私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
新しいことにチャレンジしたくて短期留学を考えていたところ、このツアーを見つけました。決め手は現地校で授業を体験できることとバディの家にホームステイできること。バディとなった子をはじめその友だちなどたくさんの子と仲よくなれて、一緒にランチを食べたりおしゃべりしたり、プールで遊んだりピンポンをしたりと、楽しい時間を過ごしました。この留学で出会った子たちとは、メールアドレスを交換し、今も時々メールのやりとりをしています。
授業は理科が楽しかったです。特に実験は、バディや現地の友だちとグループになっていろいろ教えてもらいながらだったので、そのあとのまとめも含めて楽しく参加することができました。日本語の授業にも参加し、いい経験になりました。その他の授業も英語を聞く練習になりました。
また、最終日のアートフェスティバルも現地でできた友だちとまわるのがとても楽しかったです。学年のアクティビティのディスコがいちばんの思い出になりました。オーストラリアの同年代の生徒たちと一緒に授業に参加することで、普通の語学留学とは違って自然な英語に楽しく触れることができ、初めての留学にはよかったかなと思います。
ホームステイ先は、とても優しいホストファミリーでした。お母さん、お父さん、バディ、弟の4人家族で、特に弟くんとは折り紙をしたりゲームをしたりして遊び、とても仲よくなりました。ホストファミリーとの会話はとても英語の勉強になりました。
放課後は公園にいったり、ショッピングをしたり、一緒に食事を作ったり、庭でマシュマロを焼いたりしました。週末はビーチとテニスコートに行きました。ホストファミリーとは本当に仲よくなって、別れるのがさみしかったです。
今回の短期留学で学んだことは、英語がすべてではない、ということです。将来は海外の学校で好きなことを勉強して、海外で働きたいので、英語は必要ですが、言葉はただのコミュニケーションの手段だ、ということを一番感じました。
私たちをサポートしてくださった留学ジャーナルの方々には本当に感謝。ありがとうございました。
I.S.さん (14歳)
中学・高校生のためのグループツアー
2015年3月21日~30日(10日間)
ホームステイ
新しいことにチャレンジしたくて短期留学を考えていたところ、留学ジャーナルのホームページでこのツアーを見つけて参加を決めた。