【小中高生】2026年春の海外グループツアー・説明会動画あり
留学ジャーナルは来年の春休みに向け、小中高生を対象としたツアーを3本企画致しました。 すべてグループで渡航し、添乗員または留学ジャーナルスタッフが同行する、安心・安全に十分配慮したツアーです。研修先では、多くの体験をし、海外の文化や使用言語としての英語を肌で感じていただけます。初めての海外としても、多くの学びを得ていただけます。御校の生徒様にご紹介いただけたら幸いです。 ++++++留学ジャーナルの海外研修(小学生グループツアー)++++++ ●●●小学5~6年生(10~12歳)●●●◆英語レッスンと現地...
続きを読む年末年始営業時間のご案内
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 留学ジャーナル 法人部の年末年始の営業時間は以下となります。 ※留学ジャーナルカウンセリングセンターの年末年始の営業時間は下記をご参照ください。https://www.ryugaku.co.jp/rjnews/2025/12/thisyear.html 2026年度は1月6日(火)13時より営業を開始致します。どうぞ宜しくお願い申し上げます。...
続きを読む【アメリカ】身分証ない国内線搭乗者に45ドル課金 2026年2月から
アメリカ運輸保安局は、国内線搭乗の際、搭乗者が「REAL ID法」に準拠した身分証明書を所持していない場合、2026年2月1日以降45ドルを徴収すると発表しました。 「REAL ID法」とは、偽造防止や身元確認徹底のためのセキュリティー基準を定めたものです。2025年5月7日以降には米国内の航空機(国内線)搭乗や特定の連邦政府機関等への入館に、REAL IDが必要となっていました。今回の決定はその運用強化策で、検査が厳格化し、身分証を示せない場合は45ドルが課金されます。 対象は18歳以上のすべての旅行者...
続きを読む【奨学金】東京都・大阪府に新海外留学支援制度
東京都及び大阪府は、今年から新しい海外留学のための奨学金制度を制定しています。費用を理由に意欲があっても渡航を諦めなければならないご家庭には、朗報となるでしょう。ぜひこれらの情報を伝え、生徒様の海外への可能性を広げてください。 東京都◆◆東京グローバル・パスポート(グローパス)◆◆対象: 日本国籍、国内の大学等に在籍、生計維持者が1年以上都内に住所を有している者等 人数: 250名(夏休み短期)・100名(中長期)留学計画: 海外の高等教育機関への留学、在籍大学等が教育上有益と認め、留学目的・目標に沿った...
続きを読むKDDI教育事業のグループ企業:留学ジャーナル
(株)留学ジャーナルは、KDDIが行う教育事業のグループ企業です。 経営状況が健全であること、これは安心して留学して頂くために最も大切な土台となります。(株)留学ジャーナルは金融機関からの借り入れもなく、健全経営を行っています。授業料や滞在費、航空券代などの留学費用は、ご出発のタイミングに合わせてご請求するため、お客様からお預かりした留学費用を長期間保有することはありません。加えて、留学ジャーナルは、KDDIの教育事業のグループ企業です。 留学業界の健全化と安定に向けた団体の一員であり、多くのアワードも受...
続きを読む【ワーキングホリデー】アイルランド2026年 申請受け付け日程
アイルランド大使館は、2026年度のワーキングホリデー・プログラムの受付日程を発表しました。申請受け付けは年2回です。 アイルランドのワーキングホリデービザは、最長1年間滞在することが可能で、発給上限は2025年度の場合、800名でした。応募者が定員を超える場合は抽選になります。 申請には英文の残高証明書や航空券等が必要ですので、準備しておく必要があります。アイルランドを目指す方々に時期を逃さず申請するよう、また事前に必要書類を確認・手配しておくよう、ぜひお伝えください。 【アイルランド ワーキングホリデ...
続きを読む【ニュージーランド】11月3日より学生ビザの就労時間拡大
ニュージーランド移民局は7月14日、学生ビザに関し、以下の3点の変更を発表しました。これは政府の「成長のための国際教育計画」に基づき、国の持続可能な成長、より多くの留学生の誘致、高い教育水準の維持、移民リスク管理のために行われたものです。 【学生ビザ保持者に関する変更点】(2025年11月3日より) ◆就労できる時間が、週20時間→25時間に増加 ◆すべての新規学生ビザが対象!(政府が認可する教育機関の交換留学、1学期留学等を含む) ◆すでに週20時間の学生ビザを保持している人は、「条件変更申請」ま...
続きを読む【THE 世界大学ランキング】 2026発表
タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education, THE)は世界大学ランキング2026を発表しました。 オックスフォード大学は、10年連続で第1位を維持しました。10位までは昨年同様、すべてイギリス・アメリカの大学です。アジアの大学に大きな動きはありませんが、20位内に精華大学(中国)12位、北京大学(中国)13位、シンガポール国立大学(シンガポール)17位にランクインしています。 ランキングは115の国と地域から2,191の大学を調査し、5つの指標に基づき、総合的に判...
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