ELSボストンダウンタウン留学生による語学留学ブログ |2009年11月

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Boston Symphony Orchestra

November 29, 2009

今日はBoston Symphony Orchestra(BSO)を聞きに行ってきました♪
私は$52と比較的安い席にしたのですが、ど真ん中の良い席でも$100以下で楽しめます。
安い!40才以下なら、もっと安く手に入る方法もあるそうです。

Symphony Hallはとても素敵な内装でした。
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↑席もちょっとクラシカルな感じ。

日本でのオーケストラのコンサートは、比較的高くて、
コンサートホールもシンプルな感じの場所が多いと思うのですが、さすがボストン!
内装もクラシカルだし、ロビーではちょっとしたappetizerのようなものが楽しめます。
もちろん、中休みも皆さんロビーでワインを楽しんでいました。

今日の演目はDebussy、StravinskyとBrahmsのviolin Concertoでした。
指揮者のYan Pascal Tortelierはとても有名な方で、東京でも指揮をしたことがあるそうです。
この方はDebussyなどを得意としている方らしく、
とってもロマンチックで、メリハリの利いた曲想と軽やかな指揮に観客々は大拍手。
総立ちで拍手がしばらく止みませんでした。
violinistはJoshua Bellという方だったのですが、
見た目はまるで王子様。ハンサムで若くてエネルギッシュでした。
もちろん演奏後は大拍手。
アンコールに応えて、アメリカ民謡のYankee Dooble
(日本でアルプスいちまんじゃく♪と歌われている曲)をDebussy風?
に変えて演奏してくれて、観客を喜ばせてくれました。
$50でこれだけ満足できるなんて、また好きな曲を見つけていってみようと思います。

さて今回、事前にチケットが送られてこないというアクシデントがありました。
仕方がないのでBSOの事務局に電話をかけて聞いてみたのですが、
普段聞き取るのに苦労する電話での会話が簡単に聞き取れるではありませんか!
あれ?上達したのかな?と思いつつ、コンサート会場に行くと、
コンサートのスタッフの方が、とても丁寧な英語をしゃべるのです。
「Would you mind~?」なんて、アメリカに来て初めて聞きました。
よく考えてみると、電話口にでた事務局の方も丁寧でまるで教科書のような言葉を話していたのです。
だから聞き取れたのか。。。
普段会話をする人は、学生やご近所のお店の方ばかり。
上品な英語を話す機会はほとんどありません。
アメリカでは丁寧言葉なんてほとんど使わないのかと思っていましたが、
違いました。

丁寧な言葉で話すことは、大切だと思います。
アメリカに来て以来、丁寧語をあまり意識していなかったのですが、
やっぱり年上の方に話すときは必要ですよね。
今後は気をつけようと思います。

Thanksgiving day!

November 27, 2009

今日はThanksgiving dayです。
学校の先生が言うには、アメリカで最も大切なholidayだとか。
今日は学校、会社、レストランにスーパーまで。何もかもがお休みです。
日本人にはあまりなじみがありませんよね。

Thanksgiving dayはアメリカの始まりに由来します。
1620年にメイフラワー号に乗ってイギリスからアメリカ(マサチューセッツ州)に渡って来た人たちは、
その年の冬を越すのがとても大変でした。(たくさんの方が亡くなったとか)
次の年の1621年に初めて作物を収穫することができ、これを祝うお祭りがThanksgiving dayとなったんだそうです。
つまり、ボストンのあるここ、マサチューセッツから始まったお祭りなのです。

初めてのThanksgiving dayをどう過ごそうかなと思っていたのですが、
夫の友人がThanksgivingのホームパーティーに招待してくれたので、行ってきました!
Thanksgiving dayの料理は用意してくれるそうなので、
我が家からはマリネ、サラダ代わりの野菜スティックとディップを持っていくことにしました。

行ってみると、Thanksgiving dayの豪華な料理がずらり!

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Thanksgiving dayの代表的な料理といえば、パンプキンパイ、マッシュドポテトwith グレービーソース、
そしてここ、マサチューセッツ州特産のクランベリーのジャム。

そして主役はTurkey!! こんなに大きいのです!
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どの料理もとてもおいしくてびっくりしました。
朝から作ってくれたそうです。本当に感謝!!
ターキーはお腹の中にコーンブレッドと香味野菜、スパイスを入れてじっくりオーブンで焼き上げます。
ターキーがこんなにジューシーで美味しいとは思いませんでした。
どの料理も作り方は聞いたのですが、ちょっと我が家の2人で食べるには大きすぎます。
次のThanksgiving dayには、誰かをご招待して作ってみようかな。

10人のパーティーだったのですが、気心の知れた人たちでとても楽しい時間を過ごすことができました。
たくさんの料理とお酒。たくさんの楽しい人たち。
こんな楽しい機会を与えてくれた運命にThanks!!です。

初☆映画

November 23, 2009

先日ボストンに来て初めて映画を見に行きました。
"2012"です。
日本でも今公開されていると思います。

2012年に地球が崩壊するというストーリーで、
迫力ある映像がメインなので私でも英語が聞き取れるかなと思い行ってみました。

公開の次の日の夜に見に行ったのですが、
上映時間40分前なのにもかかわらず、真ん中の席はすべて埋まっており、
上映時間には満席でした。

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↑チケットの写真しかなく、すみません。。。

映画館で驚いたのは、巨大なポップコーン!
どうしたらあんなに大きなポップコーンを食べきることができるのでしょうか。。。
日本でも映画館でポップコーンを売っていますが、
あれほど大きなものは初めて見ました。

そして、観客はポップコーンをぱくぱく食べながら、
大盛り上がり。
登場人物が良いアクションをしたときは、皆、口々に
「Good job!!」と叫び、ぎりぎりのところで助かれば、拍手喝采。
主人公がジョークを言えば、大笑い!

日本の映画館とは全く違いました。

映画を見終えた後、劇場の床を見るとポップコーンだらけ。。
このために、巨大なポップコーンを買っていたのでしょうか?
誰が掃除するんだろうなぁと要らない心配をして帰りました。

みんなでワイワイと映画を見ている感じがして、
楽しい映画だったらこんな感じもいいなと思います。
シリアスなものだったら、どうなるんでしょうか?
ちょっと見てみたいです。

肝心の英語の聞き取りはまあまあかな?
ジョークを理解するには少し時間がかかりましたが。。

さて、私は予告編にあった「SHERLOCK HOLMES」に興味があります!!
是非見に行きたいのですが、英語の聞き取りが上達しないと
これは難しそうです。
がんばらないと。

次は何を見に行こうかなぁ。。

Trinity Church

November 20, 2009

今日はボストンで有名な教会をご紹介します。
TRINITY CHURCHです。
地下鉄のcopley square駅からすぐのところにあります。
Henry Hobson Richardsonという建築家が建てた美しい教会です。

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すぐ隣にはNew England No.1の高さを誇るJohn Hancock Towerがあり、
とても不思議な光景が見られます。

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この教会は内部のステンドグラスがとてもきれいです。

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そしてお勧めなのが、毎週金曜日の12:10から開かれるパイプオルガンのコンサートです。
これが無料!
普段は学校があって行けないのですが、
各セッションの最終週は金曜日が卒業式でお休みなので、
聞きに行くことができます。

先日、初めて聞くことができました。
パイプオルガンを教会で聞くのは初めてだったのですが、
とても素敵でした!
祭壇に向かって座ると、背後から低音が響き前面からは高音が響き渡ります。
まるで最新のサラウンドシステムのようでした。

曲や演奏者は毎週変わるようです。
私が聴いた日は好きなバッハの曲も演奏され、幸せでした。
また次回のお休みには聞きに行こうと思います。

新しいクラス

November 18, 2009

今日から新しいクラスが始まりました☆

前回のレベルからひとつ上がることができたのですが、
今回のクラスもとても難しそうです。
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↑テキストも新しくなりました♪

今回のクラスは志の高い人が多く、
アメリカの一流大学を目指す人、MBAを取ろうとしている人、
会社の研修で来ている人など。。
英会話自体に不自由している人なんていません。
それって私だけ。。。?
とにかく、遅れないようにがんばります。

前回のクラスの授業でも思ったのですが、
教材のテーマが難しい問題が多いように思います。
家族とは?とか、議論を呼ぶような広告について、倫理的問題、
マスコミの子供への対応、環境問題等など。。
日本語でも議論するのが難しいですよね。

でも、アメリカが抱えている問題とか他の国でのその問題の状況がわかって、
授業としてはとても面白いです。
もう少し言いたいことが伝えられればもっと楽しくなると思うのですが、
如何せん語彙力が足りない。。
日々新しい単語と格闘しています。

みんなとても若いのに、自分の国での問題についてよく知っていて、
それについて自分なりの意見を持っています。
私が彼らの歳のころに、そんなこと考えていたかなぁ。
すごいなぁと毎回感心します。

負けてられません。
自分の意見をきちんと伝えられるようになりたいと思う今日この頃です。

かもさんおとおり

November 14, 2009

昨日、ようやく1セッションが終わりました~。
長かったような、早かったような。。
最終テストの結果はまだ出ていませんが、あまりできませんでした。
また、次のセッションでがんばろうと思います。

さて、今日はボストンで有名な絵本についてご紹介します。
この絵本、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
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↑英語版の表紙
日本では、「かもさんおとおり」と翻訳されています。

かもの夫婦が川の中洲に巣をつくり、子供たちが生まれて、
大きな公園に引越しする際の大行進を描いています。

実はこれ、ボストンの街が舞台なのです!
巣を作る川はチャールズ川、引越し先の公園はパブリックガーデンです。

私は小さい頃よく読みました。
今でも詳しく覚えています。
よく見ると、翻訳版にも「ビーコンヒル」とか「チャールズ川」とか
地名が書かれているのですが、ボストンが舞台だなんて全く知りませんでした。
まさか、絵本の舞台の町に住むことになるなんて。。。
もう一度読みたくなって、英語版の絵本を買ってしまいました。

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↑かもの大行進
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↑おまわりさんまで出動します。

引越し先のパブリックガーデンには、この絵本を記念して、
かもの一家の銅像があります。
休みの日は子供たちが乗って、喜んでいます。

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↑公園の像

ボストンや近郊の町は、多くの有名な本の舞台になっています。
「若草物語」「七破風の家」
ミステリー好きなら「スペンサーシリーズ」!
知っている街が舞台だと、より楽しめそうです。
有名な作家もたくさん住んでいるそうなので、少しずつ読んでみたいと思います。
いつかは英語で読みたいのですが、まずは日本語で(笑)。

そうそう、ELSの先生の中にも作家の方がいらっしゃいます。
いくつか賞にも輝いていらっしゃるんですよ。
残念ながら先生の本は、日本語の翻訳はされていないそうですが、
日本が舞台になった話もあるそうです。
とても難しそうですが、機会があれば読んでみようと思います。
そのときはまたご紹介しますね。

各国の食べ物

November 11, 2009

Structure/Speaking Practiceの授業の始めの10分間は、
各国のクラスメイトが先生になって、他のクラスメイトから自分の国についての質問に答えます。

必ず出る質問が、どんな料理を食べるのか?というものでした。
国が違うと、食べるものも本当に違うんですね。

例えばアラブの国々(サウジアラビア、UAE)では、ラクダの肉を食べるそうです。
金曜日にイスラムの大事なお祈りがあって、その後家族みんなでラクダの肉を食べます。
肉の味は牛肉みたいだけれど、牛肉よりも柔らかいと言っていました。

アフリカの国々(ガボン、コートジボアール)では、象の肉を食べるそうです。
ちょっと味は想像できません。。

中国では犬の肉を食べます。
黄色い犬がおいしいと言っていましたが、どんな色が黄色なんでしょう??

韓国の食べ物は、私たちになじみ深いものでした。
でも、他の国にキムチはあまり知られていないようでした。

日本の食べ物で聞かれたのは、
「毎日寿司を食べるのか?」「アメリカの寿司はおいしいのか?」でした。
日本の寿司は新鮮な魚を使っていて種類もたくさんある。
(こちらではマグロかサーモンしか見ないので。。。)
アボガドは普通使われていないと言うと驚かれました。
それに毎日お寿司は食べていないし。。。。

毎日食べるものとして、ご飯と味噌汁を説明したのですが、
意外に知られていなかったのが、味噌。

一応、soybean pasteと説明したのですが、想像してもらえませんでした。
アメリカでは売っています。↓
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マルコメ君です!
MARUKOME BOYなんてcoolな名前になっています。
味は少し塩辛いですが、ちゃんと味噌です。

先日イタリア人街で夫の友人の送別会をしたときも、
各国の食事情について話が盛り上がりました。
皆さん、他の国の食文化に興味があるようです。

中国の南の方では1日6食食べるとか、イタリアの普段の食事はパスタにソースをかけたものくらいとか、フランスではデザートにチーズを食べるとか。

イタリア料理は日本では滅多に食べない食材が出てきて、とても楽しめました。
本当においしかった!
特にオリーブオイルの使い方が絶妙!

でもイタリア人に聞いてみると、若干本来のイタリアの味とは違うようです。

やっぱり、その国に行ってホンモノを食べてみないとわかりませんね。

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↑送別会の時の写真。

Duck Tour

November 08, 2009

先日ブログにも書きましたが、ボストンの観光をきちんとしたことが無かったので、
定番のDuck Tourに参加してみました。

ただ参加した写真を載せても面白くないと思い、
大分県民の愛するゆるキャラ「めじろん」に案内してもらうことにしました。

Duck Tourとは、水陸両用の車(Duck)に乗ってボストンの名所を巡るツアーです。
この車、軍事用に第二次世界大戦中に作られたものがもとになっているそうです。

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↑乗車前のDuckとめじろん。

ツアーの間、運転手さんがガイドになって街の説明をしてくれます。
Duckは何種類もあって、その車毎にテーマが決まっており、運転手さんのキャラクターも違います。
私が乗車したDuckの運転手さんは、動物愛護?と書かれた服をきて、
まるでジャングル探検のガイドさんの様な格好をしていました。
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↑車内の様子

まずは陸上でGo!
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↑StateHouse(州議事堂)

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↑コンスティテューション号(現在航行できる世界最古の戦闘艦)の博物館

そして、チャールズ川へ!
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↑隣を走っていた?Duck。私たちの船もこんな感じだったと思います。

ガイドさんはとってもハイテンション!
ガイドさんの合図で乗員(観光客)はグヮッ!とアヒルの鳴き声をしなくてはなりません。
恥ずかしい人様にアヒルのくちばしの形をした笛が販売されています。

一時間半ほどでしたがとても楽しいツアーでした。

さてDuckTour後、先日ご紹介したピザ屋さんに向かったのですが、
その途中Boston Commonを通り抜けました。
そこで、「ナポレオン??」とおもったらジョージワシントンの像がありました。
というわけで記念撮影。
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Donut Day!!

November 05, 2009

11月3日、クラスメイトは朝からウキウキ♪していました。
そう、この日はDonut Dayだったのです。

Donut Dayは2限目と3限目の間の休み時間に
ELSのLoungeでダンキンドーナツと飲み物が振舞われるのです!

この前の週からクラスの女の子たちは「来週はDonut Day♪」とうれしそうでした。

この日の2限目もとにかく授業を早く終わらせたくて
いつもだったらふざけているクラスメイトも真剣。

先生も5分早く終わらせてくれました。
Loungeに行ってみると、既にたくさんの生徒が!
大騒ぎでした。

私は甘いものがあまり得意ではないので、
ドーナッツ1つで十分でしたが、
クラスメイトに聞くとみんな2、3個食べていました。

これの為に朝ごはんを抜いてきた女の子も。
とても楽しいイベントでした。

さて、Dunkin' Donutsは、ここ、マサチューセッツ州が発祥です。
町中に支店があります。
大学の学生証を見せると割引される店もあるそうです。

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↑DownTownのお店。取っ手がかわいいです。

日本にも10年程前まではお店があった様ですが、現在は撤退しているとか。
食べたことの無い方は、ボストンで是非食べてみてください。

冬時間になりました

November 02, 2009

今日から冬時間です。
今朝、家中の時計(携帯も!)の時間を1時間遅らせました。

日本人にとって、サマータイムは余りなじみがありません。
調べてみると、日本にもいち時期サマータイムが導入されていたそうですね。

アメリカのサマータイムは3月第2日曜日午前2時〜11月第1日曜日午前2時で、
最終日の今日は、午前2時がもう一度午前1時になったそうです。
何だか???な感じです。

さて、冬時間になった今日はボストン観光に繰り出しました。
ボストンに来て1ヶ月以上が経ち、ようやく生活が落ち着いたので、
寒くなる前にできるだけ観光をしておこう!と思い出かけたのです。
詳しくはまた後日ご紹介するとして、
今日はお昼に食べたピザのお店を紹介します。

Beacon Hillにあるおいしいと評判のピザ店です。

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↑店の前。ちょっと看板が壊れていますが。。。店の名前は「Figs」です。

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↑頼んだpizza!!

とても小さな店ですが、店の奥に釜があって、焼き立てを食べさせてくれます。
ソースはサッパリしていて、チーズがおいしい!
1枚で2種類の味を楽しむこともできます。
ただし、とっても一枚が大きい!!
夫と2人で半分しか食べられませんでした。
残りは明日の私のお昼です♪ 明日が楽しみだぁ。。

1枚約$20ですが、大きさとその味を考えるととてもお得です。
ピザ好きの方は、一度お試しあれ。

プロフィール

profile
藤原 知美さん(32歳)
仕事などで英語力の必要性を感じつつもなかなか英語の勉強に手を出せずにいたら、夫がボストンに転勤!これを機に本気で英語を勉強し、英語は苦手。。ではなく、「英語は得意です!」と胸を張って言える様になりたいです。また、家庭を切り盛りする主婦として、世界の食文化やライフスタイルについても興味があるので、 世界各国の人と友達になって、世界の家庭料理をマスターしたいと思います。

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