Valentino: The Last Emperor

March 26, 2009

今日で長かったMasters 3も終了!ということで
学期末のテストを終えて、NorikoさんとMayumiちゃんと
学校帰りに映画を観に行ってきました!


学校のあるCanal streetから
てくてくと10分ほど徒歩で北上した場所にある
こじんまりとした、Film Forumという映画館。

私はNorikoさんに聞くまで知らなかったのですが
なにげなく、知る人ぞ知る映画館の様です。


ここに観に行ったのが、先日公開されたばかりの

「Valentino: The Last Emperor」

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↑なんともカワイイデザインのPromotion card.

この映画は、日本でも有名な「ヴァレンティノ」のデザイナー
イタリア人、ヴァレンティノ・ガラヴァーニ氏のドキュメンタリー。


ヴァレンティノの45周年を記念したローマでの盛大なエキシビジョンの様子や
パリコレクションになどに至るまでの、舞台裏が克明に記録されていて

ガラヴァーニ氏と公私を共にし、
ヴァレンティノ・ブランドを成功へと導いたジャンカルロ・ジャンメッティー氏との
痴話喧嘩的な、ちょっと可愛らしい素顔のやりとりも垣間みれちゃったりします。

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↑左がヴァレンティノ氏で、右がジャンカルロ氏。
 2人ともダンディーだし、とても仲が良さそうで、可愛いかった!


英語の方は字幕も無く、イタリア語での会話も混じったりしていて
かなり難易度は高かったのですが

とにもかくにも、彼の作るオートクチュールドレスの美しさや
その美意識、妥協しないプロ意識にはただただ感嘆とさせられました。

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↑彼の飼っている、6匹のパグちゃん達も
 ちょいちょい美味しいとこを持って行って、観客の笑いを誘っていました+**


ちなみにこの映画、公開第一週の週末興行成績が
09年に米国で公開されたドキュメンタリー作品の中で最高額を記録したり

この映画館だけで、週末に2万1784ドル(約215万円)の売り上げを記録し
総額は3万9106ドル(約385万円)だとか。
過去30年に公開された作品中でもトップレベルの成績らしいです。


さらに、先日MoMAで行われた公開記念Partyには
MadonnaやGwyneth Paltrow、Anne Hathaway、Martha Stewartなど
豪華なメンバーが参加したり…

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↑さすが、ハリウッドセレブを何人も顧客に抱えるヴァレンティノ!!


と、なにかと話題になっている様で

私達が観た時間帯も、平日のお昼だと言うのに満席で
夕方の会のチケットは、もう全て売り切れになっておりました!!

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↑こちら館内の売店で売っていた、Valentino cake.
 ヴァレンティノのトレードマーク、バレンティノレッドに掛けて
 スポンジが真っ赤(アメリカ南部のおふくろの味的ケーキらしいですよ)の
 ベルベッドケーキを売っておりました。 食べてみたかったなー


ちなみにこの作品は、ヴェネチア国際映画祭を皮切りに
7か月に渡り各国の映画祭に出品されていて
シカゴ国際映画祭では、最優秀ドキュメンタリー賞を獲得(!)しているそうなので
近々日本でも公開されるかもしれないですね!

ぜひぜひ、興味がある方は 足を向けてみて下さい★

ディベート!

March 24, 2009

本日は、
Masters 3のR&W classのメイン課題であるディベートがありました!

もちろん全て内容は、英語。


ちなみにテーマは
"Should it be mandatory
for young adults to serve a few years in the military?"

日本語にすると
「青少年に対する、軍隊従事制度は義務であるべきかどうか」

という、これまた難しいテーマ。


ランダムにチームを組まされて、賛成派と反対派に分けられます。
(ちなみに自分の真意が賛成であっても反対であっても関係無し)

さらにチーム内で、パート決め。


ディベートの進行としては

1.賛成派の前置きスピーチ
2.賛成の理由(3つ)

3.反対派の前置きスピーチ
4.反対の理由(3つ)
5.賛成派の3つの理由に対する、それぞれの反対意見or証拠
6.反対派の総論

7.反対の理由に対する、それぞれの反対意見or証拠
8.賛成派の総論

9.質疑応答

と、いう構成。

私は賛成派の方に入れられてしまったのですが
最後の締め、8の賛成派の総論を任される事に。。


実際のディベート前に、事前に
グループ内での意見交換や話し合いや、
論理的証拠となる記事や参考文献などを持ち合い、検討。

最終的に、自分のパートを1つの文章にまとめ
先生に提出→返却→再提出という形でディベートに望みます。


この、参考文献を集めてくるのがまた一苦労…
英語で関連サイトを検索→ピックアップ→内容把握
これが、大変で大変で。。。

日本語だったら、斜め読みでぱぱっと大まかに大意を掴むのは
そう難しいことではないと思うのですが、英語ではまだまだ…

さらに、軍隊関連というまーったく今まで関連のなかった分野のため
語彙がなく、分からない単語だらけ。。

その上、軍隊否定派ならまだしも肯定派の公式的なページ
(じゃないと、論理的説得力に欠ける為)
なんて、そうそう見つからない! という、四面楚歌的状況。。。

いつもスマートな、我がクラスメート達もこれには苦戦しているようでした。


が、なんとかかんとかクリアして迎えたディベート。

ELS Manhattanセンターの他の先生もジャッジに加わり
更に、Greg(担任)が友人の弁護士を連れて来ると言う気合いの入り様!

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↑左手に並んでいるのが、我がチームメイト。 中央の3人が、ジャッジ。


しかし…あれ?


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↑ふ…2人?!


可哀想な事に、反対派チームは2人しか来ず。。

過酷な課題故に
リタイアしてしまった生徒が半数以上を占めてしまった様。

とはいえ、ちょっとあまりにも無責任なのでは。。
と、来なかったクラスメイトに少し憤りを覚えたのでした。


かくして、何とか無事に自分のスピーチを終え
ジャッジメントを待つわれわれ。 ドキドキ…


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!! 148対132 で、賛成派チーム勝利!でした。
やったーー

勝利した事も嬉しいけれど
何とかディベートをやり切った事が何よりも嬉しかったです。

賛成派も反対派もなく、
最後はクラス全体がまとまった様な気がしたのでした。

洪水?!

March 18, 2009

いつもの様に朝、学校へ向かう途中
いつもとは違う、見慣れない水たまりの様なものが
学校の前に走る大きな通りの端の方に出来ておりました。

雨が降った訳でもないのにおかしいなぁ…
と、思いつつも
さして気にも留めずに学校へと向かったのですが


が…!!


お昼前に、突然構内にアナウンスが…

詳細は聞き取れなかったのだけれども、
何やら正面玄関が封鎖されるので、裏口を使えとのこと。

なんだなんだ?と、クラスメイト達と外を覗くと


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↑え、ええー?? これは…洪水か、何かですか?


どうやら地下の下水管(汚水管じゃなくて、ホントに良かった…)が
破裂したのかなにかで、朝に見かけた水溜まりはその予兆だった様子。

随分昔から、下水道や地下鉄などが整備されたニューヨーク。
もう大分老朽化しているみたいです。


それにしても、たまに工事やら水漏れやらエイリアンみたいなものやら
見かける事はあるけれども、こんな大事になっているのは初めて見たので
ちょっとビックリした出来事でした。


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↑ちなみに翌日、ちゃんと工事&修復されておりました。
 こういう大惨事には、素早い行動をとれるんですな…

St Patrick's Day

March 17, 2009

ここ、ELSでは色々な行事を体感出来るのは
今までも何度も書いてきましたが

St Patrick's Dayの今日も
やっぱり色々と、用意されておりました!

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ちなみにSt Patrick's Dayとは、
アイルランドにキリスト教を広めた聖人聖パトリックの命日。

カトリックにおける祭日であり、アイルランド共和国の祝祭日です。
(by,wikipedia)

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↑あまり日本では馴染みがないけれど、
 こんな緑の帽子と緑の衣装&クローバーに見覚えのある方もいるのでは?


あたしは見に行けなかったのですが、
アイリッシュ系移民の多いニューヨークでは
世界で一番大きな聖パトリックの日のパレードがこの日行われていました。


ちなみに、シカゴのシカゴ川を薬物(入浴剤のバスクリン等と同じ成分らしい)で
緑色に染め上げる風景は有名らしいです。

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↑うーん… 環境に悪そう。。


さてさて、ELSではいつものごとく
休み時間になると、ロビーにEricやRitaが待ち構えておりました。笑

Mardi grasの時の様な、緑色のジャラジャラネックレスを着けさせられ
顔にクローバーのシールを貼られる我々。。。

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↑嫌そうにしつつも、結構みんな嬉しそう。


ELS内では生徒だけでなく、色々な場所がSt Patrick色に染められておりました。

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↑こちらは、ericのoffice。 落ち着けなさそうだけど、とりあえずカワイイ。

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↑ロビーには、色とりどりのチョコが!! お持ち帰り、決定。


ちなみに、あまりにもみんな染まっていたので、写真を撮って
PCにてオリジナルフレームを作成(こういう作業大好き)してプリント。

翌日、写っているみんなにあげたら、とても喜んでおりました★

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↑いつもお世話になっている、EricやRita達。
 お祭り事時のコスチュームがいつもパーフェクトです。

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↑現在同じクラスの、フランス人アンと韓国人のチヒョン。
 ちなみに2人とも、めちゃめちゃ頭良いです。 そして英語が、ぺらぺらです。


この日は、ELS外でも街の至る所が緑色に染まっておりました。
待ち行く人々もそうだし、新聞や広告、ビルの飾りなどなど…

地元East villageでも、
アイリッシュビール(緑の色のもあるらしい!!)を飲みながら
どんちゃん騒ぎをしている若者に沢山遭遇しました。


祝祭日でこそないけれども、
移民のお祭りがこんなにも盛大に行なわれているのは
なんだかとても人種の坩堝NYっぽいですよね。


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↑ちなみに、ご近所にある日本居酒屋の前を通りすがった時にも衝撃が!


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↑たっ…たぬきちゃんまでっ?!! 
 目をグリーンにするほどの、たぬきちゃんのかなりの入れ込み具合が伺えます。

Spring has come

March 10, 2009

夏暑く、冬寒い 大都会ニューヨークにも
ようやくすこーしずつですが
春の息吹が感じられる様になってきました。


つい最近まではマイナス気温が当たり前で
0度くらいだと、

「今日は比較的、あったかいほうだよね〜」

という、東京では考えられない会話が成立していた訳ですが
ここ最近は、マイナスになる事もなくなり
時折ぽかぽかした陽気につつまれるようになりました。

(とはいえ、油断してるといきなり
 ガツンと寒くなったりするので、油断は禁物です)


街を歩いていても、
春っぽいお洋服や雑貨等をちょこちょこ見かける様になりました。

春物は色が綺麗な物が多くて、わくわく!
今回は、お散歩中に見つけた可愛い雑貨をご紹介します。


まずは、SOHOにあるお気に入りの紙もの雑貨屋さん
Kate's Paperieでみつけた春物文房具から。

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↑模様も色も、春!ぴんく!な感じで可愛い。 ディスプレイもさすがの可愛さ。


次は、SOHOの高級食材店Dean&Delucaで見つけた可愛いお菓子

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↑パッケージデザインが凝ってて可愛い!ちょこっとしたプレゼントにも最適かと。 
 ちなみに中は、ハチミツローストされたクラッカーとナッツの詰め合わせ。


Union squareのカワイイ帽子屋さんでは

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↑こんなユニークな帽子を発見! 
 着こなしは難しそうだけど… でろりとたれた、べろが気になるけど…

 
こちらは、Union sqにあるスピリチュアル系カフェで見つけたもの

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↑切手を使ったブックマーク! どれも柄が違ってて可愛いしオシャレ!
 自分用に、プレゼント用に、色んな種類を買っちゃいました。


さてさて、最後は久々のこのコーナーで閉めさせて頂きます。


■本日のアメリカとはいえ、どうかと思ったもの■


まずはこちら。

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↑ま…マイメロディー?? 何だか、簡易すぎて、幸が薄そうです。


そして、Wood sideのタイ料理屋さんで衝撃を受けたこちら。

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↑ …犯罪ですから。 ダメ、ぜったい。


そして、地元east villageのハンバーガー屋さんにて
カワイイウェイトレスさんが最後に我々にくれた、衝撃の伝票はこちら

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↑うーん… かわいい。 カワイイから、色々気になるけど…許しちゃいます。

Chelsea gallery巡り

March 09, 2009

私が留学先にNewyorkを選んだ理由の1つが
Manhattanが、
現代アートの最前線の場で
豊富にあるギャラリーや美術館などを通して
自分の感性を磨き、作品制作に必要な
刺激を沢山得られる場所である ということなのですが

平日は学校の授業や宿題、課題の準備に追われて
なかなか、足を運べない毎日にしびれを切らし
先週末、ついに行ってきました!!

あこがれのChelsea gallery巡り 決行。


せっかくだからと、歩くZAGAT(と思わざるを得ないくらい、
色々なお店情報に詳しい)LAURA LEE(先生)に
チェルシーのお勧めランチレストランを教えてもらい
ルームメイトのAちゃんとChelseaへ。


お勧めのジャマイカンレストランに着くも、
おや? 電気が着いていない… 何やら、白い張り紙が…

…がーん

閉店しておりました。 

様子からすると、多分数週間程前。。。?


残念ですが、こういう事は実は良くある事。
あたしもこちらに来て、何度こういう場面に遭遇した事か。

やはり世界の大都市Manhattan。
そこに集まるお店も、なかなか生き残りが厳しいようです。


なので、ぜひともガイドブックを元にお店を回る時は
最新版を手にする事をお勧めします!

さらに、もしもの時の為に
近くに何ヶ所か候補を見つけておくと、路頭に迷わずに済みます。


さてさて、閉店したレストランを後にした我々は
通りすがりに、オシャレで良い感じのタイ料理屋さんを発見!

入ってみたら、雰囲気も落ち着いていて良い感じ。
ランチも、プリフィックスで飲み物までついて$12と
価格もリーズナブル!!

前菜も色んな種類から選べて、どれも美味しそう!

メインに選んだココナツ入りのタイカレー
クリーミーで、めちゃめちゃ美味しかったです。

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↑つい美味しくて、食べ途中まで写真撮るのを忘れてました…

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↑お茶も、こんな可愛いケースに入ってサーブされます。カワイイ!


雰囲気も味もお値段も良い感じで、リピート決定。
Chelseaのgallery巡りのさいには、ぜひぜひ。

SILOM THAI (SILOMNYC.COM)
150 8Ave Btwn 17th Street- 18th Street New York


タイ料理屋さんがとても居心地が良くて
ついついゆっくりしすぎたため、あわててギャラリー街へ。

Chelsea内には無数のギャラリーがあるかと思うのですが
今回は、特にギャラリーの密集している
10th Aveと11th Aveの間、24th Streetと23th Streetを巡る事に。


まずは、目に付いたMarianne Boesky Galleryへ。
(509W 24th bet 10th and 11th Ave)

なんとここで、日本を代表する世界的アーティスト
奈良美智さんのエキシビジョンが、偶然にも開催されててビックリ!

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↑色の重なり具合、絶妙な塗り具合、素敵です。


外側からは、どんなギャラリーか分からなかっただけに
扉を開けてビックリ!でした。

中は、ペインティング、ドローイングの他にも

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↑えんぴつの掠れ具合、塗り重ね具合、間近に見れるところがギャラリーの醍醐味!

こーんな、大きな立体物(インスタレーション?)があったりして
ビックリ!!! それにしても、か…かわいい…


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↑吹き抜けの窓にまでとどく屋根… 色具合が絶妙に可愛い。

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↑中は、こんな感じ。 日本産のぬいぐるみ達が、なつかしい。。


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↑右側のお家は、何故か屋根が途中で壊れてます。 
 見れば見るほど、すごい完成度。 ムーミン谷にありそうなお家です。むしろ住みたい。

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↑こちらの中は、奈良さんの作業場が小さく再現されておりました。
 チェブラーシカがカワイイけど… 奈良さんのお気に入り??


*ちなみに、後日談ですがこのエキシビジョンが始まる前に
 奈良美智さん…逮捕されてたみたいですね。報道を知ってビックリ!!

 どうやら、Grand Central駅の構内の壁に落書きをしている所を
 警察に見つかり、逮捕されたとか。。

 うーん… 芸術家らしい。笑


 報道に関して、日本人の様々な意見をwebで読んだのですが
 奈良さんがどんなアーティストなのか(男か女かすら!)知らないのに
 中傷とすら思える批判を(しかも匿名で)している方が多くてビックリ!


 もちろん、落書き自体は器物破損にあたり法に触れる事ですし
 容認されるような事ではないと思いますが

 そもそもNYは落書きというかグラフィティの文化が根付く街。
 キースヘリングや歴代のアーティト達の落書き(もといグラフィティ)が
 街中に残されていて、それを自由に鑑賞できる街。


 こんな風に騒がれてしまったとしても、
 アーティストとして壁に絵を描いてしまうアナーキーな精神をもった奈良さんが
 あたしは好きだなぁ、と思ってしまいました。(一個人の意見ですが)

 なによりもその落書き、見たかったなぁ…笑


 ちなみに、この事件の翌日に始まったこのエキシビジョンは大盛況だったらしく、
 ご本人も警察から釈放されて、オープニングには無事に立ち会えたそう。

 展示されていたこれらの絵画は、エキシビジョン初日に
 12万5千ドル(日本円で約1,225万円)から50万ドル(約4,900万円)の間で
 取引されたそうですよー さすが、世界の奈良さん!!! 

 あたしも後を追える様に、がんばりたい!!*


さてさて。奈良さんのエキシビジョンを堪能して、通りにあるギャラリーに
ランダムに入ってみる我々。

無数にある上に、夕方には閉まってしまう為あまり時間がなく
沢山のギャラリーには行けなかったのですが

Gagosian GalleryにてRichard Phillipsのコンテンポラリーアートを
頭をひねりながら堪能してみたり

こんな、不思議な穴をギャラリーの扉に発見して覗いてみたり。

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↑ちなみに中は、可愛らしい感じのお部屋が作られていて
 インスタレーション的アートの様でした。


どこのギャラリーも、だいたい夕方6時頃には閉まってしまうため
あまり回る事は出来なかったのですが、
個性的なペインティングやコンテンポラリーアートに沢山触れることができて
脳内はアドレナリンが溢れかえって、制作意欲がむくむくと湧き出てきました!!

どこも開催期間が短く、エキシビジョンのサイクルが早いので
時間をみつけてまたちょこちょこ見に来ようと思います★


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↑こちら、帰りに見つけた素敵なカフェ。 
 ガラス張りの屋根に覆われた、温室的な場所でお茶がいただけます。 

 うーん、素敵!! 次は、ギャラリー帰りにここでお茶をしようと心に決めたのでした。

課外授業@The United Nations

March 05, 2009

今月もやってきました、月に1度の課外授業の日。

今回はGrand centaral駅から徒歩15分ほどの場所にある
The United Nationsに行ってきました。

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↑いつ見ても、この旗達には圧倒されます。


以前にも一度(ブログでもお話したのですが)
ELSのアクティビティでUNには来た事があったのですが
授業となると、またちょっと違った感じで面白かったです。

今回は以前にも聞いた館内案内&レクチャーとはまた別に
個室でのUN Millennium Projectの講習があり

まずはパスをもらって、みんなで館内へ…

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↑なんかちょっとVIP気分…


Masterの3クラス合同で、総勢30名ほどが少し広めの個室に通され

ガーナ出身のUNの方に、Millennium Projectについての講習をしてもらった後
各クラスで事前学習していたので、
それぞれが疑問点等を質問して応えてもらいました。

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(Millennium Projectについて興味がある方は、
 ぜひUNのHPを見てみて下さい!
 http://www.unmillenniumproject.org/goals/index.htm)


その後、ガイドさんにつれられて館内案内&講習。
2度目だったので、少しは前よりも理解出来た気がします。多分…

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↑みんな真剣

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↑Masterのクラスメートはレベルが高い人ばかりなので
 生徒からの質問内容も、かなり高度。


いつもは、撮影禁止の会議場も
この日は各国の学生が生徒に来る日だったようで、公開されていました。

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↑いつもテレビ越しでみている会場が目の前に広がっていて感動。
 なんともいえない、雰囲気があります。

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↑この後方のシート(青の)には、自由に座る事が出来ます。


UNではパネルや映像、実物のものなどが展示されていて
来る度に平和や環境や世界の事を考えさせられます。

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↑今回参加したMasterクラスのメンバー。 みんな、頭がよさそう…な…気がする…

英語の勉強にもなるから、英語ガイドツアーもいいのだけれど
ちゃんと隅から隅まで理解しなくてはいけない事が
ここには沢山あると、2度目にしてますます感じました。

次は個人的に日本語ガイドツアーに参加してみようと思います!


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↑来る度に立ち寄ってしまう大好きなUNの売店にてEarthopolyなるものを発見!! 
 エコをテーマにしたモノポリーの様。版面も駒も可愛かった! 
 こういうエコおもちゃが浸透して、
 こども達の身近に、もっとエコ意識が芽生えたら良いですよね。

Master3(112)に上がりました!

March 03, 2009

早いもので、もうNYに来てから丸7ヶ月が過ぎました。
夏から今までを振り返ると、早かった様な長かった様な…

とりあえず、ものすごーく密度の濃い時間だった様な気がします。

当初の予定は丸1年間の留学ということで、
気付けば折り返し地点を過ぎてしまいました。


そんな3月。
本人が1番びっくりなんですが
Master3(112)クラスに無事上がりました!!

このクラスは、ELS Manhattan校の中でも1番上のレベルのクラス。
NYに着いてはじめの頃、ブログを始めた当初
下から2番目のビギナー114クラスから始まったわたしにとっては
まさに雲の上の様な存在のクラスでした。

そんなクラスについに入る事になりました!!

とりあえず、1度も進級審査に落ちる事なく
このクラスまで辿り着く事が出来ました。良かった…


ただ、これは、
私の英語レベルが高い!という訳ではなく。(残念ながら…)

多分、自分のボキャブラリーレベルは
まだまだビギナークラス。(頑張らなくては…)
そんな自分がMaster3まで上がれたのは

・欠席、遅刻を規定の限界を越えない様に気をつける
・宿題やレポート、プレゼンテーションなどをちゃんと期限内に提出する
・授業中も(よく分からなかったとしても)なるべく積極的に参加する

このごく当たり前の事を最低限守っていたからだと思います。

上記以外の部分では、進級のテストがあり
その最低点数がボーダーに引っかからない事も進級の条件になるのですが
これも、それなりにちゃんと勉強してきた人なら大丈夫だと思います。


実力はどうであれ、ELSのMaster3をインテンシブコースで終了すれば
TOEFLのスコアなしに提携大学に編入できてしまうので
ELSにて大学進学を考えている方は、参考になさって下さい!


さてさて。
ELSでは毎セッション毎に
クラスフォトを撮るというのは、何度もお伝えして来ているのですが
前回のGregクラスでのクラスフォトの時のこと…

なかなかクラスメンツが揃わない事にやきもきしたGreg。
揃うまで待つのはやめて、
いない人の顔を紙に描いて、それを持って撮れば良いんだ!
と、突拍子もない解決案をだすGreg。。。


仕方がない…と、描き始めたわれわれ…

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↑最初はいやいやだったんだけど…

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↑最終的には、結構のってきたわれわれ…笑


最終的には
なんだか、ものすごい似顔絵達が勢ぞろいしました。

0219%E4%BC%BC%E9%A1%94%E7%B5%B5EREN.jpg
↑こちら、個人的に傑作だと思う
 韓国人クラスメートが描いた、トルコ人Erenの似顔絵。

0219%E4%BC%BC%E9%A1%94%E7%B5%B5YUJIN.jpg
↑あたしは韓国人クラスメートのYUN JINを描きました。


最終的にどんな写真になるのか、ものすごく不安でしたが
なかなか楽しい写真になりました♪

このクラスフォト、短期間だけしかいなかったクラスメートとの思い出や
色んなクラスでの楽しい思い出が詰まってる感じがするので
大事にファイリングしておこうと思います!


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↑こちら、Gregの提案により決行されたクラスフォト。
 実は結構、気に入ってます。

プロフィール

profile
村中 享子さん
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業、日本写真芸術専門学校卒業、画像処理職、デザイン職の経験を経て、アーティストへの道を決意。かねてからの夢であったNY留学を切っ掛けに、国際的に活躍する為の語学習得&現地での様々な刺激を受け、作品制作を通し自分にしか作れない作風の確立が、最終目標。学校での生活以外にも、NYのアートシーンなど色々な事を伝えていく予定。自身のHP http://junk-xxx.main.jp/でも作品を紹介。

※2008年7月~2009年7月ブログ担当

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