私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
一人旅でNYに行ったことはあるものの、留学は初めて。行き先はアメリカで最も歴史があるボストンに決めました。実際、私の通っていたハーバードスクエア校は名門ハーバード大学のすぐ近くに位置しており、アカデミックな雰囲気にどっぷりと浸ることができました!
学校ではアクティビティや課外授業など、生徒同士が交流するチャンスもいっぱい。授業中に行われたポトラックパーティでは、自国の料理を持ち寄り、クラスメイトにどんな料理かを説明する機会がありました。中には見たことのないような料理もあって、ドキドキしながら食べました。私が持って行ったのはカツ丼。「ゲン担ぎで、勝負事の前に食べるんだよ」と説明すると、とても興味をもってもらえました。
学校以外にも、子供の教育を目的としたミュージアムでボランティアをしました。子供たちの工作のお手伝いなどをしましたが、自分からお願いして働くようになったものの、最初は思うように説明できないことも多々ありました。それでも子供たちはなんとか理解しようと、真剣な表情で辛抱強く耳を傾けてくれました。子供たちやそのご両親が私の言いたいことを感じ取って、英語での言い方を教えてくれることもしばしば。逆に私の方がたくさんのことを学ばせていただいたように思います。
留学中は語学力アップのために、できるだけ英語に触れるようにしていました。その結果、11ヵ月で、TOEIC のスコアが635点から 815点にアップしました。まだ思うように話せないことや聞き取れないこともありますが、以前よりも英語がわかるようになった分、楽しんで学べるようになりました。
現在、私は就職活動中ですが、英語に触れられる仕事に就きたいと思っています。自分が英語を使うことはもちろん、これから語学を学習する人たちの可能性を広げるお手伝いができればと思っています。それは今回の留学を通じて、英語を話せることで世界が広がることを実感したからこそ芽生えた気持ちです。私自身、まだ目標に向かって進んでいる最中ですが、英語を一生のパートナーとして、これからもたくさんのわくわくすることを探したいと思っています。
渡航前にキャリアカウンセラーの方に相談し、就職活動のために留学前と留学中にどのようなことをすべきかアドバイスをいただいていたので、それを1つの目標として過ごすことができた。帰国後の今も、カウンセラーの方にアドバイスをいただきながら就職活動を進めている。
鈴木 清子 さん(31歳)
語学留学+ボランティア
2012年11月~2013年10月(11ヵ月)
ホームステイ、寮、アパート
Kaplan International Harvard Square
周りに帰国子女や留学経験のある友人が多く、彼らの話に耳を傾けていると、海外に暮らして様々な文化や人々に触れることの意義が感じられた。英語が話せれば見えてくる世界がきっと変わってくる、自分の人生がもっと豊かになると思った。
勤めていた会社を辞めての留学だったので、帰国後の就職に強い不安があった。