
私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
人との出会いで、ここまで充実した生活ができています。たとえば、バックパッカー中、宿のオーナーが職を紹介してくれたり、旅行中の同部屋の人の紹介で、職を得ることになったりするとは思いもしませんでした。滞在7ヵ月目にはクィーンズタウンに移り、お土産屋で仕事をし、マラソンにも挑戦。一つの街にいるのはもったいないと感じています!やりたいことをやって、行きたいところに行く、その行動力が、自分の運の良さに繋がり、「自分のワーホリが楽しかった!」だけで終わらない、味のあるものにしてくれたと思います。何をしようと自由なのがワーホリの魅力。失敗でも何でもしたほうが、海外での生活はより刺激的で、密度の濃いワーホリになると思います。
毎回どこに行っても、ニュージーランドの大自然は圧巻。驚かされ、感動します。人って小さいんだなと思い知らされます。あと、羊の多さ(笑)。それから、ニュージーランドのワインの美味しさにも感動。Vineyard(ワイン用のブドウ農園)で仕事をしていたこともあって、より一層美味しく感じました。ビールも地ビールがたくさんあって、どれも本当に美味しいです。
最初の12週間は、語学学校で英語を学びました。語学学校では、友人ができ、環境に慣れることができました。ボキャブラリーは勉強しないと増えないかもしれませんが、家で勉強することを辞め、放課後、英語を使って友人と過ごすことにしたら、英語力がアップしました!
まったく何も知らない中でとりあえず話を聞いてみよう、という事で相談した結果、「これだ!」と言うのを示してくれた。
坂本 竜也 さん(22歳)
ワーキングホリデー
2018年3月~2019年2月(11ヵ月)
ホームステイ・シェアハウス
Dominion English Schools, Auckland
以前、ニュージーランドを一人旅したときに、もっとこの国のことを知りたい、もっとこの国を旅行したいと思ったのがきっかけ。また、旅が趣味であるため、英語が話せるようになるともっと旅行を楽しめるのでは?と感じ、どうせなら1年行こう!ということで臨機応変なワーキングホリデーを選択した。
初日の語学学校までの道のりを無事にたどり着けるかどうか。⇒無事にたどり着けた!