movie"jupiter"
今週は月曜日もお休みだったので、昼間はお家でゆっくりして、夕方から映画を見に行きました。
JupiterというSFアクションムービー。
感想は
全然意味わからなかったです。笑
一緒に行った友達も同じで、終わった瞬間2人して笑っちゃいました。
まず誰が見方で誰が敵なのか...すら良く分からなかったんです。
誰が誰とつながっていて仲間なのかも...
そもそも敵同士が仲間と思ってしまったのが間違いでした。
英語も難しくて全然聞き取れず、聞き取れるのは日常生活らへんのシーンのとこだけ。
これが映画の予告ストーリーです。
映画『ジュピター』は、ラナ&アンディ・ウォシャウスキー監督が『マトリックス』以来初の完全オリジナル・ストーリーで描くSF巨編。
地球で冴えない生活をしている普通の女性ジュピター・ジョーンズ(ミラ・クニス)。ある日何者かに襲われ、突然現れた強靭な戦士に助けられたジュピターは、自分が宇宙最大の王朝の王族だと知らされる。彼女を助けた強靭な戦士の名はケイン(チャニング・テイタム)。遺伝子操作によって狼の遺伝子を持って生まれた、遠い星の最下級の戦士だ。王朝では3人の継承者たちが支配権を争っていた。彼らは亡き母と同じ遺伝子配列を持つジュピターが、生まれ変わりとして引き継ぐ地球を狙っていた。10万年前から支配してきた全人類を、今まさに滅ぼそうとしているのだ。身分の違いから、決して結ばれない運命のジュピターとケインが、人類の危機を阻止するため宇宙最大の王朝を相手に戦いを挑む。
ネットから引用しました。
映画を観終わった後にこれを読んでやっと少し理解できました。
観る前に読んでいけばよかったね...と笑っちゃいました。
もう1回字幕付きで観たいなぁと思いました。