カナダのおせっかいおばあちゃんず!
こんにちは!
今日の記事はカナダのおせっかいおばあちゃんず~~!(笑)
〜薬局編〜
日本からもってきた洗顔フォームがきれたので、薬局に行って、その場で、良い洗顔フォームがどれかなーってググったりして探してたんです。
そしたらお客のおばちゃんが近づいてきて、なんやろと思ったら、
「これみて、これいいのよ。私は52歳だけどこれ使ってるからみて、この肌よ。あ、でも今ここには一個か無いわね、あはははは」
ってゆってお勧めして去って行きました。それがこちら。
(面白い笑)
私が逆の立場やったら、お勧めしてあげたい気持ちは山々だけど、そこまでの勇気があるかしらと思ったのですごいなあと 尊敬...。いや、でも笑っちゃいましたね、急すぎて(笑)
あ、でも私は後日それじゃなくてグーグル上で多くの日本人が押していたこれを買いました。ごめんね、おばあちゃんありがとう(笑)
なに買うか迷ったら皆さんもぜひこれを!
〜電車編〜
私が立っていたら、おばあちゃんが「私はもう降りるからね、ほらほら、あんたここ座らんね」みたいな感じで譲ってくれたんです。
やっさすぅい〜〜〜と思って素直に座らせて頂きました。あは。優しいです。おばあちゃん。
(オマケ)それにたいしておじいちゃん
イートンセンター(という大きいショッピングモール)に行った時の話なんですけど、ジーンズの店でジーンズを探してたんですね。
そして、視線かんじるなぁ〜て思って隣を見ると、あ、おじいちゃん。(笑)て感じで、隣りにおじいちゃんがいました。
そのおじいちゃんよく見るともう既に1つデニムをもってまして、それを持ったまま私に
「このサイズの黒はないかねぇ〜」みたいな(笑)感じで話しかけてきたので、
明らかにサイズは違うし、レディースだし、孫にプレゼントか、なんかだろーなぁと思って探してあげたんですけど、何も言わずに去ってしまった。(ちょいちょいちょい笑)
でも定員と思われてたのかな~なんてあとから思いました。
これもまた面白い体験でした。(笑)
日本であっても、海外であっても、おせっかいなおばあちゃんは存在することを身をもって体験することができました(笑)
さらば!