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オーストラリア留学のおすすめ都市

オーストラリア留学 AUSTRALIA INFORMATION

オーストラリア留学のおすすめ都市

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オーストラリア
人気都市ランキング

オーストラリア人気都市の地図
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ブリスベン
シドニー パース
メルボルン ケアンズ
  • ブリスベン
  • シドニー
  • パース
  • メルボルン
  • ケアンズ

オーストラリアは日本との時差がほとんどなく、治安がよくて暮らしやすいため、昔から人気がある留学先のひとつだ。なかでも留学先として人気の都市をランキング形式で紹介する。

オーストラリアはどの都市も、ビーチや自然が近くにあり、のんびりした雰囲気の中でもしっかりと学びたいという人におすすめ。年間を通して温暖な気候で過ごしやすいブリスベンが1位にランクイン。次いで都会でありながら湾を望む風景が美しいシドニーは、留学先として人気が高い。各都市の魅力について見ていこう。 (2019年留学ジャーナル利用者統計より)

1位 ブリスベンBRISBANE
ブリスベン

ブリスベンはクイーンズランド州の州都で大陸北東部に位置する、人口約263万人のオーストラリア第3の都市。ブリスベン川のほとりに広がる市街には緑の美しい公園が多く点在し、郊外に行けばオーストラリア最大規模のコアラ保護区もある。2032年の夏季オリンピック・パラリンピックの開催地として選ばれたことから、今後ますます注目度が上がる都市になることだろう。

また、ブリスベン中心部から車で南へ1時間、公共の交通機関を利用して2時間ほどいったところには世界的なリゾート、ゴールドコーストがある。42kmにもおよぶ海岸線はサーファーズパラダイスと呼ばれ、観光地としても有名。1年を通して温暖で、冬でも日中は20度前後まで気温が上がるので過ごしやすいのも魅力。

ヌーサもブリスベンからアクセスしやすい都市のひとつ。電車とバスをあわせて3時間ほどでアクセスできる。日本人が少なく、手付かずの自然が残るのんびりと落ち着いた場所であるため、集中して勉学に励みたい留学生におすすめの場所だ。

ブリスベンの平均気温・降水量のグラフ
  • 気 候

    冬でも最高気温が20℃前後と、年間を通して暖かい

  • 時 差

    +1時間(クイーンズランド州はサマータイム制度を導入していない)

  • 主要観光スポット

    ストリーツ・ビーチ、ブリスベンシティー植物園、ローマ・ストリート・パークランド、ニュー・ファーム・パーク、ローンパインコアラ保護区

2位 シドニーSYDNEY
シドニー

オーストラリア南東部に位置するニュー・サウス・ウェールズ州の州都シドニーは、オーストラリア最大の都市で、経済、文化、商業の中心地。世界中から多くの移民や留学生が訪れる街だ。スタイリッシュな街並みに、その周囲は真っ青な海という、都会と自然の魅力を併せ持つ絶好のロケーションが魅力。

1年中過ごしやすい気候だが、朝夕は肌寒く、日中は日差しが非常に強い傾向があるので要注意。市内はシティレール(電車)、路面電車、バスなどが縦横無尽に走っていて非常に便利。フリーパスを買って、シドニーハーバーを望む市内や、美しいビーチに足を延ばしてみると楽しい。

また、シドニーはマンリービーチにもアクセスしやすく、フェリーに乗船して30分ほどで到着する。マンリービーチでは多くの人々が海水浴やサーフィンなどのマリンアクティビティを楽しんでいる。現地の人は、屋外バーベキューが大好きなので、一度は参加してみよう。フレンドリーな「オージー気質」も大きな魅力だ。

シドニーの平均気温・降水量のグラフ
  • 気 候

    晴天が多く年間を通じて暖かく、湿度が低いので過ごしやすい

  • 時 差

    +1時間(サマータイム期間中は+2時間)

  • 主要観光スポット

    オペラハウス、ハーバーブリッジ、クイーン・ビクトリア・ビルディング、ボンダイ・ビーチ、タロンガ動物園、ブルー・マウンテンズ

3位 パースPERTH
パース

オーストラリア全土の3分の1の面積を占める西オーストラリア州の州都パースは、人口約212万人の西の代表都市でオーストラリア第4の都市だ。近年積極的に移民を受け入れており、シドニーとメルボルンに次いで人口が急増している。

近代的高層ビルが立ち並ぶ一方、古き良き開拓時代の建物がそのままの姿をとどめ、新旧が共存している。比較的温暖な気候と、海岸線が造りだす美しい風景などの自然環境に恵まれているため、世界で最も暮らしやすい街のひとつとしても、人気がある。

また、野生のイルカに出会えるモンキー・マイアなどの美しいビーチや太古の昔に原生林が石化してできあがった石灰岩の石柱ピナクルズなど、観光スポットも盛りだくさん。パースからフェリーで30分ほどでアクセスできるロットネスト島ではクウォッカワラビーにも会うことができる。

パースの平均気温・降水量のグラフ
  • 気 候

    年間を通じて温暖だが、冬は雨が多い。冬は最低でも10℃前後

  • 時 差

    -1時間(西オーストラリア州はサマータイム制度を導入していない)

  • 主要観光スポット

    キングスパーク、ロンドン・コート、ベル・タワー、フリーマントル、カバシャムワイルドライフパーク、ピナクルズ

4位 メルボルンMELBOURNE
メルボルン

「ガーデンシティ」と呼ばれ、街の至るところに公園が点在するメルボルンは、オーストラリア南東部にあるビクトリア州の州都で、シドニーに次ぐオーストラリア第2の都市。市内に450以上もある公園がおりなす緑あふれる環境と、1927年まで首都として発展し、イギリスからの移民の歴史を感じさせるビクトリア様式の建築物や街を走るトラムがロマンチックで落ち着いた雰囲気を醸し出している。

また、全豪オープンテニスやF1グランプリなど世界的に有名なイベントが毎年数多く開催されていることでも知られている。2011年から2017年まで7年連続で「世界で最も住みやすい街」にも選ばれたメルボルンは初めての留学におすすめの街だ。

メルボルンの平均気温・降水量のグラフ
  • 気 候

    日本と同様、四季がはっきりしている。冬は10℃以下に下がる日も

  • 時 差

    +1時間(サマータイム期間中は+2時間)

  • 主要観光スポット

    王立展示館とカールトン庭園、メルボルン・スカイデッキ、クイーン・ビクトリア・マーケット、ビクトリア州立図書館、旧メルボルン監獄

5位 ケアンズCAIRNS
ケアンズ

ケアンズはブリスベンと同様にオーストラリア北東部クイーンズランド州にある都市のひとつだ。日本に最も近いといわれるオーストラリアの都市で、飛行機で約7時間。時差も1時間で、日本の成田空港と関西国際空港から直行便が出ており行きやすいのが特徴。市内は数時間で回れるほどの大きさでこぢんまりとしており、都会の喧騒から離れてリラックスするにはピッタリ。

最大の魅力はどこまでも続く美しい海岸線と大自然。グレート・バリア・リーフとクイーンズランドの湿潤熱帯地域という2つの世界自然遺産への玄関口として世界的に知られているため、1年を通じて世界中から多くの人々がコバルトブルーの美しい海を目指して訪れる。北東部に位置するため、常夏で1年中快適に過ごせることでも人気。

ケアンズの平均気温・降水量のグラフ
  • 気 候

    常夏。冬でも最高気温は25℃前後。ただし、朝晩冷え込む時も

  • 時 差

    +1時間(クイーンズランド州はサマータイム制度を導入していない)

  • 主要観光スポット

    エスプラネードラグーン 、グレート・バリア・リーフ、キュランダ・パーク、パロネラ・パーク

オーストラリアが
留学におすすめな理由

オーストラリアが留学におすすめな理由
オーストラリアが留学におすすめな理由
教育水準が高い

オーストラリア国内には41校の大学があり、そのうちの38校が国公立大学だ。また、2024年のQS世界の大学ランキングで、オーストラリアの大学は9校がトップ100にランクインしている。大学の数が非常に少ないにも関わらず、世界のトップ大学として名を連ねている大学が多いことからも教育水準は高いといえる。

大学の他にもTAFEと呼ばれる州政府が管理・運営をする職業専門学校があり、社会で即戦力になるためのスキルや知識を身につけることができる。

留学生のための法律や制度がある

オーストラリアはESOS法やCRICOS制度など留学生を守る制度が整っている。ESOS法とは、留学先の学校や大学が質の高い授業を提供することを保証する法律だ。留学中に万が一、学校が倒産してしまった際に、オーストラリア政府が経済的なサポートをしてくれる。

CRICOS制度は、各教育機関に与えられた登録ナンバーで、その教育機関が留学生を受け入れるための条件を満たしたり、環境が整えられていると判断されたりした際に政府から認定される。留学先の学校を選ぶ際には、CRICOSナンバーを明示している学校を選べば安心だ。

治安がいい

オーストラリアは世界でも安全な国のひとつだ。イギリス「エコノミスト誌」の調査部門であるエコノミスト インテリジェンス ユニット(EIU)が発表した2023年の世界で最も住みやすい都市によると、メルボルンは3位、シドニーは4位にランクインしている。夜道を一人歩きはしない、貴重品の管理には気をつけるなど自分で自分の身を守るように注意する必要はあるが、日本と変わらないくらい安全な国である。

時差が少ない

日本とオーストラリアの時差は-1~+2時間程度で非常に少ない。時差が少ないと、時差ボケにかかって留学期間を無駄にしてしまったり、日本の家族や友達となかなか連絡を取れずにストレスが溜まったりということがないためおすすめである。

オーストラリアに留学するメリット

オーストラリアに留学するメリット
オーストラリアに留学するメリット
絶景・大自然を堪能することができる

オーストラリアには自然遺産が6つ、複合遺産が2つある。自然遺産は、グレート・バリア・リーフ、フレーザー島、クイーンズランドの湿潤熱帯地域、ゴンドワナ多雨林群、ブルー・マウンテンズ、シャーク湾。複合遺産は、ウルル=カタ・ジュタ国立公園、カカドゥ国立公園だ。いずれの遺産も日本のものと比較するとスケールが大きい。

また、オーストラリアのほとんどの都市が海に面していることが特徴だ。北東部は晴天日が多く、特にゴールドコーストは「年間300日以上晴れ」といわれている。このような環境であることから、オーストラリアではアウトドアスポーツやアクティビティが非常に盛んである。ダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティから、キャンプやハイキングなどの山でのアクティビティまでさまざまな活動を満喫できる。

多民族国家である

オーストラリアは移民が多い国である。
JETROによると2021年のオーストラリアの人口はおよそ2,550万人で、そのうち海外で生まれた者、または両親のどちらかが海外で生まれたものは51.5%を占め、両親共にオーストラリア出身かつオーストラリアで生まれた者の割合(48.5%)を超えたそうだ。

移民の出身国はインド、中国、コロンビア、フィンランド、イラクなどバラエティ豊かである。特に、シドニーやメルボルンなどの大都市を訪れると、多民族国家であることを実感できる。

また、世界中から多くの人々がオーストラリアに移住していることから、オーストラリアの人々は移民や留学生に対して親切でやさしい人が多い。留学生に対しても温かく受け入れてくれてフレンドリーであるため、初めての留学であっても生活しやすいだろう。

学生ビザでアルバイトができる

オーストラリアの内務省によると、学生ビザ保持者は学校に通学している期間は2週間で48時間まで、学校が長期休業中の期間は無制限で就労することが認められている(2023年8月現在)。

オーストラリアは世界で最も最低賃金が高い国であるといわれており、最低賃金はAU$23.23(日本円でおよそ2,090円)だ。物価が高い国であるためこの給料が一概によいという訳ではない。しかし、アルバイトは生活費の足しになり、結果として留学コストを抑えることにもつながるだろう。

また、ワーキングホリデーのビザ保持者もアルバイトができる。オーストラリアの場合、1年目に政府指定の地方地域で季節労働に3ヵ月以上従事した人は、2年目のビザ申請が可能。2年目に同労働に6ヵ月以上従事した人は、3年目のビザ申請が可能となるチャンスもある。

現地でのアルバイト経験によって、接客やビジネスで使う英語を身につけられることもメリットだ。学校や大学で使う英語とは異なった単語やフレーズを使うこともあり、英語表現の幅が広がるだろう。そして、人脈が広がったり、就労経験が身についたりするため、帰国後の就職・転職活動にも活かすことができる。

オーストラリアに留学する注意点

オーストラリアに留学する注意点
オーストラリアに留学する注意点
英語に訛りがある

オーストラリア英語はイギリス英語に比較的近いため、発音、スペル、単語、表現などあらゆる点でアメリカ英語と異なる。

いくつか例を紹介しよう。
- “a”を“エイ”ではなく“アイ”と発音するため、“data”を「データ」ではなく「ダータ」と発音する - 名詞の語尾に“y”や“ie”を付けて略すことがあり、“vegetable”を“vegies”(ベジーズ)と表す - Mac’DonaldをMaccasという独特な単語を使って表現する - アメリカでは“No problem.”と使うところを、オーストラリア英語では“No worries.”を使う
オーストラリアに留学するとオーストラリア特有の訛りや表現が身につき、他の国の人と英語で会話したときに理解してもらえない可能性もあることを頭に入れておこう。

日本人が多い

オーストラリア国内では、シドニー、ケアンズ、ゴールドコーストなど、東部・北東部に特に多くの日本人が住んでいる。これらの街には、日本からの観光客も多いため、和食のレストランや日本の雑貨店なども数が多く、街中で日本語を見かけることも少なくない。外務省のオーストラリア基礎データによると、2021年10月1日時点でオーストラリアに在住する日本人は93,451名いる。

日本人が多いことは「英語ができなくても暮らしていける」「安心」というメリットになるものの、英語力が身につかない可能性もあるので注意が必要だ。日本人留学生と共に多くの時間を過ごしていると、「語学力を向上させたい」「国際交流をしたい」「外国人の友達を作りたい」といった本来の留学の目的を果たせないことが多い。

日本人の友達を作ること自体は問題ではないが、適切な距離を置くことをおすすめする。また、自分自身で、学校外の時間もアルバイトをしたり、日本人がいないシェアハウスで暮らしたりと英語漬けの環境を作るように努力することでこのデメリットはカバーされるだろう。

食品を持ち込む場合は申告が必要

オーストラリアは世界で最も食品の持ち込みに厳しい国のひとつだ。基本的に下記の飲食物の持ち込みが禁止されている。

- 卵や卵製品 - 乳製品(ニュージーランド産除く) - 肉製品(例:サラミ、ソーセージ、魚肉ソーセージ) - 種子類 - 栗 - ポップコーン - 生または冷凍の果物、野菜
オーストラリア渡航中の飛行機で、申告書が配布されるが食品などの持ち込みをする場合は、この申告書にしっかりと申請しよう。この申告書に「持ち込みをしていない」と申請したにもかかわらず、オーストラリアの空港で違法な食品の持ち込みが発覚した場合は、その食品の没収だけでなく、罰金の支払い、最悪の場合はビザの剥奪となる可能性もあるため注意が必要だ。

また、食品だけでなく植物や木製の工芸品なども申告する必要がある。不安な場合は、出発前に在日オーストラリア大使館に確認することをおすすめする。

オーストラリアへの食品等の持ち込みについてさらに詳しく知りたい人は、以下の在日オーストラリア大使館のページをチェックしよう。

>> オーストラリアへの持ち込みに関して注意していただきたいこと
>> オーストラリアへの持ち込みについて問い合わせの多い品目

オーストラリア留学に必要なもの

オーストラリア留学に必要なもの
オーストラリア留学に必要なもの
パスポート・航空券・ビザ

海外に行く際に一番大事なものはパスポートだ。有効期限を確認し、紛失した場合に備えてコピーをとっておくことをおすすめする。航空券はフライトのルールや発着時間を出発前に再度よくチェックしよう。そしてEチケットの場合は念の為にプリントアウトしておくと安心だ。

ビザは、90日未満の短期留学の場合は電子渡航認証(ETA)でオーストラリアに入国できるが、90日以上の長期滞在の場合は、ワーキングホリデービザや学生ビザなどのビザが必要。自分が必要なビザを把握し、早めに申請しよう。

入学許可証

入学許可証は、留学先の学校に入学金と授業料を支払うと発行される書類だ。大事な書類であるため機内持ち込み荷物に入れておこう。

海外留学保険証

海外留学保険証は留学中のケガや病気の際に必要となる大切な書類だ。これも入学許可証と併せて機内持ち込み荷物に入れておこう。

現金

オーストラリアの現金AU$100~200(9,000~18,000円)ほど持参しておくと、現地到着後の食事や交通費などにも使えて安心だろう。現地空港の両替所で両替もできるが、出発前に換金しておくことをおすすめする。

クレジットカード、プリペイドカード

オーストラリアは日本以上にキャッシュレス化が進んでいる。日常生活で現金を目にしたり、使用したりする機会はあまりない。そのため、クレジットカードやデビットカードを使うことが一般的だ。しかし、海外の留学生がオーストラリアでクレジットカードを作ることは容易ではない。留学前に日本でクレジットカードを作っておくことをおすすめする。

また、盗難や紛失に遭ったときのために、プリペイドカードやデビットカードなど別のカードも1~2枚ほど用意しておくと安心だろう。プリペイドカードとは、チャージした金額以上に利用できないカードのことである。使い過ぎを防げると共に、盗難や不正利用にあった場合も被害を最小限に食い止めることができる。

Oタイプの変換プラグ

日本とオーストラリアはコンセントの種類が異なるため注意が必要だ。オーストラリアのコンセントはハの字の形状になっており「O型プラグ」と呼ばれている。日本の電化製品をオーストラリアで使用する際には、必ず変換プラグを用意しよう。

重ね着できる洋服

オーストラリアは日中暑くて半袖を着ていても、朝晩は肌寒く感じることが少なくない。パーカーのような重ね着できる洋服があると、朝晩を快適に過ごせるだろう。

また、オーストラリアは南半球に位置するため、日本とは季節が逆になる。例えば、日本の夏休み期間中にオーストラリア留学をする場合には、冬服を持って行くことになる。留学先の都市の気候を確認して、必要な服装を用意するとよい。

オーストラリア留学の滞在費用

オーストラリア留学の滞在費用
オーストラリア留学の滞在費用

同じ学校でも、地域によって留学費用は異なる。一般的に都市部は高く、郊外や地方は安くなる。
下記は、シドニー、ブリスベン、メルボルンに校舎を持つ語学学校「ILSC」の授業料と滞在費の一例。

2023年度参考費用 24週間 36週間 48週間
ILSC シドニー校
週24レッスン+ホームステイ
AU$19,545 AU$28,925 AU$38,225
ILSC ブリスベン校/メルボルン校
週24レッスン+ホームステイ
AU$19,540 AU$28,920 AU$38,220
【2023年度参考費用】
ILSC シドニー校
週24レッスン+ホームステイ
24週間 AU$19,545
36週間 AU$28,925
48週間 AU$38,225
ILSC ブリスベン校/メルボルン校
週24レッスン+ホームステイ
24週間 AU$19,540
36週間 AU$28,920
48週間 AU$38,220

※費用に含まれるもの:入学申請料+授業料+教材費+滞在申請料+滞在費+空港出迎え費
※詳細はお問い合わせください

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