私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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昨年の春に、中学校の研修旅行でイギリスやイタリアを訪れましたが、留学は初めての体験。渡航先をイギリスに決めたのは、インターネットで調べたところ、イギリスは留学生にとても親切な国だということがわかり、留学先として最適だと感じたからです。
語学学校では6段階中、いちばん上のクラスで学びました。クラスメイトはドイツやオーストリア、スイス、トルコ、タイ、イスラエルなどの出身で、日本人は私ひとり。フィッシュ&チップスやスコーンなどのイギリス料理や有名な建築物について学習する授業ではクラスメイトとの会話が中心なのですが、頭の中で英語が浮かんでも、それを実際に口に出すのがとても難しく、私にとっては大変な授業でした。ヨーロッパ出身の生徒たちは本当に英語が流暢なので驚くと共に、「自分もいつかこんな風になりたい」という強い意欲が芽生えました。
ホストファミリーはマザーとファザー、そして成人しているブラザーとシスターという家族構成。みんなとても優しく、毎日「今日は学校どうだった?」などと聞いてくれ、日本での普段の生活についてもたくさん質問してくれたのがうれしかったです。また、ステイ先には犬もいて、帰宅した際や食事時にはそばに寄ってきてとてもかわいかったです!
また、世界屈指の名門であるケンブリッジ大学を見たときには感動を覚えました。そして、小さな田舎道でもしっかりとした建物が立ち並び、長い歴史を感じさせる点もすごいなと感じました。帰国直前にはケム川でパンティングも体験し、水上から歴史的建造物をいくつも眺めることができて、とても気持ち良かったです。他にも週末には買い物やボウリングに行ったりして、充実した時間を過ごせました。
2週間の留学を通じて、外国の文化にたくさん触れることができ、視野が広がったと感じています。これまでに訪れたイギリスとイタリア以外にも、ヨーロッパの他国やアジアの国々にも行ってみたいと思うようになりました。また、いっそう英語学習に励み、世界のさまざまな人と会話をして、友達をつくってみたいという夢もできました。
今、留学を目指しているみなさんも、渡航前は不安なことがたくさんあるかと思いますが、思い切って海外に飛び出すとさまざまなことを感じることができます。その体験は、必ず大きな財産となって一生の思い出になるはず。ぜひ勇気を出して留学してみてください!
パンフレットにプログラム内容などが詳しく記載されていたので、とくに相談することはなかった。
水越 敬大 さん(16歳)
短期留学
2018年3~4月(2週間)
ホームステイ
Studio Cambridge
語学力を向上させたかったのと、海外の文化を直に見てみたいと思った。
ホストファミリーやクラスメイトと英語で問題なくコミュニケーションできるかどうかが心配だった。