私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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夏休みを利用し、5日間の平日と前後の週末を含めて9日間の日程で行きました。「留学して良かった場所」というランキングを見て、カナダが第一志望でしたが、時期的なことでNGに。そこで担当カウンセラーの方に「オーストラリアは治安が良くて、暮らしやすい」とうかがったのと、過去の留学生の方の声を読んで良さそうだったので、オーストラリアに行くことにしました。学校は1週間なので、「とにかく英語を話せる機会を多く持ちたい」という希望が叶えられる学校にしました。
留学生の国籍は韓国、台湾、コロンビア、ブラジル、イタリア、サウジアラビアなどさまざま。とても明るいクラスで、教室全体を巻き込むような楽しい雰囲気であふれていました。特に南米出身の生徒たちの明るさには驚かされました。
授業中に先生が時々席の配置を変えるのと、休憩中も隣の席の人に話しかけやすいのがあって、1つの授業ごとに話ができる人が増えていきました。いろんな方と交流する楽しさを改めて感じました!
ホストファミリーにも恵まれました。マザーがオーストラリア人、ファザーはインドネシア人で、とても可愛い5歳の子どももいました。
毎日の食事もとてもおいしく、いつも夕食には白いごはんが出るのもありがたかったです。それから、夜、ご夫妻とお酒を飲みながら語り合ったのも素敵な思い出。お互いの家族や仕事のことなどについて話しました。
事前に聞いていた通り、ブリスベンはかなり治安が良く、安心して過ごせました。おおらかな人が多い、素敵な街です。ただ、カルチャーショックも体験しました。例えば、バスはバス停で待っているだけでは停まってくれないこと。手を挙げてアピールしないと気づいてもらえません。また、水が貴重で、使用が制限されているのも驚きでした。こういったことも、暮らさなければわからなかったと思います。
短い滞在でしたが、さまざまな体験を通じて、何よりも度胸がついたと感じています。話すことや何かをすることに対して、「とにかくやってみる!」という気持ちが強くなりました。ジェスチャーもうまくなったと思います。また、外国人の友達がたくさんでき、Facebookで交流を続けています。社会人で留学を考えている方には、「後になってはできないことがたくさんある。もしやってみたいならトライすべき。きっといい経験になるはず!」とお伝えしたいです。
自分の希望をお話しでき、的確なアドバイスをいただきながら決めていけたのが良かった。
白瀬 由佳 さん(31歳)
語学留学
2013年9月~(1週間)
ホームステイ
Shafston International College, Brisbane
社会人になって海外旅行へ行き始め、旅先で英語が少しでも話せるようにと、英会話イーオンに通うようになった。しかし、「英語力を早く向上させるには留学がいちばん」と聞いて一度体験したいと思うようになり、留学を決めた。
言葉がわからない不安と、ひとりで海外に行くことへの不安があった。最初はホームステイ先にたどりつけるのかさえ心配だった。