留学経験を活かして希望の就職を勝ち取った先輩の成功ポイントを分析する、「就職成功の秘訣」。今回は、大学卒業後日本の企業で就職するも、海外への憧れをあきらめられず退職。ワーキングホリデーを利用し、カナダ・バンクーバーの語学学校で学んだ後3つの仕事を経験、帰国後は第一希望の商社に転職した斉藤さんをご紹介しています。

斉藤さんは、海外で働く経験を通し、語学力とともにコミュニケーション能力が格段に上がったといいます。留学前から、「帰国後は英語を使う仕事に就きたい」という明確な目標を立て、帰国後もすぐに就職活動を始めるのではなく、まず前職の経験での気づき、海外生活で学んだこと、なぜグローバルビジネスに興味があるか、といったことを整理し、じっくり考えることからスタートしたそうです。

斉藤さんのストーリーは、社会人で転職を考えていてワーキングホリデーを検討されている方、いま就職活動中の方に、とても参考になる内容です。ぜひご一読ください！

▶▶▶ 「就職成功の秘訣　～帰国後、こうして就職に成功しました～」

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