ラマダーン
少し前のことだけど、ラマダーンが終わったときのことについて書きます。
ラマダーン
9月の日の出から日没までのあいだ、イスラム教徒の義務の一つ「断食(サウム)」として、飲食を絶つこと。
「ラマダーン」を断食のことと誤って捉える人も少なくないが(自分もその一人だった)、あくまで月名であるらしい。
イスラム教の人(主にサウジアラビア、リビアなど)にが学校にいて、その人たちがラマダーンが終わった記念にアラビア料理を作ってくれたりした。アメリカだからこの程度らしいが、彼らの国ではもっとすごいらしい。
日本の若者は多分ほとんどの人が宗教値か無関心だと思うから、彼らの信仰心ってすごいとおもった!