私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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英語を日常的に使う職場に転職が決まったので、転職前に語学力(特にスピーキング力)を高めようと2週間ニューヨークに留学しました。クラスメイトは韓国人、イタリア人、ブラジル人など12人で、そのうち日本人は2名でした。授業は、先生がとてもフレンドリーだったこともあり、授業の途中でもプライベートなことを相談できるぐらいアットホームな雰囲気でした。日本では先生の言うことを“聞く”ことが多いと思うのですが、ニューヨークでは自分の考えを”話す”機会が非常に多く、”短時間で自分の意見をまとめて英語で話す”よい訓練になりました。
語学学校は昼2~5時で、授業が終わってからはクラスメイトと夕食を一緒に食べたり観光をしたりして楽しく過ごしました。彼らとは帰国した今でもときどきメッセージを送りあうほど仲良くなりました。2週間という短期間だったので、学校主催のアクティビティには参加せず、ナイアガラの滝など自分が行きたいところを事前にリストアップして予定を組んで観光しました。ニューヨークの街は高層ビルが立ち並び日本では見ることのできない風景が続いています。歩いているといろんな人が気さくに話しかけてくるので、ひとりで観光していても寂しくなかったです笑。
ホームステイ先は学校から地下鉄で50分ほど離れた場所にあり、地上3階、地下1階の計4フロアもある大きな家でした。ホストファミリーはみな人柄がとてもよく、気さくに話しかけてくれました。また、サウジアラビア人とフランス人のシェアメイトとの食事も会話がはずんでとても快適に過ごせました。たったの2週間でしたが、授業はもちろん、ホームステイ先での家族やシェアメイトとの会話、現地での生活の各所で、積極的に自分から話しかけていったことで、特にスピーキング力が向上したと感じています。英語で会話することに慣れ、その経験が自信につながっています。文法や単語に自信がなくても、とりあえずしゃべってみることが大切だと感じました。
帰国後、入社して海外の人とやりとりする機会が多いのですが、相手の言っていることはほぼ理解できるようになりました。また、スピーキングについても自然に英語がでてくるようになっています。現職の業務では打ち合わせや資料作成も英語で行ったりするので、留学で得た語学力と経験値をこれからも駆使していきたいと思っています。
働き始めるとなかなか時間を取れないかもしれませんが、年休などを有効に活用しながら超短期であっても留学してみることをお勧めします。英語の経験値が上がり、必ず業務に役立つはずです。留学ジャーナルでは事前準備、渡航手続きなどすべてを代行してくれるので、気がついたら留学準備が終わっていたというくらい何もする必要はありません笑。ぜひ社会人留学、チャレンジしてみてください!
留学決定から渡航まで短い期間だったが、日程や学校選び、必要な手続きなどをしっかりサポートしてくれたので、効率よく準備することができた。
齋藤 尚樹 さん(28歳)
短期留学
2018年5月(2週間)
ホームステイ
Kaplan International English, New York - Empire State
転職先で業務に英語を使うため、入社前に語学力(おもにスピーキング力)を高めておきたいと思い、2週間の語学留学を決めた。留学先をアメリカのニューヨークにしたのは、勤務先になる可能性があるため、事前に現地の様子を知っておきたかったため。
現地のネットワーク環境やホームステイ先から学校までの通学方法、ホームステイ先での生活、例えば家のルールはあるのかなどが気になった。