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2020.05.09

ワーキングホリデーで働きながら勉強しよう!

今回ご紹介するのはワーキングホリデー。ワーキングホリデーという言葉は耳にしたことがあっても、実際にどんなものなのかよく知らないという方も多いのでは。ぜひこのコラムを読んで、留学スタイルの1つとして覚えておいてください。実はこの制度、"若者の特権"なんです!

ワーキングホリデー(以下ワーホリ)制度は、青年の国際交流、国際的視野を持つ若者の育成、そして国同士の交流を図ることを目的に、日本では1980年のオーストラリアを皮切りに、現在世界23の国と地域との間で制度が導入されています。この制度を利用し、年間約1万人の若者が世界へ飛び立っています。国によって条件は違いますが、1~2年の滞在が認められ、期間中は生活資金を補うために働くことが許されています。

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18歳から30歳までの日本人が対象で、英語圏ではカナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランドの5ヵ国で協定が結ばれています。働くことはもちろん、語学学校へ通うことも認められていますので「安く、長く海外生活を楽しみたい」という方にワーホリは最適です。

語学学校の中には、ワーホリ対象のコースを設けている学校も多数あります。授業とは別に無料で履歴書の書き方や面接の準備など、仕事探しのサポートをしてもらえるほか、ビジネス英語クラスや仕事手配がパッケージになったコースを提供している学校もあります。

カフェで働いてみたいという方に人気のコースが、バリスタのスキルが学べるコース。趣味の延長で学べるものから本格的なものまで内容はさまざまで、オーストラリアやニュージーランドの語学学校・専門学校で提供されています。

非英語圏のフランス、ドイツ、スペインでも語学力を伸ばしながら現地の仕事を体験できるプログラムを提供する語学学校があります。語学力が高ければ高いほど仕事の幅は広がるので、まずはこういったプログラムを提供する学校で語学力を身につけてから仕事を探すのがおすすめです。

一部の国では、学生ビザでも就労が可能です。ニュージーランドでは14週間以上の就学を条件に、週20時間の就労が認められています。この制度が適用される学校はCategory1 (NZQA = New Zealand Qualifications Authorityによる大学以外の高等教育機関のランク付け)に属していることが条件となります。また、オーストラリアでも2週間で40時間以内に収まる就労が認められています。外国で働くという経験はなかなかできません。ぜひこの機会にチャレンジしてみてください!

ワーホリに挑戦してみたいけど、国も学校も自分ではなかなか決められないという方は、カウンセラーにご相談ください。

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