みんなの留学プラン

Suitable plans

プランってどうやって決めるの? みんなの留学プラン

留学プランを決める上で大切なのは、「留学先で何がしたいか」を明確にすること。
あなたと同じ目的を持った先輩はどんな留学プランを選んでいるか見てみよう!

CASE1

自分の思いを英語で伝えたい!留学で自信がついた

大学生  M・Iさん

大学生
M・Iさん

「英語ができないから留学に行く」
のはアリ

大学にフランスやドイツ、フィンランドなどからの留学生がいて、英語で会話しているところに入れなかったり、うまく話せないのがもどかしく、もっと自分の思いを伝えられたらいいなと思っていました。英語力はマイナス500ぐらいからのスタート。どん底の英語力をなんとかしたかったです。
留学を通して、とくに聞き取りができるようになったと思います。海外旅行に行くのが難しかったぐらいの英語力でしたが、少しだけ話せるようになり、あいづちもうてたりと、恐れずに会話できるようになりました。
また、最近の旅行で予約のトラブルがあったとき、ホテルや航空券について英語で電話をかけなければいけなかったのですが、無事かけられて自分で解決できました。また、大学の留学生にも積極的に話しかけられるようになりました。
英語ができないから留学できないじゃなくて、英語ができないから留学に行くというのは“あり”です!最初は「TOEICのスコアがある程度ないと行けない?」ぐらいのことを思っていましたが、全くそんなことはないです。先生はゆっくりしゃべってくれるし、わからないこともそのままにしないでわかるまで教えてくれるので、英語ができなくても大丈夫。とても楽しい経験になると思いますよ。

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    いつも一緒に過ごした友人たち

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    クラスメイトとパブへ行くのも楽しい

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    先生はわかるまで丁寧に教えてくれる

M・Iさんの留学プラン

予算 60万円 期間 3週間
留学先 カナダ・モントリオール 滞在形態 ホームステイ
学校名 ILSC モントリオール校(ILSC-Montreal)
【学校の特徴】
フランス文化漂う街で効率的に語学力アップが狙える。

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CASE2

留学の経験を
将来の糧に

大学生  K・Tさん

大学生
K・Tさん

将来の目標を設定して有意義な留学生活を

2020年のスポーツイベントで、ボランティア活動をしたいと思い留学しました。
そのためにまずは海外の友達を作り、相手の国のことを知り、その友達に日本について話せるようになりたいと思っていました。
語学学校にはいろいろな国籍の方がいて、それぞれがお互いの文化や習慣に興味を持っていたため、授業終わりや休日に話したり遊んだりする機会がたくさんあって良かったです。
目標を達成できたと思ったのは、帰国後、ルームメイトだった友達から「今度日本に行くから会おう」と連絡がきた時です。実際に大阪で会い、一緒に観光してご飯を食べに行きました。留学中お互いの国について話す機会がたくさんあったため、遊びにきてくれてとてもうれしく思いました。
短期留学に限らず普段の生活でも有意義な時間にするかしないかは自分次第です。貴重な自分の時間を留学に使おうと決めたら、日本ではできないことにチャレンジしてください。過去2回短期留学をしましたが「もっとこうしておけば良かった」と思う反面、「あれをやって良かった」と思うことがあります。みなさんもどこかで聞いたことがあると思いますが、「やらない後悔よりやる後悔」という言葉を頭の片隅に置いて有意義な時間を留学で実現してください。

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    授業以外の時間も楽しむことが大切

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    ランチは実践的な英語を学ぶ良い機会

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    本場でメジャーリーグ観戦!

K・Tさんの留学プラン

予算 1回目:65万円、2回目:89万円 期間 2018年2月(4週間)、
2019年2月(8週間)
留学先 カナダ・ビクトリア、トロント 滞在形態 ホームステイ
学校名 グローバル ビレッジ イングリッシュ センターズ、
ビクトリア校(Global Village English Centres, Victoria)

【学校の特徴】
アットホームな雰囲気で会話の上達が早い。


インターナショナル ランゲージ アカデミー オブ カナダ、
トロント校(International Language Academy of Canada, Toronto)

【学校の特徴】
大規模校なのにサポートが行き届き、クラス分けが細かい。

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CASE3

目いっぱい楽しみ、
思い出はSNSで発信

大学生  石原 千晶さん

大学生
R・Yさん

友達とたくさん遊んで、学んで、コミュニケーションをとることが大切

今回の留学で得られたことのひとつはたくさんの友達ができたことです。英語を通して友達を作り、それぞれの文化を知り、遊んで、学んで、コミュニケーションをとる。日本人を含めて現地で出会う人たちと一緒に夢を語り合い、僕自身の夢も膨らませることができました。現地では友達と一緒にビーチに行ったり、シュノーケリングをしたり、ロサンゼルスに旅行に行ったり。帰国後もInstagramやFacebook等のSNSがあるおかげで、今でもつながっていられるのがうれしいです。
今回の留学を通してしっかり僕自身の将来を見つめ直そうと思いました。まだ具体的には決まっていませんが、とりあえずは英語をがんばっていこうと思います。

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    留学最終日にビーチで見た夕日

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    天気の良い日は外のカフェテリアへ

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    これぞLA!ハリウッドサインの前で

R・Yさんの留学プラン

予算 13万円(奨学生のためおこづかいのみ。授業料全額、出願料、滞在費全額、航空運賃、空港出迎え費、研修手配費は奨学金のため無料) 期間 1ヵ月
留学先 アメリカ・サンディエゴ 滞在形態 寮(相部屋)
学校名 カリフォルニア大学サンディエゴ校付属集中英語コース
(University of California, San Diego Extension)

【学校の特徴】
高級住宅地として知られるラ・ホヤの美しいビーチ沿いにある名門大学の付属英語コース。ゲストスピーカーの講演を聞く時間が設けられているのが大学付属ならでは。

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