私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
オーストラリアとカナダで短期留学を経験し、次はどこにしようか迷っていたところ、友人や両親に「ニュージーランドは自然が多くてのんびりできる。語学を勉強するのにもってこいの環境だよ」と勧められ、心が決まりました。また、今回は語学学校ではなく、現地の大学で英語を学ぶというのも新たなチャレンジでした!
授業では、英会話のクラスが一番おもしろかったです。毎週、ショッピング、映画、小説、旅行など、さまざまなテーマに関するディベートやゲームをしました。映画がテーマの時には「恋はデジャ・ブ」という映画を観て、その一場面をクラス全員で演じてみることに。台本はないので、映画の音声と字幕からセリフを覚えます。私は主人公役で、セリフが多かったので暗記するのが大変でした。クラスメイトたちもそれぞれセリフや演技に悪戦苦闘していましたが、やり遂げると達成感があり、とても楽しかったです。
毎週金曜日の夜、ホストマザー&ファザーと一緒に映画と食事に行きました。毎回、ホストお勧めの映画を観て、その後に食事をしながら映画について話し合うのが楽しく、私にとって忘れられない時間になりました。また、誕生日にはミニパーティを開いてお祝いしてくれたのも嬉しかったです。
この留学では、英語の上達を実感できました。例えば、速いスピードでも聞き取れるようになったり、英語のニュースが理解できるようになったり。その結果、TOEICのリスニングの点数も400点を超えました。また、ライティングの成長もありました。毎週1回提出するレポートを先生は丁寧に見てくださり、苦手な関係代名詞の使い方も克服。課題のおかげで、英語で文章を書くのが少し得意になりました。
英語力だけでなく、進んで行動できる積極性も身につきました。周りの人に自分から話しかけていき、一生懸命に伝えようと努力しました。何度でも話しかけにいくことで、会話力や発音が向上していったと感じています。
これから留学されるみなさんも、不安はあると思いますが、現地では周りの人がいろんな形で助けてくれます。大事なのはチャレンジすること。それによって、新たな発見をしたり、他の国の人と仲良くなったりできるでしょう。ぜひ勇気を出して、一生の思い出に残るようなさまざまな体験をしてきてください。
帰りの空港送迎やホームステイ先のペットについて相談した。送迎については、現地で決めたほうがよいと助言をいただき、ペットについては、あらかじめこういった点を配慮しつつ、ホームステイ先を決定するということで、安心した。
安藤 奈都美 さん(22歳)
語学留学
2013年8月~(1ヵ月)
ホームステイ
The University of Auckland English Language Academy
中学生の頃から英語が好きで、本場の英語にふれ、外国人と直接話したいと思っていた。また、大学の専攻も英語系で、今以上にもっと英語を話せるようになりたいという強い思いもあった。
ホームステイ先の人とうまくやっていけるか、学校で友人ができるかという点が不安だった。