─────────────── 留学ジャーナル e-News──────
RYUGAKU JOURNAL e-News vol.59 2006/04/27
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【RJ News】
★ 日本人が少ない!イギリス・フランスの語学学校 ★
★ 穴場の留学先、アイルランドの留学体験談 ★
★ ワールドカップ開催で熱いドイツに留学しよう! ★
★ ゴールデンウィーク中のメール相談・資料請求などについて ★
【コラム】American Campus Life @ e-News
『少しのコツで効果的。英語力アップ法 ~パート4~』
【海外カルチャーガイド】
From Sydney 『すっかり定着、オーストラリアのカフェ文化』
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こんにちは。留学ジャーナルです。
『ワールド留学フェア 2006 Spring』開催まで、あと約2週間となりました。
「どんな学校があるの?」「どのくらい費用がかかるの?」とギモンや不安
をお持ちの方はたくさんいらっしゃると思います。
フェアは、海外の学校スタッフが一堂に会する絶好の機会です!
留学に興味をもち始めたばかりの方も、もう行き先を決めたい!という方も、
ぜひ会場で、直接学校スタッフや留学ジャーナルスタッフにご相談ください。
もちろん、セミナー参加やパンフレット収集だけでもOK。
みなさまのお越しをお待ちしています!
◆フェア詳細
>> http://www.ryugaku.co.jp/spot/worldfair/
◆来場者特典
>> http://www.ryugaku.co.jp/mt/discount/2006/04/wfs06_present.php
◆当日お申し込み特典
>> http://www.ryugaku.co.jp/mt/discount/2006/04/wfs06.php
※次回は5/11(木)に配信します。
----【RJ News】--------------------------------------------------
★ 日本人が少ない!イギリス・フランスの語学学校 ★
ヨーロッパへの留学をお考えの方、必読!モダンな校舎にフレンドリーな
スタッフが魅力の語学学校を、留学ジャーナルカウンセラーがレポート!
>>> http://www.ryugaku.co.jp/contents/ichioshi/
★ 穴場の留学先、アイルランドの留学体験談 ★
自然が美しく、人々の温かさが魅力のアイルランド。首都ダブリンの語学学校
に4週間語学留学をした長谷川さんが、アイルランドで感じたこととは?
>>> http://www.ryugaku.co.jp/contents/ichioshi/
★ ワールドカップ開催で熱いドイツに留学しよう! ★
歴史ある国でありながら技術先進国としての顔ももつドイツ。ワールドカップ
に向けてますます発展を遂げる、ドイツのおすすめ語学学校をご紹介します!
>>> http://www.ryugaku.co.jp/news/news.php?nid=545
★ ゴールデンウィーク中のメール相談・資料請求などについて ★
メール相談および費用見積りは、GW中は回答を休止させていただきます。
GW前後のメール相談の回答時期の目安は、こちら↓でご確認ください。
>>> http://www.ryugaku.co.jp/news/news.php?nid=549
-----【コラム】---------------------------------------------------
American Campus Life @ e-News text by Kyoko Hoshino
vol.17『少しのコツで効果的。英語力アップ法 ~パート4~』
英語力アップ法シリーズの最終回は、「スピーキング力強化のコツ」を
ご紹介します。
スピーキング力の強化には、なんといっても、「会話の機会を増やす」こと
が一番。でも慣れないうちは、勇気がない、恥ずかしいといった気持ちの壁が
邪魔したり、留学中は学校の予習・復習だけでも大変で、
おしゃべりタイムを捻出するのもそう簡単ではありません。
「気持ちの壁」克服法としてオススメなのが“Adult School”です。
地域住民向けのカルチャースクールで、移民の多いアメリカでは、
英語クラスも多彩な内容で充実しています。
英語を母国語としない人同士、「英語を学ぶ」だけでなく、
異文化交流のツールとして「英語を気楽に使う」場にもうってつけ。
受講費も手ごろだし、参加者の年齢や職業などもさまざまなので、
語学学校とは一味違った体験もできそうです。
会話時間の捻出はネイティブの友人を作り、日常生活の中に自然に取り入れて
しまうのが一番です。
そんなとき頼りになるのが「趣味」。スポーツ好きなら、学校や地域の
スポーツイベントに参加したり、チームに入ったり。
また“Adult School”にも、絵画などの芸術系からハイキングなどの
アウトドア系、手芸やクッキングなど、趣味のクラスもいろいろ揃っています。
同じ趣味を持つ友人と知り合うきっかけにもなり、
共通の話題を通して交流も深まり会話も弾むこと請け合いです。
残念ながら、英語力アップに近道はありません。
でも、一歩一歩諦めずに前に進めば、ゴールは確実に近づいてくるもの。
身近な生活の中に少しずつ「英語環境」を取り入れて、
無理なく楽しく続けられる方法を見つけましょう。
※今回で、「American Campus Life @ e-News」は終了します。
次回からは「スポーツと英語」をテーマにした新コラムを開始しますので、
ぜひお楽しみに!
----【海外カルチャーガイド】--------------------------------------
From Sydney 『すっかり定着、オーストラリアのカフェ文化』
オーストラリアの魅力といえば、のんびり、ゆったりと過ごすライフスタイル。
移住を希望する人も多く、旅行で訪れ、「こんな生活をしたい!」と
オージーの生活ぶりに憧れを抱く人も多いのではないでしょうか。
そんな“うらやましい”オージーライフの定番が、
「カフェでのんびり過ごすこと」。
特にシドニーやパースなどの都市部には無数のカフェが並んでいます。
朝食をとる人からおしゃべりを楽しむ人まで、
カフェはオージーの生活の一部として定着しつつあるようです。
驚くのは、そのメニューの多さ。モカやカプチーノ、カフェラテはもちろん、
ショート・ブラック(エスプレッソ)、ロング・ブラック(ブラック)、
日本ではなじみのないフラット・ホワイト(ミルク入り)や
スキニチーノ(スキムミルク入り)など、
コーヒーだけでもいろいろな種類があります。
また、要注意なのが“アイスコーヒー”。
“アイス(ド)コーヒー”と言って注文すると、出てくるのはいわゆる
コーヒーフロートのような、長いグラス入りのコーヒーにクリームが
たっぷりとのったもの。
意外に甘くないと評判ですが、ふつうのアイスコーヒーを飲みたい時は
クリームを入れないよう、注文時にお願いしましょう。
特に気候のいいオーストラリアでは、外にテーブル席を設けているお店が
多いのも特徴。天気の良い日は、外の席にすわってのんびり過ごせば
あなたもオージーの仲間入りです!
例:アメリカ・シカゴ生まれのコーヒーショップ、「グロリアジーンズ」
オーストラリア全土でも展開し、フレーバーコーヒーが人気
http://www.gloriajeanscoffees.com.au/
来月は、RJオンラインのヨーロッパ情報オープンにちなんで、
ヨーロッパの都市をご紹介。次回は、スペインの情報をお届けします。
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