今年も残すところあと1ヵ月と少し。年末年始休暇の計画はお決まりでしょうか？
海外では「クリスマスホリデー」で2～3週間のお休み期間があり、語学学校も休校となるところが多いですが、日本の年末年始にあたる期間は、1/1を除き開講している学校もあります。今年の年末年始は、2019年12/28（土）～2020年1/5（日）まで9日間の休暇となる社会人の方も多いと思いますので、今からでも間に合う年末年始の1週間で短期留学ができる学校をご紹介します！
例えば、イギリス・ロンドンの中心地にあるセント ジャイルズ、ロンドン セントラル校なら、2019年12/28（土）出発～2020年1/4（土）または1/5（日）帰国の1週間留学で、英語レッスンと観光が楽しめそうです。
●クリスマスホリデー＆年末年始留学のスケジュール例
2019年12/23（月）～27（金） 休校
2019年12/30（月）～2020年1/3（金） 英語レッスン＆フリータイム
※ただし、2020年1/1（水）は休校
年末年始の留学を考えている方は、ぜひお早めにお近くの留学ジャーナルカウンセリングセンターへご相談ください！
留学ジャーナルでは、留学したお客様に、実際に留学した学校についてのフィードバック『現地レポート』をお願いしています。現地で見て・聞いて・感じたリアルな言葉ほど、確かなものはありません。
今回は、社会人におすすめのイギリスの穴場都市、ブライトンにある語学学校に通っていたセンパイの声をご紹介します。
▼St Giles, Brighton
歴史がある学校だったことと、外観にひとめぼれしました（笑）
（看護師・25歳・女性）
▼Kings, Brighton
目標だった「英語力の向上」は間違いなく達成できたと思います。
（公務員・28歳・男性）
▼EC, Brighton
安全で暮らしやすい街。様々な国の人との交流はとても楽しいものでした。
（自営業・55歳・女性）
ロンドンから電車で約50分の南部海岸沿リゾート地ブライトン。イギリス人のリゾート地として、また、ロンドンまで通勤できる住宅地としても人気のエリアです。ブライトンの中心部にはショッピングセンターやカフェ、有名観光スポットもあるので、放課後にクラスメイトと散策してみては。治安が良く、落ち着いた環境なので、短期留学にも長期留学にも、社会人にぜひおすすめしたい穴場の留学先です。
先日行われたラグビーワールドカップの決勝。観戦しに来られたヘンリー王子の胸もとについていた赤い花が気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか？11月に入ると、イギリスでは胸にポピーの赤い花をつけている人を見かけます。この時期テレビを見ていると、出演している人はほとんどと言っていいほどつけています。
イギリスで11月11日は、Remembrance Day（リメンバランス・デイ）と呼ばれ、第一次世界大戦で亡くなった人々を追悼します。第一次世界大戦勃発から100年にあたる2014年には、ロンドン塔の周りには戦没者数と同じ888,246本のセラミック製のポピーが何ヵ月もかけて植えられ、最後の1本が11月11日に植えられるイベントもありました。
ロンドンはこれからクリスマスに向けてますますにぎやかになります。冬のロンドンもなかなかオススメです！イギリス留学にご興味のある方、ご相談はお気軽にどうぞ。
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