私、留学ジャーナルで留学しました。
「英語もどちらかというと苦手科目で、なにも分からなかった私。留学ジャーナルの無料カウンセリングに行って、 短期語学留学を体験。翌年には語学留学し、今は帰国して英語を活かした仕事をしています」 こんな声がたくさん届いています。先輩たちの声を聞いてあなたの成功する留学に役立ててください。
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新卒で入社した会社を退職し、ワーキングホリデーでオーストラリアに行ったのはワーホリビザの応募上限である30歳ぎりぎりのタイミングでした。それまでは一度も海外に出たことがなく、英語で生活ができるかすごく不安だったこともあり、最初の3ヵ月間は語学学校で英語を基礎から学びました。
私の通ったゴールドコーストの語学学校は、ひとクラス約12人で日本人とブラジル人がほとんどでした。年齢も国籍も英語レベルも関係なく、生徒全員と交流できる環境だったので、さまざまな国の友達ができました。学校帰りにバーベキューをしたり、学校主催のアクティビティに参加したりと、とても楽しかったです。友達や先生との会話を通して“生きた英語”を身につけられたと思います。特にリスニング力が伸びた気がします。
語学学校を卒業後は日本食レストランで1ヵ月間、料理の盛り付けや開店前の仕込みなどの仕事をしました。その後ケアンズに移動し、バナナファームで3ヵ月間働きました。最後の3ヵ月間は、ゴールドコーストに戻ってシェアハウスに住みながら、バリ島を旅行したり、シドニーで年末年始を大勢の人とカウントダウンをして新年を祝ったり、メルボルンでテニスの全豪オープンを観戦したりしました。日本ではなかなか経験できないことができた10ヵ月間でした。
オーストラリアにいる間にカナダのワーキングホリデービザを取得し、現在はバンクーバーの語学学校で英語を学んでいます。カナダでワーホリをすることにしたのは、オーストラリアで得た知識やスキルをもっと試してみたかったからです。留学してすぐの頃は、自分から話しかけることが怖くて何もできませんでしたが、簡単な単語や言い回しだけでも意思疎通が図れることが徐々に分かり、自分から積極的に話しかけることで英語力が伸びると実感しました。
もっと英語を使う環境に身を置いて、オーストラリアではできなかったことにチャレンジしたいと考えています。今は不定期ですが日本語を教えるボランティアをしています。将来的には会社でのインターンシップにも挑戦したいと思っています。
また、カナダ留学中にIELTSの試験も受けようと考えているので、必死に勉強しています。今通っているバンクーバーの語学学校では、2週間に1回実施されるテストがケンブリッジ試験と同じ様式なので英語力を伸ばすには最適な学校だと思います。
海外で生活することは、一生のうちでなかなかできることではありません。この時間を大切に、これからもいろんなことにチャレンジしたいと思っています。そして留学後は日本に来る外国人の方に、日本の文化の良さや他国との違いを伝えられるツアーガイドになりたいと思っています。
学校選びの際、いろいろな学校を比較しながら紹介してくださったことが良かった。実際に通ってみて、とても良い学校だったのでカウンセラーさんに相談して本当に良かったと思う。
和田 修平 さん(31歳)
ワーキングホリデー
2018年4月~(ワーホリ中)
ホームステイ、シェアハウス
Langports Gold Coast、International Language Academy of Canada, Vancouver
昔から英語を本格的に学びたいと思ってはいたものの、なかなか踏み出せずにいた。オーストラリアのワーキングホリデービザの応募上限である30歳を目前に、このタイミングを逃すと後悔すると思い、会社を退職してビザを申請した。将来は、外国人向けのツアーガイドなどの仕事に就きたいと思っている。
社会人になってからは英語の勉強を全くしていなかったので、英語でコミュニケーションできるか不安だった。