政府が官民協働で取り組む返済不要の奨学金制度「トビタテ!留学JAPAN」新・日本代表プログラム。
高校時代の留学で将来の可能性が広がる高校生ができる
留学は?
「外国人の友達を作りたい」「英語がもっとうまく話せるようになりたい」「将来大学留学したいから、その準備に」と、留学の目的によって様々なスタイルが考えられます。柔軟で多感な時期に海外で過ごすことは、将来の自分にとても大きな糧となるはずです。
高校3年間のうちに、いつどのような留学をするか考えてみよう。
※官民協働の返済不要の奨学金制度「トビタテ!留学JAPAN」新・日本代表プログラムや、地方自治体の奨学金への応募を検討する場合は、応募期間など早めにスケジュール確認を。
高校生の留学は、夏休みや春休みを利用して語学を学ぶ「語学留学」と、高校生活自体を海外の高校で過ごす「高校留学」がある。
また、語学留学には個人で参加するタイプと、 グループツアー(団体語学研修)に参加する2つのタイプにわかれる。
高校時代の留学といってもできることはさまざま。希望する期間や国、種類についてまずは知ることから始めよう。
語学習得や国際交流を目的とした春休み・夏休みの短期留学と、現地の高校に入学する高校留学がある。短期留学には、個人で行くものと、引率がつくグループツアーがあり、目的によって選ぶことができる。高校留学は、卒業を目的とした留学だけでなく、1年間だけの留学もできる。
まずは情報収集から始めよう。留学ジャーナルでは留学種類別に無料のパンフレットを用意しているので、資料を見た後に、留学カウンセリングを受けてみよう。
留学ジャーナルには現地サポートオフィスや、日本語で電話相談ができるサポートサービスを提供。また、グループツアーであれば、留学ジャーナルのスタッフや添乗員が同行してサポートするので、初めての海外でも安心。
語学学校では、レベルごとにクラス分けされ、自分にあったクラスで学べるので安心。高校留学でも、最初に準備コースに入り、現地の授業についていけるだけの英語力を磨いてから入学するので無理なく学べる。
高校留学の生活費などを含む総費用の目安は1年間で300万~310万円。春休みや夏休みを利用したグループツアーは約1~3週間で約35~60万円、ひとりで行く短期留学は1週間~2ヵ月で約30~100万円。時期や期間、留学する国などによって違いがある。
語学学校や、現地の高校に通う。語学学校には高校生向けコースが、高校留学の場合は準備コースがあるので、年齢やレベルにあわせた環境で学ぶことができる。
語学学校では、会話、聞き取り、文法などの基礎を強化する授業に加えて、選択科目やアクティビティが組み込まれているのが一般的。 また、グループツアーでは、バディ宅に滞在し、バディが通う現地校に一緒に通い学べるコースもある。
ホームステイは現地の生活にすぐに溶け込み、早い英語力の上達が期待できる。寮は自立した環境で、世界各国の友人とともに共同生活となる。メリット・デメリットを考え、自分にあった滞在方法を選ぼう。
第1期より実績あり。2023年度から第2ステージが実施されており、自ら設定した「探究活動」が含まれている計画が支援対象となる。計画の一部に英語学習を含む場合の留学先については、気軽に相談してみよう。
政府が官民協働で取り組む返済不要の奨学金制度「トビタテ!留学JAPAN」新・日本代表プログラム。
留学ジャーナルは、日本のご家族、現地サポートオフィスのスタッフと密に連携を取りながら、
留学前から留学中まで、高校生のみなさんをしっかりサポートします。
気になることはいつでも
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日付 | 開催都市 | イベント名 |
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2025/03/08(土) | 新宿 | ゼロからわかる!留学説明会 |
2025/03/08(土) | 大阪 | ゼロからわかる!留学説明会 |
2025/03/08(土) | 名古屋 | ゼロからわかる!留学説明会 |
2025/03/08(土) | オンライン | ゼロからわかる!留学説明会(オンライン配信) |
2025/03/08(土) | オンライン | この夏、海外に飛び出そう!中高生のための夏休み留学セミナー(オンライン配信) |