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食事!

September 01, 2017

こんにちは。

時間の経つのは早いもので、留学生活も5日目を迎え、日本時間ではもう9月に入ってしまいました。夏が終わるという印象を持ちますが、こちらロサンゼルスはまだまだ強い日差しが照りつけています。学校も始まり、ある程度生活のルーティーンも固まってきました。ということで、今回は留学生活における食べ物についてレポートしていこうと思います。

まずは朝食から。学校は9時から始まるのですが、ホームステイ先から学校までバスで1時間近くかかるので、基本的には7時ごろに家を出て、外で朝食をとるようにしています。ホストマザーがフルーツを用意してくれる時もありますが、時間が合わない時もあり、学校近くのカフェやパン屋に入ります。空いているカフェで朝日に当たりながら1人食べる朝食もなかなかいいものです。IMG_0671.JPG

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昼食は学校の昼休みの12〜1時の間に食べるのですが、授業が同じ友達と学校近くのお店に行って食べます。学校近くにSubwayやピザ、サンドイッチなどレストランが豊富にあり、昼食には困りません。これまでにピザとsubwayにはチャレンジしました。ピザの方はそのサイズの大きさにびっくりしました。日本では2、3人で食べるサイズのピザが1人前で提供され、値段も12$と量の割にはお手頃になったいます。Subwayは国際展開されているため、日本とほとんど同じような注文体系や商品でした。ただ違うところは、カウンターでの注文に加え、店内設置の機械での遠隔注文も可能であり、先進性を感じました。ここ2、3日はクラスが一緒だった、イタリア人のフランチェスコとテイクアウトしたSubwayのサンドイッチを学校のバルコニーで頂いています。

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最後に夕食です。夕食はホストマザーにお願いして、毎日7時ごろに準備してもらうようにしています。マザーがお忙しくて遅れてしまうこともありますし、私の帰宅が7時半過ぎになってしまうこともあります。そこらへんは柔軟に、8時過ぎまで待ったり、マザーができた料理をラップで包んでおいておいてくれたりします。料理はホストファミリーがチリ出身ということで、純粋なアメリカ料理というより、どちらかというとラテン系な料理が多いです。そのため味付けは少し辛めですが、とても美味しいです。上から、そぼろ的なお肉と黒豆。肉団子と豆(トマト煮込み)。カレーピラフとチキン、サラダ。メキシコの典型的なサンドイッチ(チキン、チーズ、レタスがサンドされている。)。

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では、引き続きよろしくお願いいたします。

 ≪ 数日が過ぎて・・・ ある日の1日 ≫ 

プロフィール

profile
半田 翔也さん(19歳)
慶應義塾大学1年生。私は今回の留学で、様々な国の人と本音で語り合うことができるような実践的な英語力を身に付けたいと考えています。そのために、恐れることなく、自ら積極的に英語で「話す」ということを心がけていきます!

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