【中高生】冬休みツアー募集開始:アメリカ・ロサンゼルスとUAE・ドバイの2ツアー
大好評のうちに終了した夏休みツアーを受けて、今冬は中高生向けのツアーを企画しました。 個人で参加し、グループで渡航・海外体験をする、安全性の高い研修旅行です。 留学に興味のある生徒様から問い合わせがあった際に、ご紹介いただければ幸いです。 ◎◎中高生◎◎「アメリカ・ロサンゼルスで英語レッスン&クリスマス体験(東京発着)」 2024年12月21日(土)~ 12月27日(金) 7日間 <特徴> ・ホストファミリー宅での英語レッスン ・アクティビティでディズニーカリフォルニアアドベンチャーへ ・ビーチやモ...
続きを読む【イギリス】ETA導入
英国政府は、2024年11月27日から49の国と地域の国民がETA認証を申請できるようになると発表しました。この49か国のなかに日本が含まれています。このため、日本から2025年1月8日以降にイギリスに到着する場合は、ETAの取得が必要となります。 申請料:10ポンド 申請方法:アプリまたはWebサイトから 有効期間:2年間またはパスポートの有効期限が切れるまで 途中保存ができないため、時間的余裕をもって申請することが必要です。来年以降にイギリス留学する予定の生徒様・社員がいらしたらETAの取得を忘れずに...
続きを読む【春休み短期留学】説明会を開催@大東文化大学
大東文化大学の学生様へ 「2025年 春休み短期留学プログラム募集説明会」が下記日程にて決定しました。留学ジャーナルのカウンセラーが伺い、内容を丁寧にご説明します。 参加は事前予約制です。 どうぞお気軽にご予約ください。 「2025年 春休み短期留学プログラム募集説明会」■東松山キャンパス 10/10(木)12:30~13:00 会場:4号館 4-0202教室 ■板橋キャンパス 10/17(木)12:30~13:00 会場:1号館 1-0401教室 ※参加人数が5名以下の場合はオンライン(Zoom)に...
続きを読む【ニュージーランド】ビザ大幅値上げ
2024年8月9日、ニュージーランド移民局(移民局)は、ビザ申請料金の値上げを発表しました。ほとんどのビザカテゴリーで約1.5倍から2倍となる大幅なもので、学生ビザは原稿のNZ$375からNZ$750となります。適用は2024年10月1日からとなります。ただし、ニュージーランド国内で申請書を提出する場合に適用されますので、日本から申請する場合、ただちに影響はありません。現地でビザが切れることが予想される場合には、注意してください。 ニュージーランドの学生ビザ申請料金 現在 2024年10月1日以降 NZ...
続きを読む【カナダ】ワーキングホリデービザ、残り僅かに
時給が高いことが度々ニュースとなり、人気が高まっているワーキングホリデー。人気のカナダのワーキングホリデービザ発給数は、年間の上限が6,500と決まっています。 7月12日の移民局の発表によると、ビザ発給の残数が1,000を切りました。正確には残り998、発行するための審査中の数は106となっています。 例年秋頃にいっぱいとなってしまう人数枠ですが、2024年度分は夏の終わり頃に終了する可能性が出てきました。 カナダへワーキングホリデーを希望する学生様がいらしたら、状況はかなり厳しくなっていますので、でき...
続きを読む【トビタテ!留学JAPAN】16期大学生の留学準備金を増額
文部科学省による支援制度、トビタテ!留学JAPANは、新・日本代表プログラム【大学生等対象】2024年度(第16期)派遣留学生を決定し、在籍大学等へ通知しました。 在籍学校数は227校、合計人数は1,369人に上ります。 また、円安や急激な物価高騰を配慮して、留学準備金を最大10万円を増額して支給します。 地域区分 当初金額 増額分 合計支給額 アジア地域 150,000円 60,000円 210,000円 上記以外の地域 250,000円 100,000円 350,000円 なお、新・日本代表プログラム...
続きを読む【オーストラリア】学生ビザ申請料大幅値上げ
オーストラリア政府は、2024年7月1日より申請料金の値上げを行いました。申請料金は定期的に改訂されていますが、今回特に学生ビザの値上げ幅が大きくなっています。 申請中の方、申請を予定していた方はご注意ください。 【学生ビザ】旧 AU$710 ⇒ 新 AU$1,600 【ワーキングホリデービザ】旧 AU$635ドル ⇒ 新 AU$650 学生ビザは、AU$890もの値上げとなり、1AU$=¥107 として計算した場合、申請料は約7万6000円→約17万円となりました。米国のUS$185、カナダのCA$15...
続きを読む【ランキング】QS がベスト学生都市ランキング 2025を発表
世界大学ランキングで知られるイギリスの大学評価機関、クアクアレリ・シモンズ(QS)が、QS Best Student Cities 2025を発表しました。 このランキングは、25万人以上の人口を抱え、世界大学ランキングに掲載されている大学が2校以上ある約150の都市から、大学のランク、学生数、外国人学生数、安全性、生活費、雇用状況など複数の指標や、9万5千人以上の学生アンケート結果から測定されています。 東京はロンドンに続き、昨年同様世界第2位の結果となりました。食や生活水準の高さ、文化、卒業後のキャリ...
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