FAQ ~よくある質問~
FAQ
FAQ ~よくある質問~
はじめての留学ではわからないことがあるのは誰でも同じ。
準備段階から帰国後まで、留学に関するよくある疑問や質問をご紹介します。
不安を解消してスムーズに準備を始めましょう。
留学準備
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Q
留学費用はいくらかかりますか?
A授業料+滞在費で1ヵ月30万円、3ヵ月60万円ぐらいが目安。ただ、国や都市、学校、時期によって金額は異なります。費用には「留学前に支払う費用」と「留学中に支払う費用」があります。留学前に支払うのは、授業料や教材費などの学校に関する費用、航空券やビザ・パスポート申請料などの渡航・入国に必要な費用、このほか、滞在費(ホームステイなど)、保険料などが挙げられます。留学中に支払うのは、生活にまつわる費用で、食費や交通費、日用品代、通信費、娯楽・交際費などがあり、この総額が留学費用となります。詳細は「留学はいくらかかる?」をご覧ください。
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Q
遠方に住んでるのですが、どうしたら良いですか?
A対面以外にも、オンラインや電話、メールでご相談いただけます。オンラインでのカウンセリングは電話とインターネットを使って自宅にいながら、留学に関する資料や画面をご覧いただきながらカウンセラーに相談できるので、わかりやすくスムーズです。ご予約だけ先に済ませてお気軽にご利用ください。
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Q
お金はどうやって持っていけば良いですか?
A到着後しばらくの生活費やおこづかいとして、日本で現地通貨を準備し、多少の現金は持っていきましょう。両替は外貨を扱う銀行等で行えます。このほか、海外の提携ATMで現金を引き出せる「海外プリペイドカード」もあります。また、万が一、現金がなくなったり、ATMが利用できない場合に備えて、クレジットカードも準備しましょう。出発前のガイダンスで具体的にご説明します。
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Q
クレジットカードは必要ですか?
A海外ではクレジットカードでの決済がほとんどで、身分証明にもなるので、必ず必要です。留学生の場合は海外でクレジットカードを作ることができないので、必ず出発する前に海外で利用できるクレジットカードを作っておきましょう。また、万が一、現金がなくなったときにはクレジットカードのキャッシングサービス※を利用できます(※キャッシングサービスについては事前の登録方法などカード会社によって異なりますので、出発前に必ずカード会社へご確認ください)。また留学ジャーナルでもクレジットカードのご紹介をしていますのでご興味のある方はお問い合わせください。
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Q
パスポートって?ビザは必要ですか?
Aパスポートは身分証明で、ないと出入国が一切できない大切なものです。海外では命の次に重要なのがパスポートですので、現地でも大事に保管してください。ビザは留学の種類や国、滞在期間によって必要の有無やビザの種類も異なります。留学カウンセラーに相談して、必要な場合は出発前に準備をしましょう。
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Q
パソコン、携帯電話は必要ですか?
Aパソコンやタブレットは必要であれば持参しましょう。ホームステイ先では、インターネット接続を留学生に開放していなかったり(有料にしていたり)、家族のパソコンの使用を留学生には基本的に認めていなかったりする場合もあるので、短期留学であれば、学校や図書館などのパソコンを利用することをおすすめします。携帯電話も基本的には日本でお使いのものを海外仕様に設定してお持ちいただくのがよいでしょう。
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Q
何を持っていけば良いですか?
A荷物は必要最低限に抑えるのがポイント。衣類やシャンプー、リンス、歯ブラシなどの日用品、辞書、常備薬、コンタクトレンズ(めがね)、携帯電話の充電器やコードなどをそろえましょう。また、折り畳み傘、日焼け止め、洗剤などは持っていくと意外と便利です。必要に応じて日本のインスタント食品やお土産もそろえておきましょう。電気製品を持っていく場合は、変圧器とプラグも必要です。また、絶対に必要なパスポート、入学許可証、学校からの書類、海外留学生保険、クレジットカード、海外プリペイドカード、現金などの貴重品はいつでも取り出せるように身につけ、なくしたり、盗まれたりしないように大切に持ち運びましょう。
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Q
留学に必要な語学力はどれくらいですか?
A語学力がなくても留学はできます。TOEICなどのスコアも必要ありません。語学学校では入学する際にプレイスメントテストという試験が行われ、英語力によってクラスが分けられます。一番下のクラスは中学1年生レベルですから、英語ができなくても大丈夫です。ただ、日本人の場合は中学、高校で基本的な文法は学んでいますので、話す・聞くが苦手でも大抵初中級レベル以上に入ることが多いようです。
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Q
短期留学で語学力はどのくらい伸びるのですか?
A一概にはいえませんが、聞き取りや会話の上達を挙げられる方が多いです。ただ、同じ留学期間でも現時点での英語力や日本での学習有無によって、留学中の英語力の上達度に差がつきます。出発前に少しでも英語に慣れておくためにも、日本にいる間に英語の勉強をし、できるだけ英語力をアップさせておくことをおすすめします。
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Q
留学する国や都市はどうやって決めたら良いですか?
A予算や期間、目的を考えたうえで決めていくとよいでしょう。特徴としてはアメリカは大学のキャンパス内にある語学学校も多いので、キャンパスライフを味わってみたい人におすすめです。カナダは国籍制限のある学校が多いので、日本人が極端に多いということがめったにありません。イギリスは芸術や文化に興味のある人におすすめで、クィーンズ・イングリッシュには根強い人気があります。また、穴場はアイルランドです。親しみやすい国民性なので、現地の人と触れ合うチャンスが多いでしょう。オーストラリアやニュージーランドは気候が割と温暖で、のんびりとした雰囲気があります。自分のペースで勉強を進めたい人に合っています。このような特徴もぜひ参考に自分の希望に合ったものを選んでください。
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Q
どんな人たちが学んでいるのですか?
A留学生は世界各国から集まります。国籍も年齢もさまざまで多様性に富んでいます。日本では大学生の年齢にあたる人が多いですが、海外からの留学生はその限りではありません。日本での学生生活では出会えないような国・年齢の人々と一緒に学べます。
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Q
どんな授業が受けられますか?
A決まったカリキュラムをこなすというより、そのクラスの学生の関心や希望を引き出して、それに沿って授業をする先生が多く、あくまでも学生が主役で、先生は調整役といった感じです。学生はとにかくクラスに参加することが大切で、受け身ではなく、自分の意見を発言し、積極的な態度で臨むことが大切です。 授業は一般英語コースの場合、文法、読解、作文、リスニング、会話など総合的に英語を学びます。また、ゲームやロール・プレイ、ディスカッションなどが取り入れられ実践的な授業も行われます。
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Q
海外保険は必要ですか?
A留学生にとって保険への加入は必須です。日本で病院にかかる時保険証を提示しますが、その保険証は外国では使えません。留学中に病気になったり、不慮の事故に遭った時に役立つのが海外留学保険です。通常、海外留学保険では、障害、疾病、盗難、紛失などに対する保険がワンセットで、お金という先立つものの保障があります。加えて、加入していないと学校が入学を受けいれてくれなかったり、現地で強制的に加入させられることがあります。海外留学保険は日本を出発すると加入できないので、出発前に必ず加入しておきましょう。
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留学中
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Q
トラブルが起きたときはどうしたら良いですか?
A留学ジャーナルの留学プログラムにお申し込みされると、留学中も24時間電話受付の「スチューデントプロテクション」をご利用いただけます。フリーダイヤルでご利用可能ですのでまずはご連絡ください(一部の国を除く)。
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Q
海外にひとりで行ったことがありません。ひとりで行っても大丈夫ですか?
A最初は不安に思うのは当然です。先輩もみな同じでした。ただ、帰国後の感想の多くは「行ってよかった」という声。日が経つにつれ現地での生活にも慣れていきます。出発前の準備から帰国後まで留学ジャーナルがしっかりサポートしますので、不安や疑問はその都度解消しながら、留学に行きたいという気持ちをしっかり実現させましょう。
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Q
病気になったらどうしたら良いですか?
A大都市であれば、日本語の話せる医者がいる病院がいくつかあります。ただ、日本の医療システムとは異なり、救急でない限りは開業医の紹介がないと総合病院で診察を受けられないので、日本語の話せる医者のいる病院を見つけても必ず受診できる保証はありません。出発前に海外留学保険に加入しておけば、日本語による24時間対応のアシスタンスサービスがあるので日本語の話せる近くの開業医を紹介してもらうこともできます。また日本語が話せない医者でも、電話による医療通訳サービスを利用できるので、まずは保険会社に相談をしてください。
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Q
現地では、どのようなサポートをしてくれますか?
A留学カウンセラー、手続きカウンセラーに出発後もいつでもご相談いただけます。また、留学ジャーナルの留学プログラムへのお申し込みでご利用可能な24時間電話受付のサービス「スチューデントプロテクション」でご相談いただいたことも、担当カウンセラーに共有され、必要に応じて学校や日本にいるご家族と連絡を取り合い、滞在中もしっかりサポートします。
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Q
滞在先はホームステイと寮、どちらが良いですか?
A短期留学の場合はホームステイを選ぶ人が多く、生活においても英語を話す環境になり、現地での生活様式を学びながらその国を知ることができます。家族構成は、核家族から母子家庭、おばあさんの一人暮らしなど様々です。また、英語を話しますが、現地で代々暮らす人とは限りません。ホストファミリーと積極的に交流をはかることが留学生活を楽しむコツ。お手伝いなども進んでやりましょう。 一方、同年代の友達と一緒にアクティブに生活したいという人には寮が人気です。寮滞在の場合は、ほとんどが相部屋で、基本的には現地の学生か同じ留学生がルームメイトになり、さまざまな国の友達ができ、国際的な視野が広がります。室内にはベット、机、椅子、クローゼットが設置され、トイレとシャワーはフロアごとに共有というのが一般的です。
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留学後(帰国)
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Q
就職相談はしてくれますか?
A留学ジャーナルでは、専任のキャリアカウンセラーがセミナーや個別カウンセリングを通して留学を就職活動に活かすための留学中の過ごし方などのアドバイスをおこなっています。お申し込みいただく留学プログラムによって、提供しているサービスの内容が異なりますので、詳しくはカウンセラーへお問い合わせください。
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