語学・専門留学、ワーキングホリデー経験者のケース|株式会社キャストダイス勤務

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就職成功の秘訣

語学・専門留学、ワーキングホリデー経験者のケース
今月の成功者
富永恭平さん (32歳)
株式会社キャストダイス コンサルティング

大学卒業後、約3年間勤めた大手電機メーカーを退職した後、ニュージーランド、オーストラリア、カナダで約4年間の海外生活を経験した富永恭平さん。語学・専門学校を卒業後、現地の会社で勤務する傍ら、フルマラソンに参加したりアジアを旅したりと、富永さんの留学生活は「学ぶ・働く・楽しむ」経験が満載だ。一見、“再就職に不利”と思われがちな社会人留学を見事、武器に変えた富永さんの留学の極意と就職活動の方法について話を聞いた。

成功のポイント
  1. 目的意識を持って海外生活を送ること
  2. 自分の経験の全てを棚卸すること
  3. 広い視野を持つこと
富永恭平さんのステップアップ
  • 2012年 11月 大学卒業後に勤めた電機メーカーを退職後、ニュージーランドへ。オークランドにあるCrown Institute of Studiesの一般英語コース(General English)で8週間学ぶ

  • 2013年 2月 同校にてTravel and Tourismを専攻(48週間)。就学期間中、週16時間のパートタイム勤務で宿泊代が無料になる“エクスチェンジワーカー”として、バックパッカー向けの低価格宿泊施設Surf ‘N’ Snow Backpackersにて勤務。受付業務や新人スタッフの指導・教育、施設内の資料やブログ作成を担当

  • 2013年 12月 同校卒業後、ワーキングホリデービザを取得しオーストラリアへ。ワイカリーで3週間オレンジピッキングの仕事をした後、メルボルンで就職活動を開始

  • 2014年 2月 OZiHOUSE(学生寮)で2年間ハウスマネージャーとして勤務

  • 2016年 2月 OZiHOUSEを退職。1ヵ月ほどアジア旅行をした後、日本へ一時帰国

  • 2016年 3月 カナダのワーキングホリデービザを取得しバンクーバーへ。現地にて英語・日系の求人サイトを中心に3週間ほど就職活動をする

  • 2016年 4月 日系の旅行会社Kintetsu International Express(Canada)Inc. でツアーコーディネーターとして勤務。最後の1ヵ月はトロント周辺を旅行

  • 2016年 12月 日本へ帰国。就職活動について留学ジャーナルのキャリアカウンセラーに相談し、履歴書の書き方や仕事の探し方等を学ぶ

  • 2017年 2月 株式会社キャストダイスより内定を取得。3月より正社員としてコンサルティング業務を担当

社会人留学は"単なる仕事の空白期間"と見なされるリスクが高い。だからこそ、高い目的意識と具体的な目標を持って留学することが大事だと思います

就学中もパートタイムで仕事。"海外で働く"という強い意志

新卒で大手電気メーカーに就職した富永恭平さん。大学で学んだことを活かせる仕事だったが、入社3年が経った頃から"何か違う。このままでいいのだろうか"と感じ始めたという。

「もともとそこまで電気の分野が好きだったわけでもなく、何となく周りに流されて自分の人生を選んでいましたので、この仕事を定年まで続けることは無理だと思い始めました。英語が好きでいつか海外で生活してみたいという気持ちもありましたが、思い切って自分を変えてみたい、という思いが退職と海外留学に踏み切らせたのだと思います」。

海外留学を考え始めたその日のうちに、インターネットで調べて留学ジャーナルの無料カウンセリングのアポイントを取ったという。

留学先であるニュージーランドのCrown Institute of Studiesでは、英語を8週間学んだ後、旅行業界で働きたい人向けの専門コースTravel and Tourismを専攻。同校で学んでいる間も、パートタイムでバックパッカー向けの宿泊施設で仕事をした。

語学学校の卒業セレモニー後、クラスメイトと一緒に

「この仕事は、週16時間働くことで自分の宿泊代を無料にできるという金銭的なメリットもありましたが、留学前から"海外で働きたい"という強い思いがあったので、受付業務だけでなく新人スタッフの指導・教育や施設内の資料作成、ブログ作成などを積極的に行いました」。

同校卒業後は、オーストラリア、カナダの2ヵ国でワーキングホリデーを経験。ともに、現地で就職活動をしてフルタイムの仕事を得た。オーストラリアでは、メルボルンにある留学生向けの宿泊施設の立ち上げメンバーとして2年間働き、カナダでは、日本人旅行者向けの現地ツアーのコーディネーターとして約7ヵ月間働いた。

「社会人が会社を辞めて海外へ行くとなると、その期間はどうしても"キャリアの空白"とみなされがちです。だからこそ、目的意識と具体的な目標を持って取り組むことが大事だと思いました。私の場合は、とにかく"海外で働く"という目的を明確に持って行動しましたので、帰国後の就職活動では海外での就労体験が大きな武器となりました」。

具体的なエピソードが強力なアピールポイントに

日本に帰国してから本格的な就職活動をスタートさせた富永さん。基本的には転職エージェントに登録し、自らも求人サイトを利用したり、転職フェアに参加したりして探したという。

「私の場合、特にこれがやりたいという具体的な仕事像が見えていなかったので、自分の考えを整理するために、できるだけ人に話をするように心がけていました。留学ジャーナルのカウンセリングだけでなく、複数の転職エージェントに登録したのも、担当者と話をしたり、アドバイスをもらったりしたいという側面が強かったからです。漠然としていても、自分の考えを人に話すことによって、思考の整理ができますし、結果的にそれが面接で役に立ったと思っています」。

富永さんは、留学した事実そのものが就職に役立ったという実感はない、と語る。それよりも留学中、何に驚き、何に感動し、最終的に何を得たか、そのことが大事だと考えている。

「ニュージーランドでマラソン大会に出たとき、沿道からの声援に文化の違いを感じました。日本では"頑張って"と声をかけてもらうことがほとんどですが、海外では"well done"という言葉をかけてもらいました。これは"よくやった"という意味で"ここまで走って来たのはすごい"というそこまでの過程を褒めるニュアンスが含まれています。これからの道中を励ます日本と、これまでの道中を褒める海外。どちらが良い悪いということではなく、こういうかけ声ひとつで日本と海外の文化の違いを垣間見ることができたのがおもしろいと思いました。これは、海外に実際に生活してみないと気がつけなかったことで、これこそが留学の醍醐味だし、留学を通して自分が感じ、学んだものだと思います。面接でよく聞かれるものに、"留学して得たものは?"という質問があります。最も一般的な答えのひとつが"文化の違いを知ることができた"があると思いますが、この抽象的な答えでは面接官には伝わりません。具体的なエピソードを交えて話せてこそ、留学した意味があるし、留学が就職に繋がって行くのだと思います」。

語学学校在学中にコロマンデル半島とタウランガを旅行。旅も留学の醍醐味のひとつだ

海外では就労体験だけでなく旅行や趣味も満喫しながら、見事就職に成功した富永さんに、これから留学する人へのアドバイスを聞いた。

「ひとつ目は、留学前に徹底的に英語の勉強しておくことをおすすめします。海外での限られた時間を日本でもできることに費やすのはもったいないこと。留学は"自分の英語を実践で試せる機会"くらいに捉えていた方が良いかと思います。ふたつ目は、帰国後の就職活動をイメージして、仕事も留学もしていない "空白期間"を少しでも減らすことです。就職活動のスケジュールを把握しておけば、履歴書や職務経歴書をいつまでに準備すべきか、英語の資格試験は帰国後でも間に合うのか、あるいは留学中に受験すべきかなど、自分なりに計画を立てることができ、活動自体もスムーズに進めることができると思います」。

何事も効率よく計画的に進める富永さんの留学、就職に対するスタンスには、特に社会人が留学する際に参考にすべきポイントが詰まっている。

キャリアカウンセラーが分析

富永さんは理系の大学を卒業後、大手電機メーカーで3年間勤務、という経歴でしたが、帰国後の仕事の希望は、(1)海外に挑戦する人の助けとなる仕事(教育サービス)、または、(2)日本に来る外国人の助けになる仕事というものでした。留学前の学歴・職歴と、留学後に希望する仕事が一致しないことや、4年間海外にいたという特殊な経歴を、企業にどうアピールすればよいかということを心配していました。

そこで、海外で働いた時の経験を詳しく聞いてみると、例えばオーストラリアの勤務先では、複雑な客室の予約管理を効率的に行うために、自ら新しい予約管理システムを作成し、業務効率アップに貢献して雇用契約の延長につながっていたことがわかりました。また、その後のカナダでの仕事では、理系の知識を活かし、これまでワードで作っていた見積もりシートを、エクセルを使って料金の自動計算ができるシートに作り替えて業務効率を上げ、マネージャーや支店長に高く評価されていました。

「課題点が見つかれば解決のための方法を考え迅速に行動する」という富永さんの姿勢は国を問わず高く評価されるものです。これらの経験を伝えることが自己アピールに繋がるということをアドバイスしました。

結果的に富永さんは、就職活動わずか2ヵ月で希望する教育サービス関連の仕事に就くことができました。成功要因のひとつは、富永さんの目的意識の高さと、目的を達成するために自分が何をすればよいか考えて行動する力=主体性の高さだったと思います。この姿勢はもともと富永さんが持っていた力だと思いますが、3ヵ国の海外生活で、新しい環境に積極的に飛び込み、どんな状況でもベストを尽くす姿勢を貫いてきたことで、その力がより強化されたのではないかと思います。

また、成功要因の2つめとしては、富永さんのフットワークの軽さがあると思います。就職活動の方法は、求人サイトからの応募、エージェントの登録、合同企業説明会の参加などいろいろありますが、富永さんはとにかくさまざまな方法で興味のある求人に応募したり、転職イベントに参加されたりしていました。就職活動は、実際に面接を受けていく過程で、仕事内容や会社の雰囲気が徐々にわかっていき、その会社が自分に合っているのかわかることも多いものです。まずは富永さんのように興味がある仕事があれば、フットワーク軽く応募をしていきながら、行きたい会社に出会えるよう積極的に就職活動に臨んでほしいと思います。もちろん留学ジャーナルのキャリアサポートもしっかりバックアップしていきます!

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