私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
中学の英語の教師になって3年目、研修でイギリスの大学に留学をする予定が急に行けなくなったことがあり、留学にはずっと憧れていました。書店で雑誌留学ジャーナルを見つけたとき、イギリスにも似てて治安が良く、美しい自然の宝庫であるニュージーランドの学校に魅力を感じ、すぐに申し込みました。
学校はアットホームな雰囲気でありながら、しっかり学べる環境でした。よく勉強をする若いクラスメイトたちに刺激を受けながら、ペアワークでクイズをしたり、楽しく勉強できました。また、先生のお宅で行われたパンプキン・パーティに参加できたのも良い思い出です。
ホストファミリーはご夫婦で、お子様たちは独立されていました。質素で倹約家のニュージーランドの方々の生活ぶりを知れたのは良い体験でした。ご主人が勤務されている学校の授業を参観できたこと、奥様が日本料理を作ってくださったり、折り紙を教えたら夢中になって“つる”などを折っていらしたことなどもとても印象に残っています。
今回の留学を経験して、時間や労力を惜しまないで自分で勉強をすることの大切さを痛感しました。英語の教師だとなかなか自分で英語を勉強することが難しい面もあるのですが、年齢を重ねても自分で学んでいくことが大事だと思いました。若い人たちと一緒に勉強をすることをためらう方々もいると思いますが、留学はとても楽しい体験で日々生き生きして若返ります。いま、留学を考えている方にはぜひ、いろいろな国の方と楽しく有意義なコミュニケーションをしたり、好奇心を持って未知なるものに挑戦していってほしいと思います。
すばらしいカウンセラーのアドバイスにより、すばらしい留学をすることができて感謝の気持ちでいっぱい。
高田 隆 さん
語学留学
2009年3月21日~31日(11日間)
ホームステイ
Seafield School of English
以前留学に行けるチャンスがあったときに行けなくなったことがあり、留学にはずっと憧れていた。雑誌留学ジャーナルを見てニュージーランドに魅力を感じ、すぐに申し込んだ。