October 08, 2014
月曜日に始めてコンバスエーションカフェに行きました。
この催しは放課後の時間に地元のボランティアの方が集まって、elsの生徒にスピーキングの手ほどきをしてくれる大変ありがたい場であります。みな喋れる喋れない関係なく積極的にお話しておりました。
私は中国出身のご夫妻と一緒にお話したのですが、アクセントの違いで聞き取りにくい場面が何度かありました。また、相手のご夫妻も同じことを思っていたのかもしれません。ただし一緒にお話してくれた地元のハイスクールに通うネイティブの方が喋ると、ご夫妻も私も上手く聞き取れるようでした。
また、クラスの中東からの留学生の英語も聞き取りにくい場面が多くあります。そして最近気がついたのですがLevelが上のクラス、またアメリカの滞在が長い留学生は発音のクセがあまり無い様に感じました。だんだん良い発音になっていくのだと思います。
こうゆう機会、気づきは日本で勉強していても得られないことだとおもいます。
またいつの日か、中東、アジアで英語を使って仕事をする時に役立つかもしれません。来週はもっと話せるようになってトライします。只今辞書と格闘中です。