留学ジャーナルからイギリスに8ヵ月間、休学留学をされ、RJアンバサダーメンバーとしても活躍してくれている玉村さん。
その玉村さんが編集に携わられた本、「3ヶ月で英語耳を作るシャドーイング」が、東京の留学ジャーナルカウンセリングセンターに見本として置かれています。玉村さんご自身も、たった2ヵ月でTOEICが80点アップした方法を解説するこの本、多くの方が手に取ってご覧になられています！
留学を考えられている方なら、誰もが気になる、英語の勉強法。東京の留学ジャーナルカウンセリングセンターにお越しの際には、この本の閲覧をお忘れなく
さらに、玉村さんの留学体験談を留学ジャーナルのウェブサイトで紹介しています！コチラもぜひご一読ください。
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【人生観が変わった留学。世界中から来た人たちと仲良くなれた！】
＞＞＞ イギリス休学留学体験談
イギリスに留学するなら、見ておかないと損かも！？毎年5月に、ロンドンで「チェルシー・フラワーショー（RHS Chelsea Flower Show）」が開催されています。
「チェルシー・フラワーショー」とは、イギリスの王立園芸協会主催で、エリザベス女王が総裁を務める世界最高峰のガーデニング大会。なんと！100年もの歴史を誇っていて、世界的にも有名な園芸家たちが権威ある称号を目指し実力を競います。
そのため、会場内には園芸家たちによる作品が出現！木々をシックにレイアウトした近代的なガーデンから、暖色系の花々とレンガを使い伝統的なデザインに仕上げたガーデンまで、さまざまなコンセプトの作品を楽しむことができます。その美しさには、思わずため息がこぼれてしまいますよ。写真を撮るのも楽しそう♪
ちなみに、同大会のゴールドメダル常連とされる、日本人園芸家・石原和幸さんも出展予定なのだとか。世界で活躍する日本人の仕事ぶりを、現地で目にできる貴重な機会となりそうですね。花の香りが鼻孔をくすぐる場内で、イギリスの春を感じてみませんか？
先日、イギリス・デボンにある語学学校The Devon School of Englishから校長のポールさんが留学ジャーナルカウンセリングセンターに来てくださいました！
デボン州は、イギリスの南西部に位置する海と緑が豊かな地域でイギリスの美しい田園風景を味わってみたいという方にオススメの場所。そんなデボンにあるThe Devon School of Englishは、2016年に開校45周年を迎えた老舗の学校で、家族で経営している学校ならではのアットホームでフレンドリーなところが特徴です。
オススメは、なんといっても「English & Walkingコース」午前中は英語の勉強、午後はクラスのみんなで自然豊かなデボンを探検しにウォーキングに出かける2週間のコース。専門のガイドさんがついて植物や野鳥観察をしたりと本格的です！コース参加者の年齢層は高めで、平日は、月～金曜日のうち3日間に1回2時間ほど、土曜日は3～4時間ほどウォーキングに出かけるというゆったりとしたスケジュールで思う存分デボンの自然を満喫できます。
そのほかにも、50歳以上の方を対象とした英語コース「50+コース」や、英語と絵画・陶器づくりを学ぶ「English & Artコース」など、旅行と語学留学を一緒に楽しみたい方や、大人の留学をしたい！という方に、とってもオススメの学校です！
ここ数年、欧米諸国の若者の間で流行っている"ダサ可愛い"セーター、その名も「アグリー（へんてこな）セーター」を知っていますか？
サンタや雪だるま、トナカイなど、ド定番のクリスマスキャラクターが編み込まれた派手な柄が特徴のセーターで、1990年代にプレゼントとして人気が高まり、ここ数年は、ハリウッドセレブたちがテレビ出演時に着ていたりして、また注目が集まっています。なんと、11月25日にはフランス南部のアルビにて、初めての「アグリーセーター世界選手権」も開催されました！
イギリスでは、クリスマスの1～2週間前の金曜日に（今年は12月15日）職場や学校にこのアグリーセーターを着て行き、募金活動を行うことが定例化してきているのだとか。海外の「12月」は、クリスマス前からハッピーニューイヤーにかけて、一年で最も盛り上がる時期です。留学中に、現地の人達に交じって、その国ならではの文化や習慣を一緒に楽しんでみては？
あらゆる解決策を知り尽くした経験豊富なカウンセラーがお一人おひとりベストな留学をプランニング。
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