──────────── 留学ジャーナル e-News ───────────
RYUGAKU JOURNAL e-News vol.242 2009/12/10
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【RJ News】
★ 本日発売の雑誌「留学ジャーナル」2010年2月号は「ワーホリ」特集! ★
★ アメリカ最新ドラマ 留学ジャーナル独占試写会に60名様をご招待! ★
★ 【中高生向き】今年の春はオーストラリアの現地校で授業体験! ★
★ 締切間近!日本語を教えながらアメリカの大学・大学院で学ぶ(ALLEX)★
【コラム】世界食べある記!
~ <X: Xmas Cakes> ~
【留学カウンセラー紹介】
~東京留学ジャーナル手続きカウンセラー 山崎 佑子~
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こんにちは。留学ジャーナルです。
12月も3分の1が過ぎ、気がつけば、そこかしこで年末年始のお知らせが告知さ
れる時期になりました。クリスマス、お正月、と年末年始のビッグイベントが
過ぎて寒い冬を越えれば、次にやってくるのは春休みです。
大学生なら新学年にあがるまでの期間、4月から社会人になる人なら大学時代
最後の春休みを有効活用してみませんか?
活用方法の筆頭にあがるのが「春休み留学」。英語力UPと異文化体験、思い出
づくりまでできて、まさに一石“三”鳥です。また、留学前後にTOEICテスト
やTOEIC SWテストなどの資格試験を受験して、自分の実力を具体的なスコアで
残しておくことも一つの方法でしょう。
さて、今週末の12/12(土)に大阪・名古屋・福岡、12/13(日)に東京の各留
学ジャーナルカウンセリングセンターでは、「留学でモテる人材になる!大学
生のための留学フェア」を開催します。
この日は、大学生を対象に、センパイ留学生から直接体験談が聞ける「先輩に
聞こう!留学のメリットとデメリット」から、休学・認定留学、大学編入や大
学院進学、留学を就職につなげる方法をお教えするセミナーまで、自分の価値
をあげるための学生時代の留学の方法を伝授します。
また、費用が安く抑えられるため大学生に人気の春休み留学にスポットを当て、
限られた期間を最大限に活かすワザや計画の進め方をご説明「はじめての春休
み留学セミナー」(東京・大阪・名古屋)なども開催します。
ぜひお気軽にご参加ください。
■今週末12/12・13に開催迫る!「大学生のための留学フェア」
>>> http://www.ryugaku.co.jp/spot/university/
■就活に効く「春留学」を特集!雑誌「留学ジャーナル」2月号、本日発売!
>>> http://www.ryugaku.co.jp/rjnews/rjnews.php?nid=581
----【RJ News】-------------------------------------------------------
★ 本日発売の雑誌「留学ジャーナル」2010年2月号は「ワーホリ」特集! ★
本日発売の雑誌「留学ジャーナル」はワーキングホリデーを大特集!ワーキン
グホリデーでできることから費用、現地での仕事の時給まで、リアルなワーホ
リメーカーの姿を総力取材!
>>> http://www.ryugaku.co.jp/rjnews/rjnews.php?nid=586
★ アメリカ最新ドラマ 留学ジャーナル独占試写会に60名様をご招待! ★
いま話題のエミー賞ドラマ『プッシング・デイジー~恋するパイメーカー~』
シーズン1・第1話&第2話の留学ジャーナル独占試写会を、1/19(火)18:30
から東京・内幸町で開催。締切は1/11です。今すぐチェック↓
>>> http://www.ryugaku.co.jp/mt/biz/2009/12/pushing_daisies.php
★ 【中高生向き】今年の春はオーストラリアの現地校で授業体験! ★
今年の春休みはオーストラリア・パースで、現地校の生徒に混ざって、実際の
授業を体験してみませんか?同性で同年代の生徒(バディ)がいる家庭にホー
ムステイし、同じ学校に通学します。ツアーには留学ジャーナルのスタッフが
引率するので安心です!詳細はコチラ↓
>>> http://www.ryugaku.co.jp/rjnews/rjnews.php?nid=579
★ 締切間近!日本語を教えながらアメリカの大学・大学院で学ぶ(ALLEX)★
アメリカの大学で日本語授業を普及する目的で設立されたNPO団体・ALLEXが、
大学で日本語講師をすることで奨学金を支給するプログラムを提供。申込み時
のTOEFLスコアは不要です。応募締切は12/15、お急ぎください!
>>> http://www.ryugaku.co.jp/mt/discount/2009/09/allex.php
----【コラム】--------------------------------------------------------
世界食べある記! text by Kyoko Hoshino
<X: Xmas Cakes>
もうすぐクリスマス! キリスト生誕の日として4世紀後半頃から祝われるよ
うになり、8世紀頃にはヨーロッパの修道院を中心にクリスマスに特別な菓子
を作るようになったと言われています。この習慣は世界中に広がり、今では多
種多様なクリスマス菓子が各地で楽しまれています。
フランスでは、薪を模したブッシュドノエル(仏:Buche[*1] de Noel[*2])。
イギリスやアイルランドでは、ドライフルーツやナッツ類がぎっしり詰まった
蒸しケーキのクリスマス・プディング(Christmas pudding)が有名です。イ
タリアはパネトーネ(伊:Panettone)。酵母菌を使ってゆっくり発酵させた
ブリオッシュ生地にドライフルーツを混ぜてから焼き上げた甘くて柔らかいド
ーム型の菓子パンです。ドイツも発酵系のパンですが、ブランデーなどに浸け
たドライフルーツを、たっぷりのバターと一緒に練りこんで焼いた細長い形の
シュトレン(独:Stollen)。端から薄く切り、クリスマスの2週間ほど前から
当日まで少しずつ食べていくのが伝統的なのだとか。
北欧や米国ではジンジャークッキー(Ginger Cookies)がポピュラーです。あ
らかじめ紐を通す穴をあけて焼き、ツリーにぶら下げたりします。また、ドイ
ツやスイスでは、グリム童話『ヘンデルとグレーテル』に登場する、焼き菓子
で組みたてた「悪魔の家」=ヘクセンハウス(独:Hexenhaus)を作り、クリ
スマス当日に壊して食べる家庭もあるそうです。
ここでは代表的なものをざっとご紹介しましたが、他にもいろいろ。それぞれ
のお菓子に込められた特別な意味や思いも一緒にじっくり味わったり、食べ比
べたりするのも、また新たなクリスマスの楽しみ方になりそうです。
[*1: uの上に^ ]
[*2: eの上に..]
----【留学カウンセラー紹介】------------------------------------------
■東京留学ジャーナル手続きカウンセラー
カウンセラー名: 山崎 佑子
留学経験: イギリスの大学へ交換留学、イギリス・フランス・スペインで
語学留学。
大学時代にイギリスのエディンバラ大学へ1年間、交換留学した山崎カウンセ
ラー。その後、第2・第3外国語として専攻したスペイン、フランスにも短期語
学留学した山崎カウンセラーが、ヨーロッパに住んで実感したこととは・・?
続きはこちら!
>>> http://www.ryugaku.co.jp/mt/tokyo/counselor/yamazaki.php
大学時代に留学するなら!「大学生のための留学フェア」
>>> http://www.ryugaku.co.jp/mt/tokyo/news
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