2017年3月から半年間、アイルランド・ダブリンにあるEmerald Cultural Instituteに留学ジャーナル奨学生として留学した大学生の安座間さんから、今回の留学を経て"メッセージ"が届きました♪
なんと今回の留学が、初めての海外。出身地沖縄の魅力を現地の人達に届けて、寄り添うような交流をしたい！と出発。慣れない環境で不安もあったけど、ホストファミリーや友達、出会ったみんなに支えられ、「行ってよかった！」という留学生活を過ごされました。
～安座間さんからのメッセージ～
今年は今までで最も飛行機に乗った一年でした。色んなところへ行き、色んなものをみて、色んな話をした一年でした。
留学って、一人でうんと頑張らなければいけないものだと思っていたけど、一歩踏み出すたびに誰かに支えられる、そんな一年でした。 私にとって2017年は、今も、これからもずっと、宝物の一年です。 来年は私にとって更に、挑戦であり、実りある一年になるでしょう。アイルランドで得た一つ一つの種を、これからの就職活動や留学ジャーナルの広告活動、そして来年の目標であるアイルランドの本づくりの中で、綿毛のように皆さんに飛ばしていく、そんな2018年にしたいです。
安座間さんの留学生活の様子をブログで紹介しています。どんな留学生活だったか、ぜひご覧ください。
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