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ここ最近は台風が来ていましたが、ついに「高温注意報」なるものまで発令されるほどの猛暑が続いている日本。英語の勉強はしたいけれど、ここまで暑いと何もする気になれないというのが本音・・という方も多いのではないでしょうか？それなら猛暑の日本を脱出して、今が冬のオセアニアで涼しい夏休みを過ごしてみませんか？

オーストラリアのシドニー、ニュージーランドのオークランド、ともに冬でも過ごしやすいのが特徴！昼間は気温も15℃～20℃と夏のカナダとそれほど変わりませんし、日本の冬のイメージとはまったく違います。

シドニーの冬はお祭りが多いのが特徴。Winter Festivalといって、シティや人気のボンダイビーチ近くでスケートができたり、9月にはシドニー近郊の高級住宅地でワインイベントが楽しめます。このイベントではAU$20～25程度で5杯のテイスティング（ワイングラス付！）ができ、ビーチ沿いということで雰囲気満点、まさにオージーライフを楽しめるイベントです！

オークランドも最高気温が14～18℃と、とても過ごしやすく冬でも寒すぎないのが魅力。オークランドから車で2時間でロトルア温泉やワイトモの神秘的な土ボタルを楽しむことができます。最近注目のニュージーランドワインの産地、ワイヘキ島のワイナリー散策や、ナルニア国物語、ロードオブザリングといった映画のロケ地ツアーなども人気です。

どちらの都市も、日本人留学生の数はそれほど多くはありません。しっかり英語を勉強したい人にももちろんオススメです！  

夏休み直前、大学生の方も社会人の方も、夏の留学、まだ間に合います！

留学というと、航空券とホテルだけ予約すれば行ける旅行とは違い、「学校を決めなければならないし、長期間海外に滞在するので準備もタイヘン」と思われるかもしれません。しかし、1週間から気軽に行けるコースを持つ学校も"夏休みなら"たくさんあります。

7月下旬の留学をお考えなら、今すぐご相談を！8・9月に留学をお考えなら、今が準備を始めるタイミングです。世界中から生徒が集まる夏休みは、クラスが定員になるのも早いので、コースの申し込みはできるだけ早いほうがベターです。また、8月のお盆や9月のシルバーウィークなど航空券が取りにくい時期がありますが、逆にその時期を外せば8月末～9月は狙い目。航空券の値段が下がったり、取りやすい日程もありますので、まだあきらめずに今スグ準備を始めることをオススメします。

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今年の夏に留学したいと思ったら、まずは留学ジャーナルまでお気軽にご相談ください！

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