【マルタ】ワーキングホリデー制度、2026年よりスタート

【マルタ】ワーキングホリデー制度、2026年よりスタート

ヨーロッパの留学先としても人気のマルタ共和国で、ワーキングホリデー制度が令和8年(2026年)1月1日よりスタートします。

ビザや人数制限等に関する詳細は今後の発表が待たれますが、日・マルタ間での留学に、新たな留学プランをもたらしてくれ、両国の関係が一層強化されることが期待されています。

ワーキング・ホリデー制度とは:
二国・地域間の取決めに基づき、各々が相手国・地域の青少年に対し、休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度。各々の国・地域が、その文化や一般的な生活様式を理解する機会を相手国・地域の青少年に提供し、二国・地域間の相互理解を促進することを趣旨としている。
現在日本は30ヵ国・地域とワーキング・ホリデー制度を導入済。
(出典:外務省Webサイト)

参考:外務省 マルタ共和国との間のワーキング・ホリデー制度に関する口上書の交換

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