2011.10.30

ヨーロッパ、アメリカで夏時間終了。これからがお得な時期

summertime.JPG3月よりアメリカ・カナダ、イギリス・フランスなどのヨーロッパ諸国で実施されていたサマータイム(Daylight Saving Time/Summer Time)が、この時期終了します。

サマータイムとは、夏のあいだの日照時間を有効活用するために設けられた制度。採用している国によってその時期は異なりますが、サマータイムが終わる=落ち着いて学べる時期になるということ。またクリスマスをはじめとする季節のイベントも多いので、海外の生活を楽しみながらじっくり語学力を伸ばしたい人に、この時期の留学はオススメ。さらに、航空券の価格がグッと安くなり、お得な時期でもあります。

サマータイム終了時は、時計の針を1時間戻すことになります。現在滞在中の方や、近々出発の予定がある方は、ご注意ください。

■北米(アメリカ・カナダ)
サマータイム終了: 2011年11月6日(日)

※地域によっては実施されていないエリアもあります。

■ヨーロッパ(イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・スペイン・アイルランドなど)
サマータイム終了: 2011年10月30日(日)

※地域によっては実施されていないエリアもあります。

ちなみに、南半球のオーストラリアやニュージーランドは、現在サマータイムが実施されており、終了は2012年4月1日(日)(一部を除く)となっています。オーストラリアはエリアによって実施状況が違いますので、コチラをご確認ください。

 

 

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