私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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海外へ行くのは今回が初めて。同世代の生徒と交流ができる寮滞在に惹かれたのと、大学見学などのプログラムに魅力を感じたのでこのグループツアーを選びました。
私のバディは学校でも指折りの美女。友達も多く、そのおかげでジャスティン・ビーバーのようなイケメンたちが次々と私に「Hey!」とあいさつをして握手をしていき、得した気分でした(笑)。バディは私にわかりやすいようゆっくり話してくれたり、私が1人でいるとすかさずやってきてみんなとの会話に入れてくれたりする優しい子でした。バディは毎日フランス語の授業を取っていたため、私も一緒に参加したのですが、ネイティブ英語とフランス語を同時に聞き取るのは至難の業でした。体育の授業はとても自由で、バディとバスケットボールのシュート対決をしたり試合の観戦をしたりして楽しみました。
寮での生活は想像の100倍くらい充実していました。私は2人部屋でしたが、シャワーやトイレ、ベッド、ソファなどすべてそろっており、備え付けのお菓子もいっぱい。消灯時間は夜11時だったものの、時間の管理は各自に任されていて、ロビーで寛いだり友達と話したり。アメリカに着いた初日からグループツアーの他の参加者と女子会を開き、みんなすぐに打ち解けました。
また、近隣の高校に留学している中国人や韓国人、ベトナム人の生徒も同じ寮に暮らしていました。「いつまで滞在するの?」「日本のお寿司は安いの?」などと会話したり、寮内のリラックスルームにあるビリヤードで対戦したりして、彼女たちとも仲良くなれて良かったです。
グループツアーのアクティビティはどれも楽しめましたが、とくに印象的だったのがピッツバーグ観光です。ピッツバーグ大学やカーネギーメロン大学はスケールが大きく、その迫力に圧倒されました。市内の建物もひとつひとつが芸術的で、歩いているだけでワクワクしました。
また、現地のスーパーも日本とは比べものにならないほどの規模で迷子になってしまいそうでした。たくさんお菓子を買ったり、店員さんに英語で話しかけてみたり。ドルと円の計算をしながらショッピングするのも新鮮でした。
文化面の違いも体感できました。アメリカ人は初対面でもハグと握手をするくらいにフレンドリー。アメリカの食事の量の多さにも驚きました。
いろいろな体験を通じて他の参加者との絆が深まり、一生の友達に!周りの方々のサポートや現地のフレンドリーな人たちのおかげもあって何不自由なく楽しい体験ができました。英語面でも、最初はバディの話にうなずくことしかできなかったけれど、徐々に短い文章で会話が続くようになって手ごたえを感じました。
私の将来の夢は、海外でグローバルに働くことです。今回のグループツアーに参加したことで英会話の楽しさを実感でき、さらにその気持ちが強くなりました。留学前には「部活を休んだら他の部員に迷惑がかかるからやめようかな」と悩みましたが、参加を決断して良かったです。今、行くか行かないか迷っている方もぜひ前向きに考えてみてください。私は今、この経験が今までの人生でいちばん楽しかったとハッキリ言うことができます。
国内線から乗り継ぐ必要があったため、羽田空港から成田空港への移動について相談したところ、適切なアドバイスが受けられた。フライト時間もちょうど良いものを選んでもらえて助かった。
住田 志乃 さん(15歳)
中学・高校生のためのグループツアー
2019年3月24日(日)~4月2日(火)10日間
寮
中高生対象グループツアー アメリカ東部で語学研修&寮滞在
英語がもともと大好きだったが、実際に使うチャンスがあまりなかったので、自分の実力を確かめるために留学を決めた。
広島留学ジャーナルカウンセリングセンター
入国審査の際にうまく英語が話せるか、バディと仲良くなれるかなどを心配していたが、楽しみな気持ちの方が大きかった。