パースに留学した中学生の体験談｜留学は留学ジャーナル

私、留学ジャーナルで留学しました。

「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。

私の留学体験談

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親切な現地の人に支えられオーストラリアで国際的な環境を体験

オーストラリア／パース

バディとお互いの言語を教え合うという貴重な体験

オーストラリアでは、日本の学校とは異なり、小学生から高校生までが一緒に学んでいます。授業では、オーストラリアの生徒たちが日本語で自己紹介文を作っていたのでお手伝い。バディ（=一緒に生活したり、通学したり遊んだりする仲間。ホームステイ先の子供や現地校の生徒がバディになる）にカタカナで名前をどのように書くのか教えてあげました。バディは日本語を専攻しているため、理解もとてもスムーズです。お互いに言葉を教え合うという貴重な体験ができて嬉しかったです。

アクティビティで特に楽しかったのがブーメラン作り。その際、アボリジニのさまざまなマークについて学ぶこともでき、興味深かったです。その他、みんなでバスケをしたのも楽しい思い出です。

フレンドリーな人たちに囲まれ、ホームシックとも無縁！

僕のホストファミリーは大家族。お父さん、お母さんがとても親切に接してくれました。バディやお姉ちゃんも優しかったです。バディはバスケが好きで、いつも一緒に遊んでいました。休みの日にはパースの屋台やウォーターパークに連れて行ってもらい、とても充実したホームステイになりました。そのため、ホームシックはまったく感じずに済みました。

僕は英語が得意な方ではありませんでしたが、学校でもステイ先でもみんなとてもフレンドリーなのですぐに仲良くなれて、本当に楽しく過ごすことができました。

今度はアメリカやカナダでも留学を体験してみたい

今回、オーストラリアでの留学を体験して、自分の英語の実力を把握することができました。また、相手に伝えるには英語でどう話せばいいのかも学ぶことができました。今後、オーストラリア以外にも、アメリカやカナダでもホームステイや留学を体験したいと思っています。英語をもっと勉強し、国際的な体験を積み重ね、将来は海外でビジネスマンとして働くことが夢です。