新しい自分を切り開きたいあなた、自分も一歩踏み出そうとしているあなたへ。
海外でみっちり学んで、自分の成長を実感しませんか?
気になる費用も、安く抑える方法があります。
早めの準備で特典イロイロ。
最初に費用面をクリアして、2016年は留学を実現させよう!
語学学校の中には、期間が長くなるほど授業料の割引率が高くなったり、一定期間コースに通うことで授業料が安くなる「長期割引制度」をもつ学校があります。また、期間限定で学校が提供する「スペシャルオファー」の利用で、かなりの割引になることも。スペシャルオファーは不定期に公表されるため、その期間や条件にあてはまればラッキー!特にオフシーズンは要チェックです。
ここではイチオシの学校を一部ご紹介!
例1
アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドにセンターを持つマルチ校。休暇を含んで計画的に勉強できる長期割引プランが、現在プロモーション中で更にお得!
154万8,200円
140万600円
14万7,600円もおトク!
例2
イギリス連邦に属する国や地域が参加して4年ごとに開催される総合競技大会コモンウェルスゲームは2018年にゴールドコーストで開催。観光業が盛んなオーストラリア。専門スキルを修得後の就労や就学中のインターンシップで、将来大会に携わることも可能!五郎丸選手の加入でアツい、ブリスベンにある校舎にはビジネスコースもあり。
216万5,400円
200万5,200円
16万200円もおトク!
例3
ラグビーが盛んなニュージーランドでは、田中選手やリーチマイケル選手など、日本でも人気になったお馴染みの選手がプレイ。スポーツ選手にとっても、英語力はキー。まじめに勉強できるオークランドの学校。
215万1,000円
197万1,700円
17万9,300円もおトク!
※料金には授業料、滞在費など、学校にかかる費用が含まれます。また、為替レートは出発の時期により変動します。
オーストラリアとニュージーランドでは、語学学校の学生でも学生ビザを取得して留学した場合、現地でアルバイトをすることができます。生活費のちょっとした足しになりますよね!また、あなたが18〜30歳でワーキングホリデービザがあれば、ワーホリ期間中にお金を稼ぐことができます。ワーホリメーカー向けに仕事探しの準備やサポートをしてくれる以下のような学校もありますし、留学ジャーナルでは海外サポートオフィスを利用することもできます。仕事をすることを前提に考えている人におすすめの学校の一部はコチラ。
例1
週4日(月~木)のイブニングコースあり。時間的なことだけでなく、日中のコースよりも授業料自体が安いのも魅力。
例2
履歴書の書き方や面接準備のアドバイス、その他にもワーホリに必要な情報が得られる無料のワークショップを開催。今ならキャンペーンもあり。
留学ジャーナルのワーキングホリデーサポートプログラムに申し込むと、主要都市にあるサポートオフィスにて、到着後の現地生活オリエンテーションをはじめ、仕事や滞在先探し、銀行口座開設などのアドバイスが受けられるので安心です。
早めに準備を始めるとメリットがたくさんあります。
航空券は予約が早ければ早いほど割引率が高くなる場合がほどんど。留学期間は先でも、出発日が遠いほど空席の確率は高くなるので、今の段階でスケジュールを組むことで、より安く希望に添える航空券を確保しやすくなります。また夏休みのお盆の時期などピークシーズンを外すことでも安くできます。
留学先のコース、滞在先についても、特に世界中から留学生が集まる夏休みは、人気の学校であればあるほど満席になる時期が早くなります。そのため、早く準備を始めることで、行きたいコースを十分に考える時間が持てるうえに、満席になる前に申し込めるので、結果的に自分の希望に合ったところで学べます。
さらに、留学ジャーナルに早いうちにお申し込みされると、オトクな割引や特典がいろいろあります!
出発の4ヵ月前までの申込なら、
トク得割で1万円割引!
出発の3ヵ月前までの申込なら、
トク割で5,000円割引!
奨学金は、大学・大学院への留学が対象のものが中心ですが、語学留学対象のものもあります。都道府県をはじめ、奨学金制度を打ち出す自治体も目立ってきました。参考までに、一部ご紹介します。
留学ジャーナル奨学金
ただいまニュージーランドの語学学校への奨学生募集中(応募締切:2016年3月9日)
文部科学省が行う留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」
高校生向け、大学生向け奨学金があります。
大学生コース 第5期募集中(応募締切:2016年3月8日)
このほか、教育ローンなどもあります。
いまがまさにオンシーズンのオセアニア。
豊かな自然と近代的な都市が融合し、
安全で過ごしやすく親日派も多いオーストラリアは、
時差が1時間前後と時差ボケにならないのもポイント。
同じく、穏やかな気候と美しい自然に囲まれ、
のんびり生活できることで人気のニュージーランドは、
学費と滞在費が比較的安めなこともあり、暮らしやすいのが特徴です。
このキャンペーン期間中にオセアニアに留学することを決めた方に、
すてきな海外グッズを差し上げます!