ECロンドン留学生による語学留学ブログ|昨日はあんなことを書きましたが

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昨日はあんなことを書きましたが

June 23, 2013

 

ご近所さんには恵まれています。

今日は同じ建物の別のフラットに住むブラジル人の女性、Irineとおうちの近くを散歩してきました。

彼女は一回建物の玄関口で会ったときに、「あらあなたもここに住んでるの!」

と声をかけてくれ、軽く言葉を交わしたきりだったのですが、その後わざわざ私のフラットまで訪ねてきてくれ、お茶に誘ってくれるというフレンドリーさ!ブラジリアン!

11年イギリスに住んでいるという彼女の弾丸トークにただただ圧倒されてばかりでなんだか申し訳なかったですが、本当にいい人で、

「ポジティブに、野心的であるべき!!!」と何度も言っていて、いやあなんだかとても励まされました。有難い!

 

さて、だいぶ話は変わりますが、フライデーナイトの話をひとつ。

ロンドンの夜はとーーーーーーーーーっても厳しいです。

厳しい、というのは、年齢確認のはなし!

パブ、クラブ、全店舗で、年齢確認をされます。私はされます。21さいです。驚かれます。悲しいです。

なにで入れるかは店ごとによって違うのですが、パスポートの原本があれば確実です。

ただやっぱり、原本を持ち歩くのはこわいので、免許証を持っていない私はいつもパスポートのコピーを持ち歩いているのですが、年確厳しいパブだとコピーでは入れないことがあります。

 

それが先日の金曜日の夜でした。

他の人たちはだーーーーれも身分証提示もとめられてないのに、あたしだけ追い出されるという悲しい締め出しをくらった結果、フライデーナイトにひとり映画を見に行くという行動に出ました。

観たのは、「Hung Over 3」

ハングオーバー(二日酔い)...なりようがないけどね!

 

1も2もみてなかったのですが、コメディでとらえやすい話だったので、字幕がなくても楽しめることができました。

 

The_Hangover_Part_III-Poster.jpg

 

ワーナーさんから拝借。

 

童顔の皆さん、ロンドンの夜は、身分証(原本)お忘れなきよう!