私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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成田空港でグループツアーのメンバーと出会い、そこから10日間の留学がスタートしました。ツアーのメンバーとはすぐに仲良くなれたのでよかったです。これまで海外に行ったことはありましたが、留学やホームステイは初めてだったので、パースに着いてホストファミリーと会った時は一瞬どうすればよいかわかりませんでしたが、その後はすぐに打ち解けることができました。
ホームステイ先には同世代の子がいて、バディとして一緒に学校に通ったり、遊んだりして仲良くなれました。学校でもバディの友達がフレンドリーに話しかけてくれて、たくさんの友達を作ることができたので、学校生活はとても楽しかったです。
バディと一緒のクラスに参加した時は、先生が何を言っているか全然わからなかったけど、理科の授業などでは日本でもやったことがあるような内容だと感じたものもありました。また、いつも英語を教えてもらっていたバディに、逆に日本語を教える授業があり、お互いの国の言葉を教え合えたのはとてもよい体験でした。
放課後には、友達とピザを食べたりショッピングに行ったり、ホストファミリーと犬の散歩に行ったりして過ごしました。バディが所属している地元のサッカーチームの練習に一緒に参加した時もあり、とても楽しかったです。
週末はツアーの仲間たちと一緒にフリーマントルに行く1日観光があり、その後には、バディと一緒のチームになってボーリングのゲームもして楽しかったです。ほかにも、ホストファミリーとバーベキューをしたりしました。
今回のツアーに参加して、本当に良かったです。ホームステイ先では家の中でも靴を履いたままだったり、バスルームにお風呂とトイレが一緒だったり、リビングが大理石のような床で文化の違いに驚き、また、パースへの往復の飛行機が長くて大変だったりしましたが、現地での生活や学校、そして、ホストファミリーや友達との出会いはとても大切な思い出になりました。
帰国してからは、習い事の英会話に行った時、行く前よりも英語での会話がしやすくなったと感じることができたので、留学に行った成果が出ているのかなと思いました。
留学先での生活の様子を詳しく聞けて、留学が楽しみになった。
望月 雄太 さん(14歳)
中学・高校生のためのグループツアー
2015年3月21日~30日(10日間)
ホームステイ
英語が好きで英会話を習っている。海外の人たちとの交流が楽しみで、英語をもっと学びたいと思い参加した。
不安や緊張はあまりなく、楽しみの方が大きかった。