NAFSA:Association of International Educators (国際教育交流協議会)は、国際教育に貢献するためにアメリカで設立された非営利団体。大学や語学学校で留学生と関わる方々、各国の留学エージェント、大学や専門学校の教育機関のスタッフなど、150ヵ国以上からのメンバーで構成されています。
このNAFSAの年次総会が、今年の5月下旬から6月上旬にかけてバンクーバーで行われ、世界中の学校関係者、留学エージェントなど9,000名以上が参加しました。毎年アメリカ国内で開催されていますが、今年は隣国カナダのバンクーバーでの開催ということもあり、例年より多くの方が参加されていたようです。
また、世界中から留学関係者が集まる機会ということもあり、このNAFSA総会開催中、アメリカ国内だけで50ヵ所以上にセンターを持ち、今ではカナダやオーストラリアにもセンターがある語学学校のELSが、創立50周年の記念パーティを開催されました。
留学ジャーナルスタッフもご招待を受け、このパーティに参加させていただきました。今年40周年を迎えた留学ジャーナル。10年後はわれわれもこうありたい!と改めて感じさせていただいたパーティでした。(写真左より、Ms. Mari Aral, Senior Director, Recruitment and Partner Support - Japan, ELS/Mr. Mark W. Harris, President & CEO, ELS/Ms. Yukari Kato, Executive Vice President, Ryugaku Journal)
創立50周年を迎えたELSでは、さまざまなキャンペーンを実施しています。今年だけのスペシャルオファー、ぜひこの機会をご活用ください。
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