ありゃりゃ②
前に書いたありゃりゃ①に続く最近起きたハプニングの話です
ある日、仕事から帰ってきたらHost momに「(私が使っている)銀行から緊急の電話があったよ」と言われ、
電話してみると、
「お客様の使っているディビットカードのPincodeがコピーされました」と。
いきなりのことで全く状況が呑み込めず、土曜日にもかかわらずあいている支店を探して
助けを求めました
そもそもその電話自体が詐欺かもしれないと感じたからです
窓口で確認してもらって・・・やっぱりコピーされてたみたいで、けれど幸運なことに
お金は引き出されていませんでした。
どうやって、銀行もそのことを知ったのかはわかりませんが、今まで1度もそんなことがなかったのに
どうしてだろうと考えてみたら、コピーされたその日にWaterfront StationにあるATMを使ったことを
思い出しました
というのも駅のなかにポンとおいてあるATMでなんか危なそうな感じがしたので
今までは絶対に使わないと決めていたのですが、その日は結構高額な紙幣を持ったいて
早く口座に入れてしまいたいと思ったあまり、場所を選ばず預金するためにそのATMを使ったからです
滞在が半分過ぎ、緊張がほどけたせいですね。。。
ここで私が言いたいのは決してVancouverだからこのようなことが起きたわけではありません
どこの国にいてもそんなトラブルは起きます
なので、楽しみつつも常に緊張感はもっていかなきゃいけないということです^^
もちろん、Pincodeはすぐに替えたのでいまは大丈夫です♪
なるべく街中のATMを使うのは避けたほうがいいですね^^
erina:)