「カナダ」でのワーキングホリデー

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「カナダ」でのワーキングホリデーについて

# カナダ

# ワーキングホリデー

2019.04.25

ワーホリ先として常に高い人気を誇るカナダ。その魅力やカナダでの理想の過ごし方を探りながら、カナダのワーホリビザの取得方法も確認していきましょう。

カナダはどのような国?

まずはカナダの基本情報を押さえておきましょう。北米に位置するカナダは治安が良く、都市部と大自然の2つの魅力が楽しめる国。多彩なバックグラウンドの人が集う「移民大国」としても知られ、バンクーバーなどの西海岸にはとくにアジア人が多く、日本人も暮らしやすい雰囲気。カナダ人は自然とスポーツを愛する、温厚でフレンドリーな人が多いのもうれしいところです。

■カナダの基本情報

時差・サマータイム 東部のニューファンドランド時間(日本-11.5時間)から西部の太平洋時間(日本-16時間)まで6つのタイムゾーンがある。また、ほとんどの地域が3月第2日曜日午前2時~11月第1日曜日午前2時までサマータイムを導入。
季節・天候 バンクーバーは札幌よりも高緯度に位置しているが、偏西風と海流の影響で比較的温暖。その他の地域は日本よりも寒いことが多く、冬期はマイナス20~30度の厳しい気温が続くところも。夏期は日が長く、気温も20度前後で過ごしやすい。
州・主要都市 以下の10の州と3つの準州がある。
・オンタリオ州(州都:トロント)
・ケベック州(州都:ケベック市)
・ノバスコシア州(州都:ハリファックス)
・ニューブランズウィック州(州都:フレデリクトン)
・マニトバ州(州都:ウィニペグ)
・ブリティッシュコロンビア州(州都:ビクトリア)
・プリンスエドワード島州(州都:シャーロット町)
・サスカチュワン州(州都:レジャイナ)
・アルバータ州(州都:エドモントン)
・ニューファンドランド・ラブラドール州(州都:聖ジョンズ)
・北西準州(州都:イエローナイフ)
・ユーコン準州(州都:ホワイトホース)
・ヌナブト準州(州都:イカルイト)
通貨 カナダ・ドル(CAD)とカナダ・セント。
1カナダ・ドル=約83円(2019年3月現在)
祝祭日 州ごとに異なるが、以下は共通。
1月1日:ニューイヤーズ・デー
年による:グッド・フライデー
年による:イースター・マンデー
7月1日:カナダ・デー
年による:レイバー・デー
年による:サンクスギビング・デー
11月11日:リメンブランス・デー
12月25日:クリスマス・デー
12月26日:ボクシング・デー

カナダでのワーキングホリデー (ワーホリビザ、費用目安)

自由度の高いワーホリ制度は、カナダで気軽に暮らしたい人にぴったり。以下にカナダのワーホリビザに関する基本情報をまとめてみました。

対象年齢 ビザ申請時に18歳~30歳
発給人数 6,500人(2018年)
滞在可能期間 1年間
申請方法 オンライン申請
申請料 IECプログラム参加費:150カナダ・ドル
オープンワークパミット:100カナダ・ドル
バイオメトリクス登録料:85カナダ・ドル
(2019年3月現在)

また、申請者は以下の一般条件を満たしている必要があります。
・カナダ滞在中に有効な日本のパスポートを所持していること
・労働許可申請にあたって日本の本籍住所を通知すること
・カナダでの生活資金の一部として2,500カナダ・ドル(約21万円)を有していること
・滞在をカバーする健康保険に加入していること
・カナダに入国する資格があること
・出発前に往復の航空券を所持している、または帰国の航空券を購入できる資産を有していることが証明できる
・扶養家族を同行しないこと
・手数料を支払うこと

実際のビザ申請の流れを見ていきましょう。
オンラインシステム「IECプロファイル」を作成後、パスポートと財政証明書、デジタルの顔写真、英文履歴書を準備してオンライン申請を行い、クレジットカードまたはデビットカードでビザ申請料金の支払いを行うと申請は完了です。ワーホリビザの発給人数には制限があるものの、実際に上限に達することはまずないため、条件を満たしてきちんと手続きさえ行えばビザが入手できます。

なお、「ワーホリビザが終わってもカナダに滞在したい」という方は、カナダ現地でワーホリビザから観光ビザや学生ビザに切り替えることもできます。オンラインで手続きができますが、ビザが発給されるまでに数ヵ月かかることが多いため、希望する人はワーホリビザが切れる前に早めに手続きを始めましょう。

ここで、必要となる資金も確認。カナダは他の英語圏の国と比べると、物価は若干安めですが、都市部の家賃や外食費は高くなりがちですが、アルバイトによって生活費を補うことができます。なお、2019年3月現在の最低時給は11.40カナダ・ドル(約945円)。
1年間のワーホリにかかる費用は、アルバイトをしっかりする場合には65~105万円程度、仕事をしないなら180~220万円程度です。ただし、病気などの不慮の事態を考慮して少し多めに用意しておく方が安心。

カナダでのワーキングホリデーの資金例(都市部滞在時の目安)

出発前にかかる費用
(航空券代・ビザ申請料・ワーホリ保険)
32万円
語学学校の授業料
(3ヵ月間)
36万円
滞在費
(12ヵ月間)
76万円
生活費
(12ヵ月間)
60万円
アルバイト収入
(9ヵ月間)
120万円
1年間の費用合計 84万円

ワーキングホリデーの楽しみ方

カナダでのおすすめの暮らし方をご紹介していきます。まず、渡航後数ヵ月間は語学学校に通って日常英会話を習得すると良いでしょう。カナダでは最長6ヵ月間の就学が可能であるため、ビジネス英語や試験対策コースを受講して一段上の英語力を体得するのもおすすめ。英語だけでなく、もう1つの公用語であるフランス語に挑戦しても。

カナダは就労面でも恵まれています。就労期限に上限がないので、ビザが切れるまで働くことができます。同一雇用主の下でずっと働いてもOK!飲食店で働く人が多いものの、都市部ではオフィスワークや、リゾート地ではホテルやお土産物屋さんの仕事なども。経験が重視されるため、日本でアルバイト経験がある方がスムーズに職が見つかります。

カナダでのワーホリ中に資格を取得するのもおすすめです。国際貿易やビジネスマネージメント、TESOL(英語教授法)、通訳・翻訳などのコースには3ヵ月前後のものもあり、修了すれば就職・転職の際に有利に働くはず。他にも、美容系やヨガインストラクターの資格もカナダで取得することができます。

自然豊かなカナダでは、カナディアンロッキーの湖でカヌーを楽しんだり広大な国立公園でトレッキングしたりと、体も動かして。ウィンタースポーツが好きな方なら、ウィスラーやバンフでのスキー&スノボも見逃せません。カナダの国技であるアイスホッケーやラクロスの観戦もぜひお楽しみください。

また、最初に述べた通り、カナダは移民大国。語学学校のクラスメイトやホストファミリーも含め、カナダ滞在中はいろいろな文化や宗教をもつ人に出会えます。食文化もバラエティ豊か。さらに、ケベックなどの地域ではフランス語が優位であり、また一味違う文化が満喫できるのもカナダの魅力と言えます。

ワーキングホリデー先の決め方

現在、日本人がワーホリビザで渡航できる場所は22ヵ国・地域にのぼります(2019年3月現在)。自分に合った国を見つけるには、まずは「英語の勉強がしたい」「周辺国を含めて旅行を満喫したい」といった目的を明確にすること。予算に合った行き先を選ぶことも大切です。その他、自分が暮らしやすい気候であるか、その国の文化習慣になじめそうかもよく考えて、最適な渡航先を選びましょう。

まとめ

カナダは治安が良く、他民族・多文化であることから日本人がワーホリをするにはぴったり。渡航先の都市選びや学校選び、ワーホリビザの申請などについて質問がある方は、留学ジャーナルカウンセリングセンターに遠慮なくお尋ねください。資料請求もご利用いただけます。

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