出会いと別れ
August 30, 2008
今週も来ました
別れの時が。
(中華料理屋にて。仲良し4人組、日本・ポーランド・タイ)
毎週毎週クラスメイトはブライトンを去り
また新しい生徒がやってきます
(友達が描いてくれた絵です。私の目らしいです、すみません。笑)
ヨーロッパ人に比べ長期滞在する私には
避けられない出来事です
ハウスメイトのサウジアラビア人(以前に少しブログで触れさせていただきましたが)
も同じく、今週半ばに帰国しました
クラスメイトなんて
たったの2・3週間、授業を共に受けただけの関係です
なのになぜ悲しくなるのか、自分でも分かりません
ですがこの感情は確かに私の心の中にあります
「胸が痛む」という言葉は
感情を表すものだと思っていましたが
確実に体の一部
そう、心臓あたりが痛くなります
しかしですよ!!!!
また出会いが待っていることも知っています!
そして週が明ければ
素晴らしい人たちと出会えます
家の中では
ムードメーカーだった彼が居なくなり
ホストファミリーは口には出しませんが
きっと私と同じ気持ちだと思います
なので私は努めて明るく振る舞います
新しく来たドイツ人の男の子はシャイなので
今度は私がムードメーカーの座をいただこうかと・・・
・・・と言いましても普段からホストファミリーに爆笑される私です。
普通にしてても面白い人と思われてるみたいで・・・
笑われてるんじゃありませんよ、笑かしてるんですよ(笑)
それから、前に少し書いたイギリスの食(デザート)について!
食後のスウィーツ盛り合わせが激写できたのでUPします
とある日のディナーです