【中学生】夏休み・グループツアー(団体海外研修)プログラム
この夏、留学ジャーナルは中学生向けに下記プログラムを企画しました。 個人で応募し、グループで渡航・海外体験をする、安全性の高い研修旅行です。留学に興味のある生徒様から問い合わせがあった際、ご紹介いただければ幸いです ◎◎中学生対象◎◎「マレーシア首都の名門インターナショナルスクールでサマーキャンプ&SDGsを学ぶ」 2024年7月22日(月)~7月31日(水) 中学校からのお問い合わせの多い需要を踏まえて企画した、内容が充実し、価格も抑えたプログラムです。<特徴> ・現地インターナショナルスクールで行わ...
続きを読むTHE 世界大学レピュテーション(評判)ランキング
Times Higher Educationより、世界大学レピュテーション(評判)ランキング (World Reputation Rankings 2023)の結果が発表されました。調査は、166ヵ国・38,796人の学者から、それぞれの分野で研究と教育の両面で最も優れていると思う大学を挙げるよう求めた回答結果に基づいています。 今年の結果は例年と大きな動きは少なく、ハーバード大学が13年間連続でトップとなりました。ベスト10のうちアメリカが6校を擁しています。日本の東京大学は10位に位置し、ベスト100...
続きを読む【カナダ】学生ビザ発給数・申請方法が変更に
カナダ政府より、1月22日付で学生ビザの申請方法の変更等に関して発表がありました。現時点での情報は以下になります。 ◆1月22日以降に学生ビザを申請した場合、学校がある州から発行される認証レターが必要となります。 ◆学生ビザの発給数は、今後2年間上限がかけられます。2024年度は昨年比35%削減され、発給数上限は約36万人となります。この人数が各州に割り振られる予定です。 ただしGrade12(現地小・中・高)までの留学、大学院の申請に関しては対象外となります。 上記の措置は、カナダに到着する留学生の数...
続きを読む年末年始営業時間のご案内
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 株式会社留学ジャーナル 法人部の年末年始の営業時間は以下となります。 2024年度は1月4日(木)より営業を開始いたします。来年度もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 ...
続きを読む【中高生対象 春休み】添乗員付き海外研修(グループツアー)と説明会→募集終了
留学ジャーナルでは中高生に世界への関心を深めてもらうため2024年3月出発の海外研修(グループツアー)を、14コース企画いたしました。留学ジャーナルが厳選した学校での英語レッスンや現地校の授業体験のほか、現地の高校生や大学生と交流できるプランなどがあります。 またその説明会(対面及びオンライン)を12月23日(土)に開催いたします。 先生方のご参加はもちろん、ご興味のある学生様・保護者様がいらっしゃいましたら、是非ご紹介の程、お願い申し上げます。 ◇◆添乗員が同行・2024年3月出発海外研修(グループツア...
続きを読む【大学生対象 春休み】シリコンバレーで企業訪問&スタンフォード学生と交流→募集終了
留学ジャーナルは、大学生生を対象に、2024年春休みの海外研修(グループツアー)を企画いたしました。 「アメリカ・シリコンバレー 有名企業訪問&現地学生と交流」ツアーです。 言うまでもなく、シリコンバレーは代表的なIT企業が集まる世界最先端のエリアです。その空気を感じ、企業に勤めるスタッフから直接話を聞き、またスタンフォード大学を訪問して在校生と共にキャンパスを巡る内容となっています。 グローバルなビジネスや世界のトップクラスの大学を知ることは、IT企業への就職に関心のある大学生のみならず、すべての学生に...
続きを読む【英検】検定料改定・2024年度から
日本英語検定協会(英検協会)は11月21日、英検(実用英語技能検定)の受験費用の値上げを発表しました。 検定料改定の主な理由としては、人件費、用紙費、印刷費、物流費など物価上昇による原価増と、英検の品質向上のための研究・開発費への投入です。 なおこの品質向上に関し、2024 年度には問題形式を改定し、1級から3級のWriting タスク等を増加し、学習指導要領で求められる技能の統合性を高める予定となっています。 改定されるのは「英検(従来型)」、「英検S-CBT」「英検S-Interview」で、最大70...
続きを読む【イギリス】ワーキングホリデー、2024年度は定員4倍に
イギリス政府は、ワーキングホリデー制度を使った日本人渡航者の受け入れ枠を、2024年から現在の4倍の年6000人に拡大すると発表しました。 イギリスのワーキングホリデー(Youth Mobility Scheme=YMS)ビザは、例年抽選方式で、発給数が年間1,500人と限られており、倍率が高く応募しても取得しにくいビザと言われていました。新型コロナ禍が落ち着き、渡航希望者が増えていることを受け、日本人の増枠に至ったようです。 多くの国では有効期間は1年間と設定されている中、イギリスのワーキングホリデー...
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