私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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最初の3ヵ月間はブリスベンに滞在。語学学校では、現地の先生方やさまざまな国の留学生たちと出会いました。学校内では「English Only」のルールがあり、英語だけのコミュニケーションではなかなか言いたいことが伝わらずにもどかしい思いもたくさんしました。しかし、その環境のおかげで、英語のフレーズがスムーズに出てくるようになり、コミュニケーションの方法も学べたので、とても満足しています。
また、学校で知り合った日本人の友達とゴールドコーストマラソンに参加し、ハーフマラソンを完走しました!早朝にスタートし、朝日を浴びながらゴールドコーストの街中を地元の方たちと走ったことは、素晴らしい体験でした。ゴールした時の感動は今でも忘れられません。
ワーキングホリデービザでの滞在だったので、アルバイトにも挑戦。ウェブサイトを活用し、自転車に乗ってレジュメを配ったり、知り合いに紹介してもらったりしながら、結果的に2つの仕事を経験できました。
1つ目の仕事は日本食レストラン。お客様とふれあえることや、サービスに応じたチップをもらえることが楽しかったです。この時、私はシドニーの西側にあるブルーマウンテンズにいて、休日になると、徒歩30分以内のところにある世界遺産のスリーシスターズなどを訪れていました。ユーカリの広がる森林には圧倒されるものを感じ、貴重な経験ができました。
もう1つのアルバイトはアリススプリングにあるホテルでのハウスキーピングです。砂ぼこりの舞うこの町にはアボリジニーの方が多く、アボリジナルアートにもふれることができます。ここに住む人たちは個性豊かで優しく、おもしろく、アルバイトもプライベートも最高に楽しむことができました。
オーストラリアで仕事をゲットできるかどうかは、英語力と運もありますが、本人のやる気次第でいろんな仕事にチャレンジできることがわかりました。また、英語を上達させたり、海外で仕事を経験したいなら、日本食レストラン以外のお店にこだわって働くのがベスト。ホテルのハウスキーピングやスーパーマーケット、美容室や病院の受付、カフェやレストランなどのローカルなところで、仕事の指示を英語で受けたり、英語で話さないと自分の意思が伝わらない環境に身を置くことが大事です。
ワーキングホリデーの目的はそれぞれだと思いますが、「何を目的に来たのか」を忘れずに精一杯動けば、多くのものが得られるはずです。私は帰国後は英語を使って貿易事務の仕事をしています。これも、オーストラリアでの日々があったからこそだと、出会った人たちに感謝しています。
たくさんある学校の中から、プロならではの目で私にピッタリな学校を選んでもらえた。
栗原 晴菜 さん(29歳)
ワーキングホリデー
2013年5月~2014年2月(9ヵ月)
ホームステイ
Langports English Language College, Brisbane
趣味で英語を学んでいましたが、身についてるという実感がなかった。もっと話せたら海外旅行ももっと楽しいだろうなと考えていたのと、仕事を変えたいと思う時期がちょうど重なったこともあって、思い切って渡航することにした。
自分の英語力で、海外生活を送れるのだろうかと心配だった。