私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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初めての留学ということで、渡航先には日本人が多そうなオーストラリアを選びました。授業では、特に最初の頃はディスカッションに苦労しました。テーマは文化や食べ物、好きな異性のタイプなど、おもしろいものが多かったのですが、さまざまな国から集まっているクラスメイトたちの英語がなかなか聞き取れず・・・。特にブラジル人が話すaやeの発音の違いが難しかったです。
語学学校の先生たちはとてもフレンドリー。担当の先生でなくても話しかけてくれたり、ジョークを言って笑わせてくれたりしました。クラスメイトは年上の方が9割。みんなすごく大人に感じて、最初は人見知りなところが出てしまってなじむのが大変でした。遊びに行くときにも年上のクラスメイトたちはみんなでクラブなどに出かけて、国籍を超えてすぐに打ち解けていて羨ましかったです。そこで、「このままじゃいけない!」と思い立ち、1週間ほど経ってからは自分から話しかけるようになって、仲良く話せる人も増えていきました。
ホストマザーは日本人、ファザーはオーストラリア人のご家庭です。マザーには、学校で悩んでいることなどを日本語で相談できるのでありがたかったです。ファザーはその日に学校で学んだことを聞いてくれたり発音を教えてくれたりしました。がんばってわかりやすく話そうとしてくださっているのが伝わってきて、嬉しく感じました。ホストファミリーとマーケットにお出かけしたのも良い思い出です。
今回の留学を経て、自分の成長や変化を感じています。英語の文章から逃げなくなったし、わからない単語があればすぐに調べるようにもなりました。オーストラリアの自由な気風や人々のラフな格好も好きになりました。国籍や年齢を超えた友達ができ、特に仲良くなった台湾の子とは今でもSNSを通じて交流を楽しんでいます。留学前は本当に不安ばかりでしたが、実際に行けばなんだかんだ言いながら友達もできるし、仲良くなるのに年齢は関係ないんだ!という発見もありました。
大学3年次に、今度はアメリカへ留学をしたいと思っています。それまでにもっと英語のレベルを上げておくことが当面の目標!将来的には語学力を生かして、グランドスタッフとして働きたいと考えています。
留学期間と費用について適切なアドバイスが受けられた。
白戸 双葉 さん(18歳)
短期留学
2015年8月10日~9月25日(7週間)
ホームステイ
Shafston International College, Gold Coast
もともと海外が好きで、大学生になり自由に行動できるようになったので留学するチャンスだと思った。
英語力と、現地で友達ができるかどうかが心配だった。