現地で病気になったら日本語が話せる医者はいますか?
海外でも大都市であれば、日本語の話せる医者がいる病院がいくつかあります。ただ、日本の医療システムとは異なり、救急でない限りは開業医の紹介がないと総合病院で診察を受けることができませんので、日本語の話せる医者のいる病院を見つけても必ず受診できるという保証はありません。
出発前にAIU保険に加入しておけば、日本語による24時間対応のアシスタンスサービスがありますので日本語の話せる近くの開業医を紹介してもらうこともできます。また日本語が話せない医者でも、電話による医療通訳サービスを利用できますので、まずはAIU保険へ電話で相談をしてください。
留学中にトラブルにあったら自分で対処できるか不安です。
留学ジャーナルの留学プログラムにお申込みいただくと、留学中も24時間電話受付の「スチューデントプロテクション」をご利用いただけます。フリーダイヤルでご利用いただけますのでまずはご連絡ください。(一部の国を除く)また、留学ジャーナルの現地サポートオフィスがある都市では、日本語のサービスを受けられます。詳しくはカウンセラーへお問い合わせください。
アルバイトはできますか?
ワーキングホリデーの場合はフルタイムでアルバイトができますが、学生ビザの場合はアルバイトができる国や労働時間が限られています。学生ビザのルールはよく変更になりますので、アルバイトを始める前に留学先の学校スタッフへ最新のルールを確認してください。ルールを守らないと学生ビザが取り消されてしまうこともありますので慎重に。なお、観光ビザの場合はアルバイトは一切許可されていません。
帰国後の就職が心配です。
留学ジャーナルでは、留学中の就活に役立つ情報の提供や日本での就職活動について、セミナーや個人カウンセリングを通して専任のキャリアカウンセラーがアドバイスしています。お申込みいただく留学プログラムによって、提供しているサービスの内容が異なりますので、詳しくはカウンセラーへお問い合わせください。
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