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留学のステップについて教えて!

留学準備の流れのおおよその目安は以下のとおり。まずは情報収集から。余裕をもって始めよう。

語学学校 専門学校 大学・大学院
9~6ヵ月前 12~10ヵ月前 24~12ヵ月前 ・留学先の絞り込み
6~5ヵ月前 10~8ヵ月前 18~10ヵ月前 ・必要語学力の確認
・現時点での語学力の把握
・入学条件のクリア
5~4ヵ月前 8~6ヵ月前 10~6ヵ月前 ・必要書類の準備
・出願料(申請料)の送金
4~3ヵ月前 6~3ヵ月前 8~5ヵ月前 ・入学許可証の受領
・授業料の支払い
・滞在先の確保
3~1ヵ月前 3~1ヵ月前 4~2ヵ月前 ・航空券の手配
・パスポート&ビザ申請
・現地情報の収集
2週間前~到着後 2週間前~到着後 2週間前~到着後 ・出発から到着後の確認
・入学日までの行動確認
・在留届の提出
留学中 留学中 留学中 ・レベル分けテストを
 受ける
留学中・帰国後 帰国後 帰国後 ・進学・就職準備
情報収集

まずは留学に関する基礎知識を身につけ、自分がどんな留学をしたいのか条件を整理してみよう。留学する際に必要になるものや注意することなど、知っておくべきことはたくさんある。

情報収集の手段

いろいろな媒体で調べて、自分に合った情報を多角的にさがそう。

  • 留学の情報誌
  • 留学情報機関や留学体験者のウェブサイト
  • 留学関連のイベントやセミナー
  • 留学カウンセリングを受ける

情報収集の際のポイント

情報収集をする際、以下をふまえながらさがすとより条件にあった留学先がさがせる。

  • 留学の目的を考える ・・何のために留学するのか、目的・目標を明確に。
  • 留学の種類を知る ・・・語学留学、専門留学、大学留学など。
  • 留学したい国を調べる・・・国の特徴のほか、教育制度や物価なども知っておく。
  • 予算を考える ・・・授業料や滞在費、生活にかかる費用など留学先によってだいぶ違いがある。
  • 出発時期や留学期間を考える・・・目標達成までに必要な期間や準備に必要な期間など。
  • 留学条件にあった学校を探し出す・・・国や目的が決まったら、どんな学校があるか検索。
テストを受ける

語学力を測るテストにはいくつかの種類がある。大学の入学基準として用いられるのは多くの場合TOEFLだが、スコア比較表により他のテストとも比べることができる。

スコア比較表
TOEFL(PBT) TOEFL(iBT) TOEIC IELTS 英検
    Aレベル
860-990
   
670 119 9.0 1級
8.5
600 100 8.0
Bレベル
730-859
7.5
7.0 準1級
550 79-80 6.5
500 61 Cレベル
470-729
6.0
470 52 5.5 2級
450 45-46 5.0
420 36-37 4.5 準2級
400 32 Dレベル
220-469
4.0
3.5 3級
350 19-20 3.0
310 12 2.5 4級
2.0
1.5
1.0 5級
Eレベル
0-219

大学院進学適正テスト

語学力判定テスト以外にも、目的によっては必要とされる進学適正テストがある。

  • GRE(Graduate Record Examination)・・・アメリカ・カナダの大学院進学希望者対象
  • GMAT(Graduate Management Admission Test)・・・ビジネススクール(経営大学院)への進学希望者対象
  • LSAT(Law School Admission Test)・・・ロースクール(法律大学院)への進学希望者対象
出願する

出願に必要な書類をそろえよう。語学学校の場合は入学申請書類を記入し、残高証明書などの必要書類をそろえて、入学申請料の支払いが済まされていれば、ほとんどの場合は入学許可がおりる。大学や専門学校などの場合は、入学申請書類、事前のテスト結果等の書類選考となる。そのため、学校へ提出する書類には不備がないよう注意しなければならない。

入学申請書類
(Application Form)
学校によって記入項目、記入形式が異なるので、注意事項をよく読んで記入しよう。学校によってはオンライン出願を受け付けているところもある。
入学申請料・願書申請料
(Application Fee)
通常、願書提出と同じタイミングで支払うのが一般的。願書申請料の入金が現地で確認されないと、入学許可手続きが進まないことがあるので注意しよう。小切手などで送金するのが一般的だが、オンライン出願の場合はクレジットカード決済ができる場合が多い。
残高証明書
(Financial Guarantee/Statement)
留学のために十分なお金(財力)があることを証明する書類。出願者と費用負担者が異なる場合は、負担者の預金残高証明書を提出することになる。
成績証明書(Transcript)
卒業証明書
(Certification of Degree)
大学や高校などの最終学歴の成績証明書と卒業証明書を用意する。学校の事務局で英文の証明書を発行してもらう。学校によっては発行までに時間がかかることもあるため、早めに依頼しよう。
健康診断書
(Health Certificate)
病院で英文の健康診断書を発行してもらう。学校によっては指定用紙を用意している場合がある。
語学力テストのスコア
(Official Test Score Report)
学校によって様々であるが、正式な語学力テストのスコア提示を求められることが多い。TOEFLのスコア提示が一般的。また、大学院ではGMAT、GRE、LSATなどの進学適正テストのスコアを求められる場合もある。
志望動機を含むエッセイ
(Essay)
志望動機や、留学を通して何を学びたいかなどの自己アピールをまとめたレター。語学学校の場合は必要書類に含まれていないことが多い。
推薦状
(Recommendation)
卒業校の先生や、勤務先の上司などからの推薦状。英文で用意する。出願者の人柄や学問に対する姿勢、過去の経歴などを証明するものとして非常に有効的なものであり、学校側も重視する傾向がある。

入学申請料・願書申請料の送金

出願時に入学申請書類提出と同時に支払うのが一般的。金額や送金方法は学校の指示に従う。外国為替取扱銀行で送金小切手をつくって送付するのが一般的だが、銀行から学校の指定口座へ電信送金する場合もある。また、オンライン出願の場合は、クレジットカード決済で済むことも。

入学に備える

出願後、入学申請書類に問題がなければ、学校が発行した入学許可証が手元に送られてくる。出願先の学校により発行までにかかる期間は異なるが、一般的には語学学校の場合は約1ヵ月、2年制大学・4年制大学の場合は2~4ヵ月ぐらいが目安。入学までに必要な諸手続きの案内が同封されているので、よく読んで手続きをすすめておこう。

入学許可証をチェックする

入学許可証はアメリカの場合、I-20などと呼ばれる。手元に届いたらまず記載されているすべての情報に間違いがないかを丁寧に調べる。入学許可書は学生ビザを取得するために必要な大切な書類であり、もし間違いがあったら、すぐに学校へ連絡して訂正または再発行をしてもらわなければならない。

授業料などの支払いを行う

入学申請料・願書申請料の支払いと同様に、学校の指示に従って支払う。支払い期日が明記されている指示書が同封されていることが多いので、期日までに間違いなく支払いが済まされるように手配をしよう。支払いが期日を過ぎてしまった場合には、入学許可を取り消されることもあるので注意が必要。

滞在先の確保をしよう

入学許可がおりたら、留学中の滞在先を確保しよう。出願時に申し込んでいる場合は、滞在先についての案内が同封されていることが多い。ホームステイ滞在の場合は手配に数週間かかることが多く、大学寮滞在の場合は空き部屋が埋まってしまうことも考えられるので、できるだけ早く手配を済ませよう。

その他の同封書類を確認しよう

同封されている書類の中には、学校や滞在先までの交通案内や空港での出迎えサービス、到着後のオリエンテーションについて記載されている。すべてをよく読んで、不明な点があれば早いうちに学校へ確認しよう。

渡航準備をする

学校関係の手続きが無事済んだら、いよいよ渡航に関する準備をしよう。渡航に関する準備も、決して手を抜くことなく確実に進めていこう。

ビザの手配をしよう

ビザが必要な場合は、入学許可証が届いたら早めに申請しよう。発行にかかる日数は留学先の国によってさまざま。申請条件や料金などが急に変更されることもあるので、必ず各国大使館のホームページで最新情報を確認しよう。年末年始や夏休みなどの前には混み合うので、余裕をもって申請しよう。各国の祭日は大使館も閉館となることがあるので、注意が必要。

航空券の手配をしよう

出発の時期が海外旅行のシーズンと重なる時は運賃が上がるだけでなく、席が確保できないこともある。出発日が決まったら、できるだけ早めに航空券の手配をしておこう。

海外留学生保険に加入しよう

留学先での病気やケガはもちろん、盗難や、トラブルにまきこまれて賠償請求をされた時などでも保険でカバーされる。保険会社によっては日本語の話せるスタッフが病院の紹介や手配をしてくれるサービスなどもある。海外の医療費は高額なので、安心のためにも加入をおすすめする。

出発と到着後

現地入国、そして到着から学校の開始日までは初めてのことに出くわすことも多く、なにかと気疲れもするだろう。できるだけスムーズな流れで入学初日を迎えられるよう、行動パターンを確認しておこう。

出国までの流れ

出発の2時間前までには空港に到着しよう。自分の利用する航空会社のカウンターでパスポートと航空券を見せて、搭乗券を受け取る。出発の1時間前には出国ゲートに行き、出国手続きを受け、搭乗ゲートで搭乗案内に従って機内に入る。機内ではリラックスして離陸を待とう。台風など、気象条件によっては自分の搭乗する予定の便が飛ばないこともある。その場合は搭乗便の変更手続きを行わなければならないが、出迎えサービスなどを利用している場合には必ず学校から指定された電話番号へ連絡をとろう。

入国したら

現地到着1時間前になると機内で入国カードが配られる。入国審査の際に必要になるので、到着までに必要項目を記入しておこう。入国審査でパスポートと入国カードを提示し、簡単な質問に答える。この時、入学許可書や残高証明書などの提示を求められることもある。機内に預けておいたスーツケースなどを受け取ったら、いよいよ外へ。空港から滞在先まではバスや電車、タクシーなどで移動する。あらかじめ学校に出迎えサービスを依頼している場合は、空港の指定された場所で待つことになる。

滞在先に到着したら

ホームステイ滞在の場合は、家族の紹介を受けたあと、その家庭のルールを確認しておこう。家族のルールはその家庭ごとに違うもの。トラブルを避けるためにも、自分の希望があればこの時点で伝えておこう。寮滞在の場合は、学校の管理事務所で諸手続きを済ませてから、自分の部屋に案内してもらう。ルームメイトがいる場合は、自己紹介をしながら交流をとり、共同生活を楽しんでいこう。

入学手続きをしよう

学校の事務局(Admission office)に出向いて登録手続き(Registration)を済ませておく必要がある。自分の到着を知らせるためと、受講する授業のスケジュールを確認するためである。授業料などの支払いが残っている場合は指示に従う。登録手続きは、私立の語学学校の場合はクラス初日に行うことが多い。大学付属の語学コースはクラス初日の数日前までに行わなければならない場合が多く、期日までにきちんと手続きをしないと希望のコースが受けられなくなることがある。入学許可証に期日や方法などが記載されているので、事前にきちんと確認しておこう。

交通機関を調べておこう

学校までの交通機関についても事前にチェックしておこう。時間があれば、学校周辺を散歩しながら環境を下見しておくのもよい。大学のキャンパスであれば、キャンパスマップを入手してさまざまな施設をのぞいてみるのもおもしろいだろう。

在留届を提出しよう

海外に3ヵ月以上滞在する場合は、日本人は旅券法により最寄りの在外公館(日本大使館・領事館など)に在留届を提出することが義務づけられている。これは不測の事態が生じた場合など、緊急時の連絡を受ける際の資料となる。用紙は国内では都道府県の旅券課、海外では在外公館で入手できる。到着してから1ヵ月以内に、必ず手続を済ませておこう。

留学中

語学学校に通う場合、入学時にレベル分けテストを受けることになる。このテストの結果で、クラス分けが決まる。学校によってレベル数は多少異なるが、だいたいの目安は下表のとおり。

語学学校のレベルわけ例
レベル名 要求される英語スキル TOEICでの目安 TOEFLでの目安
Proficient
最上級
言葉のニュアンスを理解し、ゆとりを持って流暢に英語を使いこなせる。 900~ iBT105~
(PBT620~)
Advanced
上級
その場の雰囲気にあった英語を幅広く使いこなせる。 800~900 iBT92~105
(PBT580~620)
Upper-intermediate
中上級
かなりスムーズに会話が続けられる。 650~800 iBT68~92
(PBT520~580)
Intermediate
中級
英語の理解と会話に自信が出てきて、得意な分野ならコミュニケーションは取れる。 450~650 iBT45~68
(PBT450~520)
Pre-intermediate
初中級
日常生活や旅行などの場面で、基本的なコミュニケーションが取れる。 300~450 iBT20~45
(PBT350~450)
Elementary
初級
日常生活でよくある場面なら、簡単な会話はできる。 150~300 -
Beginner
初心者
ごく少数の単語を知っている程度。 10~150 -

クラスのレベルについていけなかったら

筆記試験では点が取れても、聞き取りは苦手という人は案外多い。レベル分けテストの結果、思っていたよりも上のクラスに入ってしまい、先生が何を言っているのかまったく理解できなかったというのもよく聞く話だ。もし自分がそういう状態になってしまった時は、まずは先生にクラスを下げてもらえないか頼んでみよう。学校によっては、翌週からクラスを変更してもらえることもある。逆境のほうが伸びる人もいるが、そうではない人は無理をする必要はない。不満が残る留学にならないようにしよう。

生活のリズムに慣れよう

授業が始まったら、早めに生活のリズムに慣れるようにしよう。初めての環境に戸惑っているうちに留学期間が終わってしまうのではもったいない。授業は真剣に受けて、自由時間は自分の好きなことをして、メリハリをつけた"留学"を満喫しよう。

帰国準備・帰国後

帰国が迫ってきたら、やり残したことがないかどうかもう一度考えてみよう。せっかくの留学だから、悔いを残さないようにしよう。

帰国したら語学力判定テストを受けよう

留学経験者は年々増加傾向にある。履歴書に「留学経験あり」と書くだけでは、差別化ができない。そこで重要となるのが語学力判定テスト。日本ではTOEICのスコアを目安にしている企業は多い。帰国したら早いうちに語学力判定テストを受けるようにしよう。

留学によってもたらされたもの

就職やキャリアアップを考えた時、留学経験の有無ではなく、留学で何を得たかが重要になってくる。それは資格やインターンシップ経験などの、仕事に直接結びつくものでなくても構わない。胸をはって「留学で自分にとって一生の財産を得ることができた」と言えるような経験なら何でもいいのだ。人とは違う"何か"がアピールできれば、それこそが自分の"強み"となる。

自己アピールをまとめてみよう

自分の"強み"がわかったら、それを自己紹介書としてまとめてみよう。

  • 海外でのボランティアを通して、ホスピタリティの精神を学ぶことができた
  • いろいろな国の人と生活を共にしたことで、度胸がついて物怖じしなくなった

企業が求めているものは決して語学力だけではないということを覚えておこう。

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