
私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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大学を1年間休学し、ワーキングホリデービザで渡豪。まずは語学学校に通いました。ELC(English Language Company)を紹介してもらったのですが、ここは本当におすすめの語学学校でした。新しい学校ということで設備が素晴らしく、先生の質も高いこと。それに加え、日本人の学生があまりいなかったことも理由の一つです。また、現地で優良校というと必ずELCの名前が挙がっていました。ほとんどがヨーロッパと南米からの留学生で、最初は大変かもしれませんが、英語を勉強するには最高な環境といえると思います。
また放課後、毎日実施される特別クラスも良かったですね。参加は任意で、興味のある分野の授業を受けることができます。通常クラスと同様、授業の質が高く、他のクラスの生徒と交流することができます。私はそこで出会った友達と学校内でサッカーチームを作り、週2回サッカーをしていました。また彼らとは毎日のように飲みに行きました。人数が多すぎず、また少なすぎず、勉強するにも友人を作るにも、ELCはちょうどいい規模の学校でした。
語学学校でのコース修了後、アルバイト先はすべて自力で探しました。私が目指したのは時給のいい4つ星以上のホテルです。それも日本でのアルバイト経験を活かせるバーテンダーに絞って仕事を探しました。お酒を扱うための資格RSAを現地で取得しての挑戦。まずは自分のレジュメを30以上のホテルにメールで送り、電話でもコンタクトを取ることにしました。その中で面接に進んだのが3社で、最終的に4つ星ホテルに採用決定!そこではバーテンダーの仕事のほかにレジも任され、楽しく有意義な半年間を送ることができました。
まだ英語に慣れていない頃、「殺菌処理」という言葉が分からずに、お客様に叱られてしまったことがあり、英語で仕事をする厳しさを学んだのもこのホテルでした。マネージャーとも親しくなり、そのまま就職という話もありましたが復学のため帰国。そして約半年後、また渡豪することになりました。
1度目のワーホリでエンジニアリングの仕事もやっていたため、2度目もワーホリビザで行くことができました(※)。今度の仕事探しは、ホテルにレジュメを持参することから始めました。目的は直接マネージャーに会って話を聞いてもらうこと。当たって砕けろ精神で面接にこぎつけたのが数社。今度はハリウッドスターも泊まる5つ星ホテルへの採用が決まりました!
仕事探しは、英語がうまく話せなくても笑顔で、自分から行動することで道を切り開くことができます。失敗を恐れずに挑戦すること。そして、なにより楽しむことが一番大切です。
Seize the day and all do your best!
※セカンドワーキングホリデービザを取得する際、該当地域や職種など条件が限られています。
保険、ビザの申請に関しては初めてだったので助かった。相談することで具体的な費用、学校などを教えてもらった。
東 寛人 さん(22歳)
ワーキングホリデー
2009年3月~2010年2月、2010年10月~2011年3月
ホームステイ
自分の将来に不安を感じたから。それを踏まえ、自分への挑戦。
自分の英語力で現地で生活できるか。また、金銭的にやっていけるか。