ELSブリストル留学生による語学留学ブログ｜Party night

私が行ったクリスマスパーティーは、ホストマザーの友達の豪邸宅でのパーティーでした。

アメリカのホームパーティーなんて、映画の中でしか見たことがなかったので、ホストママに「みんなアメリカ人だし、若い人はいないけど。」と言われましたが、即決で行く！と答えました。

隣の州で車で1時間位。海が目の前の大きい大きい家で素敵でした〜夜だったので景色が見れなかったのが少し残念。

かわいいインテリア達。

最初は、年齢も国もアウェーな私が馴染めるのだろうかと少し心配でしたが、とても明るいおじさまが、私にお酒を作ってくれて(めちゃくちゃ強い)、それを飲んだら自分でもびっくりする位一気に酔っぱらってしまい足元もふわふわして、なんだかハイになって楽しめました〜！ここいちdrunkでした...

全員で30人強のなかなか大人数でしたが、みんなすごく明るくていい人で、ほとんどの人と話せました。20時位に着いて、0時過ぎまでいたため。笑

中でもボストン在住のご夫婦と親しくなり、今度家にいらっしゃいと、招待してくれました。ボストンも案内してくれるみたいです。家３軒と船何艘か持ってるって言ってたから絶対すごい家な気がする。ふふ！

近々連絡する予定です。

ホストママもママ彼も楽しんでいました〜！

踊る人々。私も少しだけ映り込んでます。笑

私達世代とは違った、パーティーを楽しめました〜♡

そして、また別の日の話です。

クリスマスキャロルという、ミュージカルがブリストルのダウンタウンのホールでやっていたので、観に行きました。

予想より本格的。話の内容理解は3分の1位でしょうか。

なぜなら、大きな声では言えませんが寝てしまった〜！

2時間半の長丁場で、21時を過ぎた辺りから眠気と戦いながらの鑑賞でした。眠気を覚ますために、頻繁に目をこすったり、ほおづえをついたりしてました。劇中、隣の友達に「Are you Okay?」と何度も聞かれていて、Okay Okay~ と返していたら、

劇が終わった後、「You are so sensitive. Don't cry~」と言われて、

あ、感動してた訳じゃなく、眠気と戦ってたんだよ〜。と心の中で思ってたことは秘密です。

決してつまらなかった訳じゃないです。とてもいい劇でした。