私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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昨年はオーストラリア・パースでのグループツアーに参加し、現地校での授業やホームステイを体験しました。日を追うごとにバディやバディの家族との会話が増えていって、楽しい思い出がたくさんつくれました。
今回のアメリカ東海岸でのグループツアーにはもっと英語力を伸ばしたいと思って参加しました。英語が喋れるようになりたい理由は、いろんな国を訪れてみたいのと、外国の方が日本で困っていたら助けてあげたいからです。留学先となるアメリカ東部は、とてものどかで生活しやすそうな町だと思いました。
英会話レッスンでは、与えられた質問に対してみんなで考えて答えられるのが楽しかったです。「日本とアメリカの授業の受け方の違い」という質問は少し難しくて、自分ではうまく答えられなかったのですが、友達が助けてくれたので回答することができました。
また、アメリカの学校では授業中に生徒が水を飲んだりガムを噛んだりしているのに最初はびっくりしましたが、水を飲めるのはいいなぁと感じました。現地校で最も印象的だったのはバディやバディの友達の優しさです。バディはみんなに優しくて、私が質問にうまく答えられなくても「大丈夫だよ」と言ってくれるので、安心してコミュニケーションができました。そんなバディの気配りもあり、留学を終えるころにはバディとの会話がスムーズにできるようになって、自分の成長を実感しました。
ステイ先となった寮でも、他の参加者と和やかに過ごすことができました。晴れている日は鬼ごっこやバスケを、雨の日は卓球をし、自由時間も活動的に楽しみました。
アクティビティでは、バディも参加したボーリングが思い出に残りました。この日がバディにお会いする最後の日で、自分のバディでない人も話しかけてきてくれたり、写真を一緒に撮ったりして、みんなの優しさにあらためて感動しました。また、ボーリングのスコアを競い合って、とても盛り上がりました。
今回のグループツアーを通じて、海外で英語を話すことに対する自信がつきました。また、学校の英語の授業がとても楽しくなりました。たとえば、以前は外国人の先生の授業を難しく感じることがあったのですが、帰国後には先生の英語が聞き取りやすくなり、先生との英会話も成り立つようになりました。
私の夢は、医師として英語を使って働くことです。今回の経験をそのために生かしていきたいと思います。これから留学をされる方も、初めての留学で不安が尽きないと思いますが、実際に行ってみると、楽しいことや自分にプラスになることがたくさんあります。ぜひ勇気を出してチャレンジしてみてください!
留学先の雰囲気を聞くことができた。
古澤 明莉 さん(14歳)
中学・高校生のためのグループツアー
2018年3月25日~4月3日(10日間)
寮
中高生対象グループツアー アメリカ東部で語学研修&寮滞在
英語を話せるようになりたいと思って。
バディとうまく会話できるかどうかが不安だった。