もちろんアカデミー賞の結果を聞くのは、いつもニュースの中でだけ。
生放送にドキドキ!に加え、今回は日本の作品、監督がノミネートされてるではないですか!

しかも短編アニメーション賞の監督加藤久仁生さんは、私の大学の同じ科の先輩!

自分が大学1年の時に4年生だったので、あまり直接の関わりはなかったのだけれども
仲良くしていた部活の先輩が、加藤さんと一緒に住んでいて
2人で作品制作(その作品もNHKで放送されて賞を受賞)もしていた人だったので
ノミネートされた事を聞いた時から、もう感動!!

自分の近しい先輩が、アカデミー賞というものすごく大きな舞台に立つかもしれない…
そんな期待と不安を抱えて、固唾をのんで見守っていたのですが…


0222%E4%B9%85%E4%BB%81%E7%94%9F%E3%81%95%E3%82%93.jpg
↑ !!!!!


なんと受賞!!!!!!

おめでとうございます!!!

英語でのスピーチも、人柄溢れる感じで素敵でした。

受賞の瞬間、思わずAちゃんとハイタッチ。

身近に感じていた人が、こんな大きな賞を穫る瞬間を目にすると
自分も頑張らなくては!と、身につまされる思いでした。


そして、下馬評では受賞の可能性が低いとされていた外国語映画賞。

Aちゃんと、まさかこれも日本勢が穫っちゃったりしてね〜
なんて話していたものの、期待に胸がドキドキ…

「受賞作品は…Departures!!」

あぁ…なんだー 違う作品かぁ…なんて、落胆していたら
日本人的な人々が、舞台に向かって歩いていくではないですか!!!

ものすごく驚くわたしと、Aちゃん。

0222%E3%81%8A%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%B3%E3%81%A81.jpg
↑監督とモックン、広末さん達。 TVの画像が悪くてすみません…

「おくりびと」って、英語にすると「Departures」なんですね、なるほど。
でも、日本語で読み上げて欲しかったなぁ…なんて言いつつも
ものすごく感動。

というのも、自分のとても仲良くしている友達の1人が納棺師という仕事をしている人で
この映画が作られる随分前から、その仕事に着いていて
その仕事の話を聞く度にすごい仕事だなぁ…と、思っていたのです。

しかも、この映画が作られる時にその人の会社に
モックンやら俳優人達が施術を習いに来ていたらしくて
(日本で今、その会社にTVのインタビューなどがすごい来てるみたいです)
映画公開当初から注目していた映画だったのです。
(日本公開がアメリカ出発後だったので見れなかったのだけれども)

0222%E3%81%8A%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%B3%E3%81%A82.jpg
↑すごい幸せそう。


エイミ—賞もだったけれど、アカデミー賞を穫った人たちの様子を生で見ていると
今までの苦労や辛さや、長年の思いなどが伝わって来て
とてもとても感動でした。 

なにより、みんな嬉しそうで幸せそうで
自分もいつかこんな風に、
喜びを人と分かち合える日が来ると良いなぁ…と思った1日でした。


P.S それに加えて、日本人の英語でのスピーチ……発音…をみて…
   一層勉強に励もうと心に決めた私なのでした。

魔のプレゼンテーション

February 20, 2009

先月から、Masterクラスという、
学校でもtopレベルのクラスに入った私ですが
以前にもお伝えしました通り、もーこれがものすごく大変。

まず、課題が沢山ある!
しかもその課題も、一夜では片付けられない物ばかり!
(ブックレポートやプレゼンテーションなど)
授業のレベルも高く、スピードも速い!
編入してくる、周りのクラスメイトのレベルも高い!!

ということで、まだ英語をMaster出来てない私はもう、必死…
ブログの更新もままならない訳だったのですが(と、言い訳)

本日、そんな魔の課題群の中でも1番の大物
17分のプレゼンテーションが終わりました!!!

やったーーーー


Advanceクラスまでは、
SSP2時間、Reading&Writing2時間という構成の授業だったのですが
Masterクラスでは
Language Studies2時間、Reading&Writing2時間という構成に変わります。

SSPというのは、Structure Speaking Pronunciationの略で
つまり授業では、構文と会話と発音を教えてくれるのですが
それが無くなるということは…

つまり、もうこれはマスターしているとみなされる訳です。 あわあわ…


そんなMasterクラスの課題はというと

・丸々1冊本を読んで(しかも200P前後のネイティブスピーカー向けの本)
 それについてのブックレポートを書く(しかも2P半以上)とか

・論争的なテーマ(同性結婚、動物実験、死刑制度などの)を選んで
 それについての論文を書く(根拠のある証拠を見つけると共に)とか

・17分間1人で、パワーポイントを使って
 自分の選んだテーマについてプレゼンテーションをする などなど!!

これ以外にも、普通にエッセイ2Pとかがぽーんと出されたりします…

さすがに私も2ヶ月もこんな課題をやっていると慣れてきたりもする訳ですが
それでも、17分のプレゼンテーションは、キツかったです…


そもそも前のセッションでも、7分間のプレゼンテーションがあり
有名な移民を1人選んで、その人についてを述べるというものだったので
私は、野口英世について調べてプレゼンしたのですが
美大卒の私にとって、プレゼンテーションをする機会なんて今まで皆無!

まずパワーポイントの使い方から学ばなくてはならず、早々につまづくわたし…


なんとかこなしつつも、プレゼンの恐ろしさにおののいていた訳ですが
(これについては、過去の日記でまたレポしようと思います)
今回は、なんとなんと!の17分… 長い…

しかも、テーマもより深い部分について述べなくてはならず
例えば私は"Vivienne Westwood"をテーマに選んだのですが、
これだけでは広すぎるということで、却下。

最終的に"Vivienne Westwoodが与える影響性について"というテーマになりました。


準備をするのに、当然何日もかかる訳ですが
その間ももちろん、授業&宿題とブックレポートの為の読書(1日15Pくらい)があり
もうナーバスになるくらい忙しかったです。

そんな私のプレゼンのパワポデータはこちら!(恥ずかしいので小さい画像ですが)

0220PRESEN_PP.jpg
↑speaking中心なので、あまりパワポデータ自体の枚数は多くないのですが

これを使って、Vivienne Westwoodの略歴
影響性(artist,movement,cultureにおける)などなどをプレゼンしました。

ちなみにこのプレゼンテーション、visual aidを何かしら持って行かねばならず
私はVivienneの洋服やアクセサリーを持って行ったのですが

他にも、本や資料となる物や手作りの物
0223%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%88.jpg
↑こんな、各個人に向けてのプレゼントまで作ってきた子もいました。


ちなみに、自分のプレゼンが終わった後も気が抜けません。

クラスメイトのプレゼンもちゃんと理解して、
評価、質問をしなくてはならないのです。

0223%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E8%A9%95%E4%BE%A1%E8%A1%A8.jpg
↑Intro,Body,Conclusionなどなどを細かくチェック。


17分間のプレゼンテーションは、とてもとても大変でしたが
同時にものすごい達成感も味わう事ができて、
結果的に少し成長できたような… 気がします。

次のプレゼンも、が…がんばります。。(多分)

0223%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3.jpg
↑度肝を抜いた、クラスメート(韓国人)の冒頭での質問攻撃。
(前に座っているのは、担任のGreg)

Valentine Day in New York.

February 14, 2009

ヴァレンタインデーには、女性が男性にチョコを贈る…
という慣習は、日本の製菓メーカーが打ち出した企業戦略。

というのは有名な話ですが、
ホントにそうなのか…?と、半信半疑だった私。

本日は、Valentine Day in New Yorkをレポートさせて頂きます。

0214%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AB.jpg


1月のニューイヤームード、中国の旧正月も終わると
街は一気にヴァレンタインムードに。

…といっても、日本ほど過剰なほどではない気がするのですが
街角のディスプレイが、ヴァレンタイン仕様になってたり

0214VD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4.jpg
↑こちら、近所の雑貨屋さん。ごちゃごちゃしてるけど、何か可愛い。

0223%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4.jpg
↑SOHOにあるチョコレート屋さんMarie Belleのディスプレイ。さすがに可愛い!

14stに私のお気に入りのカメラLOMOの直営店を発見。

0212%E3%83%AD%E3%83%A2shop%E7%9C%8B%E6%9D%BF.jpg

中も広々で、ここまで!?というほどの豊富な品揃え。
1人大興奮だったのですが、

0212%E3%83%AD%E3%83%A2shop%E5%BA%97%E5%86%85.jpg
↑広くてお洒落な感じの内装。商品はどれも可愛い!!

こちらにもしっかりとハートが。
0212%E3%83%AD%E3%83%A2heart1.jpg

0212%E3%83%AD%E3%83%A2heart2.jpg
↑LOMO graphyで出来たハートが、可愛い!
 ADD: 41 W 8th Street New York,NY

他にも、カフェのケーキがヴァレンタイン仕様になってたり。

0212%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%9A%84%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%AD.jpg
↑14stにあるカフェThe Beanのチョコレートケーキ。
 濃厚だけど、美味しかった! 何より、この見た目が可愛い!!


1番印象的だったのは、Times squareのTicketsの前に
どーんと設置された、ハートのオブジェ。

こういうものを見ると、
アメリカでもヴァレンタインを祝う気持ちがある事が伺えます。

0215TSQ%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%881.jpg

0215TSQ%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%882.jpg
↑結構大きいこのオブジェ。内側から光がもれていて、なかなかロマンチックな代物。


14日は土曜日だったので、13日の金曜日(ジェイソンの新映画がリリースされてました)
我がELSでも、授業中にアドバイザーのリタと校長先生が乱入。
みんなに小さなヴァレンタインギフトを配ってくれました。

0213%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7
↑中身は、小さなチョコや飴やガムなど。ちょこっとしたものでも、嬉しい!


LAURA LEE(今のR&Wの先生。親切で熱心で、大好きな先生の1人)に
アメリカのヴァレンタインについて聞いたところ、やはり
こちらではチョコレートをあげるといった習慣は無く
主に恋人同士が男性から女性に花束を贈ったり
レストランで共にディナーを食べたりする日、なのだそう。


そういえば、当日
街角の花屋で花を買う男性をちょこちょこ見かけました。

花束を小脇に抱えるおじちゃんはとってもチャーミングで、
花を贈りあう習慣があるって、素敵だなぁと思いました。


私は正直、課題に追われまくっていて
あまりヴァレンタインを満喫する余裕も無かったのですが
あえて日本風に、チョコレート、作ってみました。

0214%E7%94%9F%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B33.jpg
↑こちら生チョコ。
 Hole foods(大型高級食料品店)で買ってきたチョコを使ったら、上品なお味に。

0214%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%95.jpg
↑こちらも大道のトリュフ。
 中身はクリームチーズとホワイトチョコとドライフルーツのチョコにしてみました。


土曜日だったので、学校で配ることもなく
こちらの物は全て、ワインと共に胃袋に入っていきました…
(アメリカでは美味しいカリフォルニアワインが安く買えるのです!)

Interview @ American Museum of Natural History

February 12, 2009

無事にMaster 2(旧称:111)クラスに上がった訳ですが
本日は、月に1度の課外授業の日でした。

毎回行く場所は違うのですが、今回はupper west sideにある
American Museum of Natural Historyに行ってきました。

Master(1〜3まであります)クラスの生徒、全員参加のこの授業。
クラス毎に課題が違うのですが、我々Master2クラスの課題は
事前にクラス内で決めた15問ほどの質問を
(授業で婚姻制度についてを学んでいたのでそれに関する質問)
Natural Historyに来ている人々(最低4人)にインタビューする
…という、なんとも恐ろしい内容のものでした!!!


いつものごとく、9:00に学校に集合し、みんなでsubwayに乗って
upper west sideへ。

ついてまずは、他のクラスの生徒達の課題の一部である
人体についての展示場所へ行って、お勉強。。。

0212NHM%E7%94%9F%E5%BE%92%E3%81%9F%E3%81%A1.jpg
↑熱心に勉強する生徒のみなさん。

もちろん解説などは全て英語なので、
専門用語などなど難しい部分もあるのですが、そこは博物館。
豊富なビジュアルで理解するのを手伝ってくれます。


そしてその後は、ドキドキのインタビュー!!!
みんなで固まっていては意味が無い!という事で
それぞれバラバラになる私達。。。

ナーバスになりながらも、人が集まりそうな場所を探し
入り口を入ってすぐの宇宙センターにある
明るい広場に陣取るわたし。

もー自分で4人分書いちゃおっかな…と、悪魔の声が囁きましたが(ダメ、絶対。)
えぇーい、ここはアメリカ!!と、捨て身でインタビュー!してきました!


1人目はなんだか素朴そうな、カメラを提げた青年。
アタックするも、スペイン人だからあまり英語が出来ないとのこと。
代わりに英語が達者な近くにいた、彼女を紹介してもらいました。
素朴で誠実そうな、良いカップルでした!

2人目はアメリカ人のおばちゃん。
話すスピードが激早で、かなり動揺しましたが
照れながらも、結婚についての考えを色々と教えてくれました。

3人目4人目は、調子に乗ってカップルにインタビュー!
ニューヨークから来た、今時風なカップル。
時折顔を見合わせながらも、率直に答えてくれました。


0212NHmuseum%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93
↑こちら、私が悪戦苦闘した広場。 
 真ん中に映っている、背中を向けた2人組が
 最後にインタビューを答えてくれたカップル。


終わってみれば、突然のインタビューにも関わらず
みんなとても好意的に応えてくれて、知らないネイティブスピーカーと話す
とても貴重な体験になりました!

最初から諦めてたら、何もはじまりませんよね。


0212NHMuseum%E5%A3%B2%E5%BA%97.jpg
↑こちら私のお気に入り、Natural Historyのお土産屋さん。
 科学的な物からユニークな雑貨、本、おもちゃなどなど面白い物が沢山買えます!

subwayで発見した無気味なもの

February 06, 2009

本日は、巻頭からこちらのコーナーに移らせて頂きます。


■本日のアメリカとはいえ、どうかと思ったもの■


忙しかった新セッション1週目を何とか無事に終え
花の金曜日!!!と、るんるん気分で帰宅中にそれは現れました。

いつもの様に、Subwayの改札をくぐり構内を歩いていた

その瞬間。


信じられない光景が目に飛び込みました。

0206SW%E4%B8%8A%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%82%89%E3%82%89%EF%BC%9F.jpg

…え、なにこれ。 つらら?!!
駅の構内なのに?! いくら極寒のNYだからって??

でもよく見ると、なんだか氷じゃないような…?


と、1人動揺。そして下を見ると…

0206SW%E3%83%90%E3%82%B1%E3%83%84%E3%81%8B%E3%82%89%EF%BC%9F.jpg

エイリアンが生み出てくる瞬間に遭遇。


あ、違った。

何かがバケツからはみ出している。


ゼリー状?だか何だかわからないけれども、この状態は、ひどい。
この状態で放置しておく、subway職員の真意が図りかねます。


…でも、それは日本的思考。

ご存じの方も多いかと思われますが
NYのsubwayは治安が悪い&汚いという不名誉な王冠の持ち主。

それでも数年前の市長の政策で、
かなり綺麗に&安全になったのですが
まだまだ日本の、綺麗で時間に正確(そもそも時刻表なんてない)
照明、冷暖房、エレベーター完備の、日本の地下鉄までには
埋められないものすごい距離があるのは事実なのです。


夏暑い、冬寒い、空気悪い、たまに電気が切れてて
ねずみちゃん達のスイートホームなNYsubway。

それでも、manhattan内を縦横に網羅し、
Queens、Brooklyn、Bronxまでをも行けてしまう地下鉄は
とても便利で、愛すべき存在なのです。


が… が!!
この未確認エイリアン物体は…愛せませんでした。


そして何より

0206SW%E6%99%AE%E9%80%9A%E3%81%AE%E5%85%89%E6%99%AF%EF%BC%9F.jpg

この大惨事に、ニューヨーカーの誰もが無関心。
誰もが平常心。

そんなニューヨーカーの心の広さを垣間みた午後でした。


なにはともあれ…
Have a good week end !!

NYでも日本の文化を!〜節分〜

February 03, 2009

早い事で、もう2月ですね。
NYは引き続き、極寒な毎日が続いております。

たまに日本の天気予報を見る機会があるのですが、
東京の最低気温が、NYの最高気温に満たない事が多々あり
マイナス気温が常のNY在住者にとっては
暖冬の日本が少し羨ましかったりしております。


さてさて、本日から新セッションが始まりました。
今回で私も早い事で8セッション目になります!!
短期留学者が多い語学学校において、早くも古株になりつつなる私。。

104というビギナークラスから始めた私は
ELS manhattan校にいる先生のほとんどに教わった形になります。

ちなみに今回も無事に上のクラスに進級する事ができました!!
自分で言うのもなんですが、ミラクル!!笑
旧称111、新称Master 2というクラスになりました。

m…master!!! マスター…して…いるのか疑問に思いつつも
ハイレベル(特に周りの生徒が)の授業は、自分を無理矢理にでも
ひっぱり上げてくれる様な気がしています。
クラスの雰囲気や授業が掴めてきたら、こちらでもリポートさせて頂きます!


さてさて。
先日、日本から大学からのお友達ベンちゃん(本名和田)がやってきました。
その際にこんな素敵なお土産を頂きました…!!(ベンちゃんありがとう!)

0203%E7%AF%80%E5%88%86%E3%81%A7%E3%81%99.jpg

そう、節分。

日本にいる時は、実家でも何気なく毎年豆まきをしていたのですが
まさかNYに来てまで、節分をやることになるとは。。


とはいえ、こちらに来て、多国籍の生徒達と共に授業を受けていて
痛切に、母国文化の知識の重要性を感じさせられる事があります。

授業中のテーマは日常的な事から、政治的な事まで様々なのですが
エッセイを書くにしても、ディスカッションをするにしても
時にクラスメイトと雑談をするにしても、
自分のパーソナリティ、特に「日本」という母国抜きに話をする事は出来ません。


島国日本においては、
みんなが日本人、みんなが日本出身というのは当たり前ですが
ここNYは人種のサラダボール。
みんながそれぞれの母国を背負って生きているのです。

そんな中において、
自分がいかに今まで「日本」についての知識が足りていなかったか
興味がなかったかを思い知らされることがしばしば。

たとえアメリカにいても、どの国にいても
英語が流暢に話せたとしても(実際まだ全然ですが)、何語を話そうとも
私が「東京出身の日本人」という事実は変わらないんですよね。


と、前書きが長くなりましたが、こちらにきて今、
母国の文化や情報に精通する事の大切さをものすごく実感中!

…というわけで、節分。やってみました。

0203%E3%81%8A%E5%A4%96%E3%81%AB%E6%8A%95%E3%81%92%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%8B.jpg
↑必死に、鬼は外!!と、豆を投げ付けるAちゃん。
 雰囲気を出す為、KISSのマスクを着用しております。怖い。

ちなみに環境保護を考え、
鳩がよくたむろしている場所に豆を投げました。

日本文化を大切にすると共に、
明日の鳩さんのご馳走も提供する事になる訳です。(正当化)


0203%E8%B1%86%E3%81%BE%E3%81%8D%E8%B1%86.jpg
↑ほどよく豆をまいた後は、健やかな健康を願い、年齢分の豆を頂きました。
 27粒って… 意外にヘビーでした。。。


これから海外に行かれる方は、ぜひぜひ簡単な本やwebでも良いので
日本の政治、宗教、地理、文化について勉強しておくと
他国の生徒や先生とも話しが弾むと思います! 英語の勉強の合間にでも、ぜひ!!


0203%E3%83%99%E3%83%B3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%8A%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%92.jpg
↑節分とは無関係ですが、ベンちゃんがお土産にくれた資生堂パーラーのクッキー缶。
 繊細なデザインとクッキーの焼き上がりが、アメリカにはない繊細さ!
 こういう細やかさ、無くしたくない日本人の美点だと思います。

プロフィール

profile
村中 享子さん
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業、日本写真芸術専門学校卒業、画像処理職、デザイン職の経験を経て、アーティストへの道を決意。かねてからの夢であったNY留学を切っ掛けに、国際的に活躍する為の語学習得&現地での様々な刺激を受け、作品制作を通し自分にしか作れない作風の確立が、最終目標。学校での生活以外にも、NYのアートシーンなど色々な事を伝えていく予定。自身のHP http://junk-xxx.main.jp/でも作品を紹介。

※2008年7月~2009年7月ブログ担当

カレンダー

最近のエントリー

ELS、アデルファイ大学マンハッタンセンターに通う留学生ブログのページです。
留学の実現はここからスタート!短期留学や語学留学はもちろん、ワーキングホリデー、大学留学、大学院留学まで幅広くご紹介している留学ジャーナルが、皆さんの海外留学への思いをカタチに変えます。海外留学の実現は、留学ジャーナルで!